あすとろむ

カースト上位で爽やかイケメンのアストラは、密かに僕の事が好きだったみたいで、今では僕の言いなりだ。
僕が呼ぶと、こちらをキッと睨み付け、怒りの表情でなんだと聞いてくる。
でも内心、キミが怖くて震えそうなことも僕はわかっている。

先週、自分の立場を分かってもらうために美術部の先輩に貸してみた。
先輩のデッサンの為に女物の下着履いてセーラー服でポーズ取ってただけなのに、ムクムク息子を起き上がらせちゃって、キミは本当に淫乱だよね。
すっかり先輩を怒らせちゃって、予定に無かった、竿とお尻の結合部分まで描かれるハメになったんだっけ。

今日はそれでも生意気な態度を取るキミに、改めて立場をわからせてあげようと思うんだ

僕はアストラを部室棟に呼び出すと、倉庫と化した空き部屋に連れ込んだ。
隣の部屋からは女子テニス部の高い声が響いてくる。
僕はアストラに四つん這いになるように指示し、下着ごとズボンをめくると、形の良い尻目掛けてビンタを見舞った。
　バチンッ！　バチンッ！
皮膚を打つ大きな音がそこら中に鳴り響く。
アストラは必死に口を押えて僕を見上げ、涙目で首を振った。
　バチンッ！
僕が容赦なく尻を叩くと、隣から響く謎の音に女子たちがざわめきだした。
僕は焦るアストラを無視し、最後の一発をわざと陰嚢にぶつけてやる。
するとアストラは声にならない悲鳴を上げて床を転げまわった。
その後、自分で足を持って広げるように命令し、その足を掴んで頭側に体を押し曲げた。
アストラの尻穴が垂直になるようにすると、僕は猛った怒張を一気に挿入し、犯し始めた。
久々の生ハメにアストラは明らかに感じまくっていたが、両手で口を押えて必死に喘ぎ声を押し●●ている。
僕もムキになってきて、覆いかぶさるようにして種付けプレスを高速化した。
「え、隣、誰かシてんじゃない？」そんな声が聞こえる。
僕はわざと「アストラ、手を口から外して」と声に出した。
泣きそうな顔のアストラはそれでも僕の命令には逆らえず、手を離して喘ぎ声を漏らしてしまう。
「もしもーし、聞こえてますよー。」なんてふざけた声が隣から聞こえるが、僕は腰を止めなかった。
「あぁっ…イクっ…あぁぁっ///」
真っ赤な顔で食いしばっていた口が緩んだと思った瞬間、アストラは勢いよく自分に顔射し、僕も中にたっぷり注ぎ込んだ。

その後「あの声ってアストラじゃない…？」という女子の言葉をアストラが聞いたかは定かではない。

全て終わった後、アストラはこんなのはもう嫌だとグズグズ泣いた。
僕も少しやりすぎた気になってきて「これでおあいこだ。もうしないから安心して良いよ」と言ってあげることにした。
すると翌日、アストラの方から交際を申し出てきたので「犯されるのがそんなに病みつきになっちゃった？」とからかうと、本気で怒られてしまった。
あれから数年…今でもアストラはえっちな僕の彼氏だ。

あすとろむさんの笑えない原因は、心を壊されたからです。
好きなものを探してみましょう。