mate

【まてちゃ】

「本気で殴ったのに、なんで喜ぶの！？」

15はバック(1)
「おまえ背中綺麗だよな…」「はぁ…あぁ…っ舐めるな」「やだね」「んっも、早く…っ」「はいはい」「アッ」「っ、こら締めすぎ」「アッ、んはッやば…ん、こっちも触っ、て…」

57は騎乗位
「これっ…」「気持ちい？」「深、すぎぃ…んあぁッ」「ほら支えてあげるから」「ダメ、ダメっ奥…ッ」「ちゃんと腰振って」「ふあっ…！やッ、突き、上げ、たらっ…も、い…くッ…！」

75は攻めの部屋で朝からヤリ通し
「もうっ…出な、はぁんッ…っやあ」「出なくてもイけるだろ…っほら」「っん、ダメそれ…アッ待ってもっ…む」「無理じゃない」「アアッ…！」

昼間に隠しておいたおいしいお菓子を夜中にこっそり２人で食べて、「２人だけの内緒だ」といたずら顔で笑い合うれおのん

元から奇数個しかなかったお菓子がひとつ残ったのを見て、お互いに相手の方が多く食べている！と喧嘩をし始める75（５分後、お互い急になぜこんなことで喧嘩しているのか分からなくなり半分こして解決した）

 mateの575：湯たんぽを使い始めた。これで足が冷たくならないねと言ったくせに、結局足を絡ませて寝ていた。実は暑さで夜中に目が覚めた。まだ湯たんぽの出番ではないようです。

 mateの75：貰い物のジグソーパズルをしていた。どうしても見つからないピースがあって、数十分探した。諦めて寝ようと立ち上がったら、お尻に張り付いていたことが分かった。結構怒られた。

『I love you』を mateの575風に訳すと「まだ酔ってるみたいだ」になりました。

 mateの575のお話は
「背中についた爪の痕が、痛いのか熱いのかわからない」で始まり「黙って頷いたその瞳があんまり優しくて泣いてしまった」で終わります。

今日の mateの575のお題は
「朝日を照り返す白い肌が眩しい」

今日の mateの575
二人とも寝巻きのまま一日中ごろごろする。録画していたテレビを見ておいしいものを食べた。

付き合っていると勘違いされて、全力で否定する575

mateの54へのお題：いつの間にか、きみのためになっていたんだ／（待ってた、ずっと）／この涙が虹にかわればいい

575へのお題：てのひらに飴玉／「独占欲ってやつ」／見せず聞かせず、最後に口を塞いでしまおう

mateの575へのお題：いちばんに君に気付く／「あなたが運命の人ならよかったのに」／泣かないって言ったけど、痛いって言わないとは言ってないよ

mateの575へのお題：たとえ、ここに永遠がなくても／（もう会えないって、知ってるよ）／ねえ、熱が伝わる場所、教えて

1が5に余裕のない声で「ずっと我慢してた」と言って服の裾から手を入れて脇腹を撫でると、甘えた声で名前を呼んでくれました。

5が1にうっとりした声で「もっと可愛い顔を見せて」と囁いてうなじに痕が残る様に口づけると、「ヤバイヤバイヤバイ…」と焦り出しました。

レオがジュノンに「おいしそう」と舌なめずりして冷たい氷の欠片を背中に滑らせると、「ねえ、こっちも」と手を握って胸元へ誘いました。

礼王が樹音に「好きって言わなきゃこのままだ」と言ってはちみつを綺麗な肌に垂らすと、「えっちなことしたいんだ？」とくすくす笑われました。

5が4に「こんなことする俺は嫌い？」と囁いて疼いた様子の身体にわざと触れずにいると、涙を瞳にいっぱいにためて首をふるふるしました。

初めての３Ｄ映画鑑賞で気持ちが盛り上がってしまい、映画が始まる前から２人して３Ｄメガネを掛けてテンション高めにお互いの似合いっぷりを褒め合う15

丸１日寝ていないため妙なテンションになり、二人して見るもの全てにアメリカンなリアクションをとり出す75

帰り道、相手が突然黙ったので声をかけようとした瞬間、意を決したように肩を抱かれ、震える声で「ずっと隣にいて欲しい」と言われて、お互い同じ気持ちだったことに気付く575

寝る直前、相手が静かになったので自分も寝ようとした瞬間、ぎこちなく手を握られ、真剣な声で「愛してる」と言われて、泣きながら自分も同じ気持ちだと伝える75

75はどこか懐かしい夢をみました。
きみと手をかさね、永遠を誓った日の夢を。

42は別のところで寝ようとした彼を無理やり布団の中に入れて一緒に寝る。
朝目が覚めると、彼が「遅刻遅刻！」なんて大騒ぎをしているものだから急いで準備をする。
幸せだな。

121は先に寝てしまった彼を見てふふ、と一人笑いながら布団に入り、寝ている彼におやすみと一声かけて眠る。
朝目が覚めると、彼は布団から大胆にはみ出ていたが、すやすやと幸せそうに眠っている。
愛おしいな。

75は自然にふたりで布団の中ですやすやと寝息を立てている。
朝目が覚めると、彼の顔が目の前にあって少し驚きつつも「おはよ」なんて呟くと彼もいきなり目が覚めたことに動揺しつつも「おはよう」と返してくれる。
素晴らしい朝だな。

貴方は創作意欲がわいたら『突然キスをされてポカンとしているれおのん』をかいてみましょう。幸せにしてあげてください。

貴方は萌えが足りないと感じたら『こっそりと靴ひもをおそろいにしている75』をかいてみましょう。幸せにしてあげてください。

今日の最年長
駅前で待ち合わせ。伏し目がちで寒そうにマフラーに顔を埋めていたのに、こっちに気付いた瞬間ぱあっと嬉しそうな顔になって駆け寄ってきた。おまたせと言ったら「今きたとこ」だって。嘘つき。耳が赤くなってるよ。

今日の151
雪が降って大はしゃぎ。雪合戦が白熱して全身びしょ濡れ。ああ、楽しかった。お風呂に入ったらコタツでアイスでも食べようかな。

今日の515
野菜を育てることにした。水やり当番表を壁に貼る。どうやって食べようか考える。これで好き嫌いがなくなりますように。

今日の57577
駅前で待ち合わせ。伏し目がちで寒そうにマフラーに顔を埋めていたのに、こっちに気付いた瞬間ぱあっと嬉しそうな顔になって駆け寄ってきた。おまたせと言ったら「今きたとこ」だって。嘘つき。耳が赤くなってるよ。

今日の75
膝枕をする。寝るのかと思ったらずっと下から見つめられて居心地が悪い。「睫毛長い」とか「ここにほくろがある」とか、そんなところ見なくていいから早く寝て。

75へのお題は『一番心臓に悪い存在になりたい』です。

今日のmateの56のお題は
「満天の星空を閉じ込めた瞳が眩しい」

今日の75のお題は
「指輪はまだつけられずにいる」

お化け屋敷で「怖くない！全然怖くない！！」と２人で泣き叫びながら走り抜け、出てきてから「全然怖くなかった」とソフトクリームを食べながら語り合う56

【mateの75】

「わーすごーい（棒読み）」

【mateの56】

「こんな気持ち、無駄だと思っていたのに」

mateの75のお話は
「花なんか別に好きじゃなかった」で始まり「きっと大丈夫だって、今なら言える」で終わります。

今日の75
料理を振る舞われる。見た目はそんなに良くないし、少し火が通り過ぎてるけど優しい味がする。「おいしい？」ってそんな顔で聞かれたら、イエスとしか答えられないでしょ。また作ってね。

今日の75
疲れて帰ると相手が迎えてくれて甲斐甲斐しく世話を焼いてくれた。ハグするとストレスが三分の一になるらしいという話をしたら間髪をいれずに抱き締められた。あー、癒される。

今日の56
エレベーターに乗る。誰もいなかったのでキスしてたら急に止まったので慌てて離れる。あ、待って、防犯カメラにばっちり映ってたかも……！？

75のお話は
「溶けたアイスが手首を伝う」で始まり「やっと言えた」という台詞で終わります。

今日のmateの75のお題は
「ありがとうなんて言わないで」

今日の75のお題は
「髪を梳いていく指先の体温」