アルトイ

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イラストのお題欲しさに始めた
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保存した診断結果


ケイは最初にオフィスビルに向かった。

非常電源でかろうじて動いているエレベーターに乗り、上階を目指す。その途中、いきなりエレベーターが止まり、足元にボタボタと何かが降ってきた。腐敗した人間の手首だ。気付けば天井にゾンビの手首だけが大量に張り付き蠢いている。悲鳴をあげて逃げようとするケイだが、ここは密室。逃げ場はない。あっという間に手首に囲まれ捕まってしまった。自在に動く手首は、尖った指先でケイの敏感な部分をクニクニと弄ぶ。
「は…ん、いや…あっ、いやぁ…ァ、ぅ」
次第に感じ始めた体に耐えきれず、膝をついたケイにさらに手首が群がり肌を這いまわる。ついには前と後ろの穴を同時に指で掻き回され、ケイははしたない声をあげて絶頂した。

それでも生きることを諦めないケイは、次に地下鉄に向かった。

薄汚れたホームには誰の姿もない。止まったままの車両に入ると、座席に俯いたまま動かない男がいた。ここで事切れてしまったのだろう。目を閉じて前を通り過ぎようとした時、突然男の腕がケイを捕らえ膝の上に引き寄せた。振り払おうとしても力が強く敵わない。男はケイの腰に腕を回し、空いた手でケイの秘部を弄り、隙ができたところで硬くなったモノを突き入れてきた。下から激しく突き上げられケイの体がガクガクと揺れる。それでもなんとか逃げようとケイは立ち上がるが、両腕を後ろに引かれて逃げられない。腕を引っ張ると同時に腰を打ちつけられ、最奥を犯され続けたケイはその場で絶頂した。

ついにケイの心は、完全に折れてしまった。

ゾンビウイル/スを開発した研究者たちに捕まったケイは、研究材料として施設の奥深くに閉じ込められてしまった。
「んぉ、お、またイぐ、イっちゃ、あ、あ゛ぁぁぁ!」
媚薬を打たれ、ゾンビに犯されているケイは白目を剥き、涙を流しながら背中をのけ反らせて絶頂した。その様子をガラスの向こうで研究員たちが事細かに記録し続けている。果てのないゾンビの動きは止まらない。痙攣しているケイの体を押さえつけ、尚も奥を突き上げてくる。
「イってりゅ…イってりゅのに、なん、でっ、またイクっ、いぐぅっ」
何度ケイが絶頂に達しようとも凌辱は終わらず、時計を見た研究員たちはファイルを置いて退室し始めた。
「たすけ、て…」ケイの声は誰にも届かない。
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ケイは最初にショッピングセンターの三階に向かった。

ひとまず食料を確保するため、フードコートになんとか辿り着く。見ると一か所だけバリケードが作られている店があり、ケイは一縷の望みをかけて声をかけた。その途端、中から誰かがケイを引っ張り込み、その体を調理場の作業台の上に押し倒した。
「やめて!はなして!」
嫌がるケイを抑え込み、血走った目の男が無理矢理肉棒を押し入れてくる。見たところゾンビウイル/スに伝染している様子はない。ただ、この状況に精神がもたなかったようだ。男は今、種の本能だけで動いている。身勝手に腰を振り、ドクドクと熱い白濁をナカに吐き出す。男の行為は一度では終わらず、確実にケイを孕ませようと何度となく奥を穿つ。ケイは気を失ってもなお、男に犯され続けた。

それでも生きることを諦めないケイは、次に地下道に向かった。

暗く湿ったその場所は下水が流れていて周囲には悪臭が漂う。隠れていたところを見つかってしまったケイは咄嗟に走り出し、地上へ逃げようと梯子に手をかけた。しかし上がろうとしたところでゾンビに追いつかれてしまった。必死に梯子を上がろうともがくケイの腰を抱え、ゾンビが硬いモノを挿入してくる。それでもケイは逃げようと上に手を伸ばすが、次のもう一段が遠く、届かない。
「んっ、ァ、あぁ、んあっ、は、んンっ」
次第にグチュグチュと肌のぶつかる音が激しくなっていく。梯子を握りしめたままのケイは、いつの間にか大きく脚を開いてゾンビにお尻を突き出し、自ら腰を振っていた。

それでも生きることを諦めないケイは、次に市役所へ向かった。

そこにいたのはこの町の惨状を生み出した張本人だった。
白衣を着た男はここまで来たケイを褒め、油断したところでケイの首元に注射針を突き立てた。ゾンビウイル/スを注入したと笑う男はケイの顔を覗き込み、治療薬が欲しければ…と交換条件を口にする。ケイにそれを拒否する選択肢はなく、言われた通り男のモノにチロチロと舌を這わせ始めた。顔を歪めえずきながら口淫していたケイだったが、数分と経たない間にその表情が虚ろになっていく。いつの間にか夢中になって男のモノをしゃぶり、勝手に自慰まで始めている始末。それもそのはず。注射器の中身はただの媚薬。
男の白濁を喉で受け止めると同時に自分の指で達したケイは、『性奴隷になれ』という言葉にガクガクと何度も頷いた。
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ケイは首輪を嵌められ宙吊りにされ、身体中に『ザーメン吸引器』『尻穴開放中』『レイiプ大好き』などの落書きをされ、工場のトイレに設置されています。

「今日もたくさん搾り取ってくれよ?」
「昨日まで処女だったとは思えないよね」

ボチュッ!パツン…ぐちゅ、ぐちゅぅ……ごりゅごりゅっ!グリッ!グチョ……グチュ、ぱちゅんっ!パチュ…バチュ……

「……ぃぎッ♥♥ ひぃい♥♥ あ──♥♥♥♥ う、ッく、ふぅ゛う……♥♥ あっ、あ゛っ、あ゛──♥ ──ッ♥ ──ッ♥ ──ッ♥ あ、あ゛ッ、──ッ♥♥♥ ふーっ……♥ ふーっ……♥ あ♥ あ♥ あ♥‪ ッぉおお♥♥♥」

中出しされる度に、ケイの尻や太腿にはマジックで正の字が書き足されます。

ケイは乳首に電気を流されたり、耳の穴を舌で犯されたりしながらも、休む間もなく男達の白濁液を受け入れ続け……。
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