MEI

利尿剤を盛られ我慢限界のカイにボウルを差し出すと、前屈みになりながらひったくるように受け取り、濡れて肌に貼りついた下着に手間取りながらも何とか放尿をし始めました

ジュイイイイイイイイイイイィ…と大きな音を立ててボウルに大量のおしっこが注がれると、カイは口を半開きにし恍惚の表情を浮かべました

1分半後、カイの膀胱はまだ空になる様子がなく、ボウルからは容量を超えたおしっこが溢れかえっていますが、我慢に我慢を重ねたカイのおしっこは止まりませんでした

カイのおしっこ我慢
・最後の排尿→12時間前

○観察開始直後
時々ビクッと体を震わせながら両手を握っている

○1時間後
強い尿意を感じているのか、表情を徐々に歪ませながら辺りをうろうろと歩き回っている

○2時間後
限界が近いのか、涙目になりながら股間を強く握りしめている

○3時間後
その場にあったタオルへ大量に放尿
カイは恥ずかしさからか目を固く閉じて顔を背けている

カイはぞわぞわとした感覚で目を覚ました。昨日の記憶がない…飲みすぎた。とにかく今は襲う尿意をどうにかしよう…と起き上がるが、起き上がった姿勢で膀胱が圧迫されて動けなくなる。さらに10分が経ち、カイは座った姿勢が苦しくなってきたと同時に、なぜか圧迫されている膀胱のあたりに少しの快感を覚える。カイの尿意はもう限界を超えようとしている。カイは霧がかかったように思考がまとまらず、力なく腰を揺らして必死に我慢する。カイは漏らしてしまう前に、人のいない一角へ逃げ込むことにした。立ち上がった瞬間、上からのしかかる膀胱の重さに、思わず声が押し出される。括約筋が緩み放尿してしまいそうだ。涙目で、小さく息と声を漏らしながら走ろうとする…が、「プシッ……プシュウ…ブシャァァァァアッ！」尿道から勢いよくおしっこがでてくる。壁にもたれかかり、身を任せると足がガクガクする。体中の力が抜けて、震えが止まらない。快感に身体を明け渡す。長い時間我慢していたので、止まらない放尿の快感が全身を貫く。頭が真っ白で、快感のあまり目の前には星が散る。癖になりそうだった。

カイは車でレジャーへ向かう途中にトイレを禁止され、おしっこを我慢しています
「出る…」と呟きながら体を小刻みに揺らしていますが尿意は収まらず、遂に股間を湿らせてしまいます

慌てて同行者に助けを求めると、車内にあった携帯トイレを差し出されました
カイはすぐに携帯トイレへ放尿を始めましたが、我慢を重ねたおしっこは携帯トイレから溢れ、車の床を水浸しにしてしまいました
その後カイは同行者に後始末を手伝ってもらいました