暇人( ﾟДﾟ)

あっん♡早くいちる入れておおきいの入って…はいってっ………もぉ、変になるぅ！いちる気持ちいいよ♡いっぱい動いてぇ！……あぁ！！

「あいつにするか」
他人に認識されなくなる薬を飲んだ男はしのに目をつけた。しのは映画館で映画を観ている。
男はしのに近づきしのの胸や尻に自身の肉棒を押し付けだしたが、しのも周りも男の悪戯に気づいていない。
男の行動はエスカレートし、しのの乳首に鈴付きのリングを付ける。ついにはしのは男の精が枯れるまで犯され続けた。
満足した男がしののもとを離れたと同時に薬の効果が切れた。
周りの絶叫と集まる視線でしのは自分に起きていることに気づき、じわじわと快楽の波に呑まれていった。
男はしのの反応を見ながら、再びしのを犯すことを心に決めた。

おいしの…何で気持ちよさそうなんだよ。ホントクソみたいな身体だな。
何をどこに欲しいのか言えよ。
どうした？言えねえの？
ならずっと放置しといてやろうか？

しのに媚薬を飲ませると

「ひゃ、ふ…ぁ(蕩けた顔でもじもじ)」
「ひゃ、ん、んん(夢中で抱きつき)」

何度も媚薬を追加されながら、焦らされ、壊れるほど抱かれました。

しの「あへぇ♡♡♡♡上も下も犯されて♡♡降参しちゃいまひたぁ♡♡♡♡屈しちゃいまひたぁ♡♡♡ごめんなさ…ぁﾞ♡♡」

しの「あぁあっ♡♡♡上も下も犯されて♡♡二度と反抗できなくなりまひたぁ♡♡♡負けっぱなしの変態奴隷になりまひたぁ♡♡♡許ひてぇ♡♡」

仲の進展しない恋人であるしのに依存性が高く使用を禁じられた媚薬を与えた。「んん、ぁ…なんか、気持ち、いい…」違うと言いながら淫らに動いてしまうしのは、ぐちゅぐちゅと音を立てながら何度も愛された。

くちゅっ…「あっ…」くちゅっ…「あんっ…」くちゅっ…「やぁぁ…」くちゅくちゅ…「ふぁっ！？」くちゅっ…「らめぇ…」

あん♡は、早くしの入れてぇ…んっ、んっ…ぐりぐりしてぇ…っん…そこっだめぇぇ！いっぱい入って…変に…なっちゃう！イくぅ！！！

しのは自らバイブを恥部に咥え込み愛液を垂れ流しながらセッ●スをねだり欲情した巨根のレ●パーに凌辱されている。


「お゛ごぉッ❤もっとぉ❤おほっ❤しゅごいのぉ❤
お゛ほぉ!?❤イグッ❤お゛っ❤ん゛ッほぉお゛おおぉお゛ぉぉ!!❤❤❤
しきゅーきゅんきゅんしゅりゅ…♥はらませじるいっぱいぃぃ❤お゛ごッ!?❤アグメぐるうのおぉ!♥♥んお゛っ❤
にゃんでこんなぎぼぢいぃ゛のぉ!♥♥んお゛っ❤あ゛お゛ッ!?❤アクメくる゛ッんお゛ッ❤んおお゛ぉ～～～～～!!!❤❤❤
おがじぐにゃるぅうう!♥♥ごりゅごりゅきてりゅぅ!❤❤お゛ッお゛ッお゛ぉっ!❤おほお゛おおぉお゛ぉぉぉお!!♥♥♥
ん゛ほぉッ❤しゅごいぃぃ…❤ずぽずぽっ❤

おちんぽじゅぽじゅぽしゅごいれすぅ♥♥♥専属雌穴オナホにしてくだしゃいぃぃ♥♥♥♥」


貴女はダッチワイフか何かですか？

しのは 窓一つ無く、監視カメラと命令が表記されているモニター、爆弾では壊せないであろう扉のみがある部屋に閉じ込められた。
モニターに書かれている命令は「どちらかがフェ○でイカせない状態で10分間し続ける 」で、達成しない場合は「穴がガバガバになるまでレ○プ」され、全裸で太ももに「中○し専用便器　正正Ｔ・・・」と書かれ、バイブが穴に入れられた状態で恋人の家の前に置いていきます。
そうならないよう命令はしっかり聞きましょう。

異性「ひとりエッチとかするの？」しの「う、うん…///」

しのは『お前なかなかえろいな (笑)』です。

しのはｈしたとき、『んぁあっあんっあんっひゃああひああんっんやあっいやぁあっそこはだめ//ふぁあんっやめてっ//ぁああんっ』という声を出します。ずいぶん変態なようですね！

しの「だ、だめぇ♡そん…♡な♡とこ♡ママになっちゃうから♡だめ♡奥♡ごちゅんごちゅんって♡奥♡パパにしてあげりゅ…♡♡ア”ッ♡ア”アッ…♡ンアッ♡ア♡中に出してぇぇぇっ♡♡♡んっ…♡ん…♡んーーっ♡ん…♡」

｢お前も気持ちいいんだろ？｣
しのの咥内に長大な陰茎がねじ込まれる。愛のない性行為。白濁液を淫乱な穴から漏らし、次第に快楽に溺れていく。

しのは薬を嗅がされてしまった。しばらくすると行為には応えたが、始終軽蔑のまなざしで犯され続けていた。効果が切れるのは一日後、心ゆくまでお楽しみください。

しの「……お゛ッ……♥♥だめっこれ、ッ……♥♥ん……ッふ、ぐぅ……♥♥ぁ゛あ……ッ♥あ゛っ♥あ゛っっ♥♥――ッお゛……♥♥あ゛っ、あ、お、ひっ♥♥――……ッッ♥♥♥あ――♥♥♥♥」

催淫剤を塗布され、無意識のうちに悶え始めたしのの身体。「ちょっと具合が悪そうだな、注射しようか」四つん這いにさせられ、後ろから猛り狂った男が押し込まれる。「白い薬を注入してやるからな…」

しの｢まっ、まって、こわッ…！イッ…あ゛ッ…！中、入ってきて…ッ、ぁう゛ッ！？あ゛ーッ♥あ゛♥あはッ♥ぃ、いぐ、ぎっ♥ィい゛っ！♥ぁ、あ゛、は、あはぁ、あーっ♥♥ん、ぉ、お゛ぁ、ぁあッ、！♥｣

しのは近所のワルガキ共と目が合うと、カラオケ店に連れ込まれ、店員と目配せをして電気を消されてしまいました。
服の上から胸の突起を摘まれ、口からは甘い悲鳴が上がります。シャツのボタンを引きちぎられ、ピンクの突起が露わになりました。

近所のワルガキ共は指にたっぷりと唾液を絡め、秘部に突き立てます。気持ちいいところを何度も擦られ、近所のワルガキ共の指を締め付けてしまいました。
「メスま○こにおち○ぽください…♡」
いやらしく腰を振るしのに、近所のワルガキ共は意地悪く入り口を亀頭で擦るだけで中に挿入してはくれません。恨めしそうに睨みつけると、一気に奥まで挿入してきました。

「アッ♡アッ♡アンッ♡ハァ…ッ♡♡アアン…♡」
絶頂の近いしのは激しく腰を動かして、近所のワルガキ共の●●を促しました。●●の寸前に引き抜かれ、ポッカリ…♡と空いた肉穴へ目掛けて精,子をぶっかけられました。中に出してほしかったのに…と再度おねだりをします。

残念、耐えられなかったようです。

しのは異世界転生して触手に犯されてしまいました。

相手がそっと身体に接触します。身をよじって避けようとするも相手に拘束されうまく動けません。

耳から、首へと舐めながら筋をたどられます。ぞわぞわした感覚で身を固くしていると脇をくすぐられます。しのは驚いて気を取られている隙に服の中に侵入を許してしまいました。乳首をつんつんと確かめては、指でクリクリと弄ばれます。

陰部の周りをなぞり、間接的に敏感な場所を探られては撫でられます。探られてる中、たまに陰部にかすめると直接でもないのに神経にビリっときます。このビリビリがもっと強く欲しいと身体がうずき始めた頃、ようやく穴に期待したものが入ってきて思わず声が出てしまいます。

身体の中の気持ちいいところをゴリゴリと擦られ、脳天が突き抜けるような刺激にしのはたまらず逆に声が声になりません。開きっぱなしになってしまった口から舌をくちゅくちゅと弄ばれて、もはやしのはとろとろです。そんなところでズンズンと下の動きが早くなり一際奥に叩きつけられた一撃と共に中出しされてしのもイってしまいました。

種付けされ、強すぎる快楽に逃げる気力を失ったしのはお持ち帰りされ、更にじっくり犯されてしまうのでした。

しのは信頼した相手と部屋でくつろいでいたら、犯されてしまいました。

相手に追い詰められて身動きがとれません。

服の上から胸をいやらしく撫で、途中乳首に当たりながらも強い刺激は与えません。もどかしさで身体をよじると、きゅっと乳首を摘んでくれてしのはつい声が出そうになります。

陰部に手が伸び、最初は服の上から確かめるようになぞり、滑らすように服の下に手をもぐりこませます。下半身に伸びた矛先は、穴の入り口をじっくりと撫でるように開いていきます。なんとかそれだけは、と逃れようとするも虚しく、ゴリゴリと挿入され、圧倒的な熱と質量が身体に埋め込まれていきます。

しかし中々奥まで入れてもらえず入口で遊ばれています。煮え切らない動きについしのの腰が揺れてしまい、それを見計らってか一気に奥まで貫かれます。待ち望んだ衝撃で、プツンと理性が切れたしのは揺さぶられる度に甘ったるい声が漏れ出てしまい相手の情欲を掻き立てます。じっくりと堪能されながらのピストン後、ぐっと一際奥に押し込んだ瞬間中出しされ、しのもイってしまいました。

種付けされ、強すぎる快楽が忘れられないしのはまた犯されたくて同じ場所に足繁く通うのでした。

しのは異世界転生してオークに犯されてしまいました。

相手にしの自身の服を利用され、拘束状態で動けません。

耳から、首へと舐めながら筋をたどられます。ぞわぞわした感覚で身を固くしていると脇をくすぐられます。しのは驚いて気を取られている隙に服の中に侵入を許してしまいました。乳首をつんつんと確かめては、指でクリクリと弄ばれます。

陰部に手が伸び、最初は服の上から確かめるようになぞり、滑らすように服の下に手をもぐりこませます。下半身に伸びた矛先は、穴の入り口をじっくりと撫でるように開いていきます。なんとかそれだけは、と逃れようとするも虚しく、ゴリゴリと挿入され、圧倒的な熱と質量が身体に埋め込まれていきます。

ゴリゴリと気持ちい箇所を当てられ、だらしなく涎が抑えきれません。時折、様子を見るように動きがゆっくりなり、次第にとまります。じれったくなっていると、謀ったようにまた気持ちよくズンズンと動いてくれ、乳首をつまみながら動かれると脳天にビリビリと快楽が突き抜けていき、中出しされながらイってしまいました。

種付けされたものの、なんとか逃げ延びたしの。残念ながらまた捕まってしまい、たっぷり犯され更なる快楽を教えられてしまうのでした。

しのは異世界転生して魔王に犯されてしまいました。

相手から強力な媚薬を使われうまく動けません。

耳から、首へと舐めながら筋をたどられます。ぞわぞわした感覚で身を固くしていると脇をくすぐられます。しのは驚いて気を取られている隙に服の中に侵入を許してしまいました。乳首をつんつんと確かめては、指でクリクリと弄ばれます。

服を着せたままくちゅくちゅと陰部を嫌らしく弄ります。弄りながら、乳首をコロコロと弄んであげるとしのは堪らず身をよじらせ、相手を悦ばすような声を出すまいと唇をかみます。その頑張りも虚しく、穴に手がのび、その開かれる感覚に思わず声が出てしまいます。

身体の中の気持ちいいところをゴリゴリと擦られ、脳天が突き抜けるような刺激にしのはたまらず逆に声が声になりません。開きっぱなしになってしまった口から舌をくちゅくちゅと弄ばれて、もはやしのはとろとろです。そんなところでズンズンと下の動きが早くなり一際奥に叩きつけられた一撃と共に中出しされてしのもイってしまいました。

種付けされたものの、なんとか逃げ延びたしの。残念ながらまた捕まってしまい、たっぷり犯され更なる快楽を教えられてしまうのでした。

しのは可愛いと思われた瞬間に絶頂する薬をノリノリで飲みました。
そのまま街に出たところ大変なことになりました。可愛いね。

しのはいちるに上に跨らされ、乳房を揉みしだかれながら後ろの穴に欲望を受け入れている。逃れようと身を捩ると、宥めるように頭を撫でられて、そのまま一晩中犯され続けた。

ゆっくり唇をこじ開けて、舌を差し入れると、しのは｢激しくしていいよ｣と、気持ち良さそうな吐息を漏らします。
あーあ、もう。早く抱きたい。

高潔な精神に垣間見える幼さは、まだしのが成熟しきっていないことを表している。危ういバランスで成り立っているその姿に、だからこそ惹かれた。

昏い衝動は日に日にしのを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
しのを壁に押し付け、胸元を吸いながら尻肉を嬲る。服の上からでも柔らかいそこは掌の中で自在に形を変え、奥に隠された秘部への侵入を許す。やめて、と震えながらしのが手を重ねるが、力は入っていない。それどころか自然と体をこちらへ預け、吐息に混ざる熱に気付かないふりをしながら、声を漏らすまいと必死に堪えている。「……っ……っふ、ぁ……い、ゃ……ぁっ、あ」いじましい姿に応えるべく指を増やし、動きを速め、突いたり揉んだりと存分に刺激を加えてやると、観念したように甘い声が耳朶を打った。
解き放たれた欲望と衝動のままに、しのを犯そう。隆起する肉棒を前に、しのが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはしのなのだから。

対面座位で肉棒を挿入した後、あえて腰は動かさずにしのの首や耳元、乳首を舐め、背中や太腿、尻をなぞって微々たる刺激を与える。「んっ……やぁっ」しのが感じるたびに、肉棒を蜜壺がきゅうきゅうと締め上げる。体が快楽を求めているのは明白だ。「っうぅ」単調な刺激を耐え忍ぶ姿に煽られた肉棒が中で膨れると、しのが体をびくりと震わせる。「……うご、いて…」欲と屈辱と様々な感情がないまぜになった顔で、哀願されては犯さないわけにはいかない。「あっ、ああっ」屈伏させられたにも関わらずしのの顔は歓喜に蕩けていた。
こうしてしのを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

「ど、して……こんなっ……」しのから漏れたそれは、犯されている現状へもそうだが、それ以上にそれを受け入れつつある自分自身へも向けられていた。長時間嬲られているにも関わらず、飽くことのやまない体。何度絶頂を迎えたかもわからないのに、それでも感じているのは渇望だ。「あっ、ああぁっ」満たしても満たしても穴の開いたバケツのように満ちることがない。ずっと犯されていたい、薄暗い感情の発露にしのは気付いていなかった。
それがこの日々の始まりだった。

「ん、ふっ……んっ」乳首や秘部を露出した下着と呼ぶには余りに卑猥な布をまとったしのとキスを繰り返す。剥き出しの局部が肌と擦れるたび、しのが体を震わせるがあえて何もしない。「も、っと……」甘い愛撫だけでは足りないと焦れたしのが舌を絡め体を密着させるので、膝の上に座らせようやく肌に触れる。「……っ、ぁんっ」剥き出しの乳首に息を吹きかけ、飴を転がすように口に含み、淫らな音を立てながら頂に歯を立てる。一方で、反対の頂は厭らしく指で摘み、時に弾くと、それでも物足りなさにしのが腰を浮かした。「挿れ、っ……あ、ぁぁっ」我慢ができない体には肉棒がてきめんに効く。
「っは、あぁ……おかしくなっちゃう……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、かつてのような拒絶の色はどこにもない。しのが快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

「ゆっくり、ぬぷぬぷって、……あっ、おっきく、なったぁ……」鏡の前でどのように自分が犯されているのか卑猥な言葉で説明させることを毎夜繰り返す。はじめは小さな声だったが、快楽を刻むごとに語彙が増え、喘ぎ声も肥大し、恥じらいはすっかり消えたようだ。「ぉく、っ……せーし、びゅくびゅくって……してぇ……っ」最近は自ら求めることにも抵抗がなくなった様子で腰を押し付けてくる。「そこ、あぁぁ、ぐりぃって……イくぅ♡」性に素直になったしのは美しい。そう思いながら奥に精を放った。

「好き」そう呟いた瞬間、心なしか中を抉る硬さが増した気がした。「好きっ、好きぃ♡」連呼すると、その日はかつてなく抱き潰された。それ以来ずっと連呼している。自分を満たすこの行為を、満たしてくれるこの人を、まるで暗示のように。でも、呟くたびに自信の胸が満たされているのもまた事実なのだ。「好きなのっ♡」それは溺れている自身をごまかすための方便だったのかもしれない。だが、嘘で言っている訳でもない言葉だった。
「おかしくなっちゃう……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、しのの本心から零れた言葉だった。
しのの身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

「ぁっ、ひあっ♡……あっ、い……♡」対面座位で犯されているしのが両手を伸ばし、さらなる刺激をねだるので、腰を荒々しく掴んで獣のように抽送を繰り返す。「♡♡♡あっ、っめ、あぁぁああ♡」開発されきったしのの体を落とすのは容易い。くたりと身を預け呼吸を整えているが、しばらくすれば再び浅ましく腰を動かし始める。「……っは、あ、っ……はぁっ♡きも、ち、いい、の♡」蜜壺が咥えた肉棒を一向に離さないので、何度も奥を突いてやると、喜びの声とともにまた達した。
「……そこ……好きぃ♡」陶酔しきった表情でしのは思いを吐露する。対面座位で貫かれた蜜壺は肉棒を咥えこんで離さないどころか、更に深い結合を求めて蠢き、後孔を犯す疑似肉棒で深く抉られては何度も達している。「もっと♡、きもち、いぃこと……おし、えて……ぇっ♡」犯されるたび、女から牝に作り替えられた。だが、その本能は初めから自分の中にあったのだ。どれだけ淫らな牝に成り果てるのか、それはしのにもわからない。「やんっ♡そこ、あっ♡あぁぁあぁ♡」また今日も、快楽がしのの新たな扉を開け放つ。

朝。ベッドの上で組み敷かれたしのが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「あふれちゃうよぉ……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、しのと愛しく淫らな時間を過ごそう。

しのは柱に縛られ、胸の突起と肉芽にはローターをテープで固定され、蜜壺には蠢く極太玩具を挿された。ガムテープを貼られ、声は出せない。攻めの間、高い呻き声だけが響いていた。

しのは満員電車で禿げたオヤジの痴漢にあってしまった。
しのは嫌がって抵抗し、声をだそうとしたが、身体を触る痴漢に「騒いだら××す」と脅されてしまい動けなくなってしまった。
痴漢は抵抗できなくなったしのの下着を剥ぎ取ると飢えた獣のような手つきでその身体を好きに弄り、クリや胸を徹底的に攻めしのは数十回もイかされてしまった。
痴漢の行為に腰をガクガクと震わせながら必死に耐えていたしの。

その責めは永遠に続くようにも思えたが、意を決して電車が駅に着いたときに必死に痴漢から逃げるため出口へ向かう。
だが逃げることに失敗し、そのまま電車内で数十回も種付けされれてしまった。その後解放されたがしのは痴漢に目をつけられ毎日のように痴漢され数十回も種付けされされ続ける日々を送るのであった。

しのは『電気あんまされてお漏らしをさせられました。』

しのは『君、もう濡れてんじゃん。きちんと自分の口で言えたら欲しいもんやるよ。』です。

えっちの時しのは｢やぁ..｣とか｢ああんっ｣という言葉が口から漏れます。

しの「ちくびだめ♥だめぇえ♥♥あっ、あ、あッ♥♥ああっ、あ、ああぁあ♥♥ぱんぱんしにゃい゛れっ♥♥もれひゃうぅ゛う♥♥♥あ～～～♥♥あ～～～♥♥イぐっ♥イぐぅ♥イき死ぬ゛ぅう♥♥」