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全く俺の好意にろんじゅなが気づいてくれないので俺はろんじゅなの首を締め付けると、壁に押し付けて身動きができないようにした。苦しくなってきたのかぱくぱくぱくと口を開くろんじゅなに俺は口を重ね、溜めていた唾を口移しすると首がこくこくと上下してろんじゅなが俺の唾を飲んでいるのがわかった。舌を絡めて何度も何度もしつこく口を重ねた後に首を絞める手を緩めたが、ろんじゅなはこくこくとされるがままに俺の唾を飲み込んでいた。
そしてろんじゅなの快楽漬けの毎日が始まった。
縛り上げて、お尻が突き出るように床に四つん這いにさせると男はろんじゅなの手を掴んで逃げられないようにし、剛直なモノを小さくて狭い孔へと押し込んだ。ぐっぐっと男の体重がかかる度に孔は拡げられ、抉られ、少しずつ緩くなり固くなっていく男のモノを受け入れるようになっていく。ろんじゅなは最初苦しそうにしていたが、段々と下腹部に広がる痺れに目を白黒させて声からは苦しいとは違った声が漏れるようになった。結合部からするぐちゅぐちゅと聞こえる水音に合わせて自ら身体を猥らに動かしている事に気づいたが、止めることが出来ず「淫乱な奴だなぁ」と男が耳元で笑うのを聞きながらろんじゅなは腰を振り続けた。
その後も男の陵辱は続いた。
ろんじゅなの口に吐精してそれを租借してたべるように言ったり、催淫剤の風呂にろんじゅなを漬からせたり、椅子に座らせてローターやディルドで責め続けたり、ありとあらゆる手を尽くして、ろんじゅなをじっくりと調教していった。
そして、ある日の事。
ろんじゅなは目隠しをされてどこかの部屋に通され、いつものように男に犯された。壁に押し付けられ、お尻が男に突き出る形になり、ろんじゅなは快楽のままに男の肉棒を受け入れて「はぁん♡♡ちんぽ!おちんぽ♡♡♡ずぼずぼ気持ちいいよぉ♡♡♡」と猥らに腰を振り続けた。だが、扉の先で誰かの話し声が聞こえてくるとその腰を止めた。「君の恋人、行方不明なんだって?大変だね」「ええ…」ろんじゅなの恋人の声だった。懐かしい声に思わず我に返ったろんじゅなだったが、男はぱぁんぱぁんっと何度もろんじゅなの気持ちいい所に肉棒を打ち付けると「ごめんなさい…淫乱な子でごめんなさぁい♡♡あっ♡おちんぽ♡♡あんっ♡♡おちんぽが好きなのぉ♡♡♡」と言いながらまた腰を猥らに動かし始め、彼の声が聞こえる度に謝罪しながら何度も達した。
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