甘

【太中語り】医者と患者の関係になった２人（※元々その関係の場合は立場逆転で）について語りましょう。

甘家の太中はリビングで、脚をいっぱいに開いて張り形をお尻に入れたり出したりを繰り返して、はあはあと熱っぽく喘いでいました。
硬くなったおちんちんがひくひくし始めると、甘家の太中は泣きそうな声を漏らしながらのけぞって身体を痙攣させました。

甘家の太中のいやらしい姿は最初から最後まで恋人に見られていましたが、甘家の太中はまだそのことに気付いていませんでした。

甘家の太中は『喘ぎ声がえろすぎる』という理由でお仕置きされることになりました。

甘家の太中はお仕置き部屋に閉じ込められ、裸にされてお尻にたっぷりとローションを注入され、プラグを挿されて、手足を拘束されたまま１時間放置されました。仕置き人の男が
「自分のいやらしさが身に沁みたか？」
と訊くと、甘家の太中はぐすぐすと鼻をすすりながら首を振ったので、男はプラグを乱暴に抜き取りました。

「こんなに簡単に口を開けるのか、お前の尻は」
男は言って、グロテスクなバイブを手に取ると甘家の太中の尻に押し付けました。甘家の太中はやめてくれと訴えましたが、男はずぷりとバイブの先を挿入し、スイッチを入れます。容赦のない刺激に甘家の太中がたまらない声を上げると、男はずぷずぷとバイブを動かしてさらに甘家の太中を鳴かせました。
甘家の太中は感じやすい場所を撫で回され、浅く深く尻を犯されて、ごめんなさい、ごめんなさい、と繰り返しながらやがて精を吐きました。