いつか薔薇咲かせたい

焦げた緑色弁当は朝の通勤ラッシュに巻き込まれました。背後のバイト先の先輩は執拗に尻肉を揉んで来ます。ぐにぐにと左右に肉を割ろうとするので、肉穴がパクパクと口を開きます。湿った指がだらしなく開かれた下の口を塞ぎ、素早く抜き差しされました。バイト先の先輩の指が気持ちいいところを何度もなで上げたので、声を出せないままイッてしまいました。
「声出したら分かるよな？それとも皆に見られたいのか？」と耳元で脅され、焦げた緑色弁当はバイト先の先輩の肉棒を受け入れるしかありませんでした。
バイト先の先輩は肉穴を指で限界まで開き、挿入するでもなくそのまま放置します。ヒクヒクと蠢き、ヘ゜ニスの訪れを待ち望んでいた下の穴へ、何度か亀頭でキスをしてきました。浅いところを出入りされ、我慢が出来なくなった焦げた緑色弁当は自ら腰を振って快楽を貪ります。腰を掴まれガンガン突き上げられ、たまらずイッてしまいました。
バイト先の先輩は肉棒を抜き差ししながらスマホを取り出し、その様子を動画で撮りました。

「明日も同じ時間にここに来いよ。来なかったらネットにバラ撒くからな」

焦げた緑色弁当は期待に震えました。

焦げた緑色弁当は偶然横を通っただけの能力者の気まぐれによって人格排泄され、人格を焦げた緑色弁当を型どったようなオナホに加工されてしまった状態で救助されました。
しかし通常の医療機関ではもとに戻すことも再加工することもできません。
止む終えず常にオナホを子宮に入れて生活する必要があります。
辛くともなんとか新たな生活に慣れ始めた頃、悲劇が。焦げた緑色弁当は再び気まぐれ能力者に遭遇してしまい、「あの日の続きをしよう」と宣言されてしまいます。泣き喚いて慈悲を乞う焦げた緑色弁当ですが、無情にもオナホを子宮から容易く取り出されてしまいました。「破れるまで大事に使うからね…」
【バッドエンド】

焦げた緑色弁当は偶然横を通っただけの能力者の気まぐれによって人格排泄され、人格を加工される前に危ういところで救助されました。
しかし長さ50cmのゼリー状人格は通常の医療機関ではもとに戻すことも加工することもできません。
止む終えず常に人格ゼリーをむりやり腸内に入れて生活する必要があります。
辛くともなんとか新たな生活に慣れ始めた頃、悲劇が。焦げた緑色弁当は再び気まぐれ能力者に遭遇してしまい、「あの日の続きをしよう」と宣言されてしまいます。泣き喚いて慈悲を乞う焦げた緑色弁当ですが、無情にも人格ゼリーをむりやり腸内から容易く取り出されてしまいました。「君はオナホにするつもりだったんだ」
気まぐれ能力者はぷるぷるとふるえる焦げた緑色弁当の人格を金型に流し込み始めました。
【バッドエンド】

焦げた緑色弁当は偶然横を通っただけの能力者の気まぐれによって人格排泄され、人格を焦げた緑色弁当の胎盤につながった胎児に加工されてしまった状態で救助されました。
しかし通常の医療機関ではもとに戻すことも再加工することもできません。
止む終えず常に胎児を子宮に入れて生活する必要があります。
辛くともなんとか新たな生活に慣れ始めた頃、悲劇が。焦げた緑色弁当は再び気まぐれ能力者に遭遇してしまい、「あの日の続きをしよう」と宣言されてしまいます。泣き喚いて慈悲を乞う焦げた緑色弁当ですが、無情にも胎児を子宮から容易く取り出されてしまいました。「さて、こっちは適当な不妊治療してるヒトに寄付するとして・・・」「この身体、ずっと欲しかったんだ」
【バッドエンド】

焦げた緑色弁当は正体不明の人物によって人格排泄され、人格を加工される前に危ういところで救助されました。
しかし長さ50cmのゼリー状人格は通常の医療機関ではもとに戻すことも加工することもできません。
止む終えず常に人格ゼリーをむりやり腸内に入れて生活する必要があります。
辛くともなんとか新たな生活に慣れ始めた頃、悲劇が。焦げた緑色弁当は再び正体不明の人物に遭遇してしまい、「あの日の続きをしよう」と宣言されてしまいます。泣き喚いて慈悲を乞う焦げた緑色弁当ですが、無情にも人格ゼリーをむりやり腸内から容易く取り出されてしまいました。「君は卵にするつもりだったんだ」
正体不明の人物はぷるぷるとふるえる焦げた緑色弁当の人格を金型に流し込み始めました。
【バッドエンド】

焦げた緑色弁当は超常的な技を持つ保険医によって人格排泄され、ゼリー状になった人格を5cm間隔でぶつ切りにされ、なおかついくつかの断片は食べられた状態で救助されました。
しかし通常の医療機関ではもとに戻すことも繋げることもできません。なんとか大人向けおもちゃ会社の協力の下、人格にワイヤーを通し、ア○ルビーズ状にしましたがこれが限界です。
止む終えず常にア○ルビーズを腸内に入れて生活する必要があります。
辛くともなんとか新たな生活に慣れ始めた頃、悲劇が。焦げた緑色弁当は再び元保険医に遭遇してしまい、「あの日の続きをしよう」と宣言されてしまいます。泣き喚いて慈悲を乞う焦げた緑色弁当ですが、無情にもア○ルビーズを腸内から容易く取り出されてしまいました。「鮮度を回復させて食べるのも乙」BBQ用の鉄串に差し替えると料理の下ごしらえを始めてしまいました。
【バッドエンド】