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【書斎】
明花はドアを開けるなり人型のスライムに襲われ、ねっとりとキスされながらズボンを下ろされる。パンツをずらされると、既に準備万端のエロ穴にチ●ポを入れられてしまう。中で自在に形を変え、気持ちいいところを刺激されながら何度もイってしまった…。 

 「んはああああ♡駄目っ♡気持ちいい♡許してええ♡♡」

羽交い絞めにされ、男が望むように身体をいじくり回されていた明花。
「お願いです！こんなことやめてください…っ」と先ほどから部屋に甘い悲鳴が響いています。

「悪い子だな、腰が逃げてるよ。ほら、もっと俺にそここすりつけて。…じゃあ今度はクリ転がしてみようか…もっと濡れてきちゃうかな？息荒くなっちゃうかな？明花どうなっちゃうかな？」
更に暫く弄ばれ続け、既に何度か絶頂を迎えさせられて息も絶え絶えな明花のこれ以上ないほどにプックリと育った肉芽を男はぴちゃぴちゃとしゃぶり味見します。
とろとろと甘い蜜を溢れさせて男の目を楽しませる明花。男はピストンバイブを明花の秘部の入口へ押し当て、執拗に責め立て
明花が懇願しても男はにやりと笑い愛撫を止めません。
10回以上強制的に達することを要求され、電池切れが近そうな明花に、男は愛おしそうに何度もキスを落とします。
やっと男は自身の大きく勃起した男根を開放し、ついに最奥まで勢いよく挿入し、乳首を優しく撫でると明花は甘い叫びを残して気を失ってしまったのでした。。
意識のない明花に男は自身を激しく奥へ打ち付けると、その白濁を中に思う存分に放ちました。

それからというもの、明花はこの男に毎日怖いくらいの快感を与えられ、大切に愛されています…

じゃあ、俺の声ちゃんと聞いてね
力抜いて、怖くないよ、ここにいるからね
うんそう、いいこ
 
じゃあまずシャツたくしあげてね
ん？もっと、わかるでしょ？かわいいおっぱい俺に見せて？
うん、上手
次は裾を咥えて？そう、手が空いたね。
じゃあ両手の指で、乳首の周りやさしくくるくるしようね、いいって言うまで乳首は触っちゃダメだよ

きもちい？むずむずする？
ふふ、大きくなったね、もう触っていいよ
どう？……いっぱいがまんしたもんね、きもちいいね
ふふ、顔もとろとろだね
 
声がまんしちゃだめ
ちゃんと聞かせて？
 
腰動くの止まんないね
後ろも入れてあげようね
上手上手、そのまま入り口くちゅくちゅして？…出たり入ったり気持ちいいね……いいよ、奥も触って、中のいいとこもたくさん触ってあげよ

どうしたの？足りない？奥届かないの？
じゃあ特別サービス♡このおっきいおもちゃ使っていいよ……口でぐちゅぐちゅ濡らそうね…あっ、指とめちゃダメだよ？おっきいからいっぱい濡らさないとね♡

うん、もういいよ、そのおっきいの中に入れていいよ……わ、どんどん入ってく…すごいね……あれ、やっと届いた？きもちよさそ…とろとろでかわいいね♡いっぱいずぶずぶしていいよ♡
 
……あれ、いっちゃった？……かわいい、顔とろとろ…また見せてね？ 

明花さんは床に固定したイボイボのディルドに騎乗位で何度もグチュグチュ腰を振って、あまりの気持ちよさにヨダレを垂らしながらガクガクと震えています。

「んっ･･あぁ･･んあぁっ！あん！あっ、は、はげし･･･んああっ！！」