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塚田サトルは攻めに頭をよしよしと撫でられます。

段々と下腹部が疼いてきたので攻めにえっちがしたいと子供っぽく伝えます。

すると攻めは嬉しそうに塚田サトルの服を脱がせました。

攻「すげーエロいわ」

そう言って塚田サトルの
乳首を弄り始めました。

現在ステータス…ランダル

探索中…

エンカウント判定：失敗

ゴブリンと遭遇する。
知能自体は低いが、しかし数が多かった。あと一歩というところまできたが、体力が尽きかけたところを狙って体勢を崩されてしまう。
倒れた身体が抑えつけられると、食料でも探そうとしているのか装備を剥がされる。ひとしきり検分してなにもないとはわかったようだが、戦闘で興奮した1体が貴方に近づき、剥き出しの素肌を撫でまわした。気色の悪い手つきに嫌悪感を覚えながら耐えていると、その手は貴方の肛門で止まった。
まさか、と思った瞬間、ずぷりと指が突き立てられる。そして滑りの悪さに不満げな声をあげると、ゴブリンは唾を潤滑油代わりとしてふたたび尻穴へと指を挿しこんだ。ぬめりの帯びたそれが何度も抜き差しされ、排泄感にも似た奇妙な感覚が貴方の腹の奥で燻る。
本数が増やされるにつれ、水音もぐちょぐちょ♡と卑猥なものに変わっていく。しばらく経てば、そこはすっかり蕩け、生ハメ挿入待ちです♡と主張するようにぐっぱり……♡と開いたままの性欲処理ホールになってしまった。
それを見たゴブリンは喜び勇び、バキバキに勃起した怒張をドゴッ♡と一気に突き入れる。快楽虐待された尻穴は自身がゴブリン専用ザーメン便所であることを自覚してしまい、ぎゅんぎゅんッ♡と凌辱者ちんぽを喰い絞めてしまうだろう。遅れて、「オ、ギ……ッ♡」と声を漏らしながら貴方はマゾアクメした。
その痴態に中てられたのか、ほかのゴブリンたちも肉棒をそそり立たせると、貴方の脇や胸、口を使って思い思いに性欲処理を始めるだろう。虐め抜かれるうち、防衛本能故か貴方の身体は快楽を拾うようになっていた。噎せ返るようなオスの匂いは、いまではもう興奮材料にしかならない。
旧尻穴、現ザーメンタンクに精子を詰め込まれてはイキ、口に濃厚なゼリー状のどろどろ黄ばみ精子を放たれてはイク。内部にたっ……ぷり♡と白濁液をため込んだ貴方は、最後に咥内に放たれた精子を噛んでからゆっくりと飲み下し、満足気に息を吐いた。HP-70。
◇状態異常：中出し中毒を付与。以降、各階で尻穴にザーメンを注がれなかった場合、身体が疼いてHP-10となる。

現在ステータス…シャオロン

探索中…

エンカウント判定：失敗

ゴブリンと遭遇する。
知能自体は低いが、しかし数が多かった。あと一歩というところまできたが、体力が尽きかけたところを狙って体勢を崩されてしまう。
倒れた身体が抑えつけられると、食料でも探そうとしているのか装備を剥がされる。ひとしきり検分してなにもないとはわかったようだが、戦闘で興奮した1体が貴方に近づき、剥き出しの素肌を撫でまわした。気色の悪い手つきに嫌悪感を覚えながら耐えていると、その手は貴方の肛門で止まった。
まさか、と思った瞬間、ずぷりと指が突き立てられる。そして滑りの悪さに不満げな声をあげると、ゴブリンは唾を潤滑油代わりとしてふたたび尻穴へと指を挿しこんだ。ぬめりの帯びたそれが何度も抜き差しされ、排泄感にも似た奇妙な感覚が貴方の腹の奥で燻る。
本数が増やされるにつれ、水音もぐちょぐちょ♡と卑猥なものに変わっていく。しばらく経てば、そこはすっかり蕩け、生ハメ挿入待ちです♡と主張するようにぐっぱり……♡と開いたままの性欲処理ホールになってしまった。
それを見たゴブリンは喜び勇び、バキバキに勃起した怒張をドゴッ♡と一気に突き入れる。快楽虐待された尻穴は自身がゴブリン専用ザーメン便所であることを自覚してしまい、ぎゅんぎゅんッ♡と凌辱者ちんぽを喰い絞めてしまうだろう。遅れて、「オ、ギ……ッ♡」と声を漏らしながら貴方はマゾアクメした。
その痴態に中てられたのか、ほかのゴブリンたちも肉棒をそそり立たせると、貴方の脇や胸、口を使って思い思いに性欲処理を始めるだろう。虐め抜かれるうち、防衛本能故か貴方の身体は快楽を拾うようになっていた。噎せ返るようなオスの匂いは、いまではもう興奮材料にしかならない。
旧尻穴、現ザーメンタンクに精子を詰め込まれてはイキ、口に濃厚なゼリー状のどろどろ黄ばみ精子を放たれてはイク。内部にたっ……ぷり♡と白濁液をため込んだ貴方は、最後に咥内に放たれた精子を噛んでからゆっくりと飲み下し、満足気に息を吐いた。HP-70。
◇状態異常：中出し中毒を付与。以降、各階で尻穴にザーメンを注がれなかった場合、身体が疼いてHP-10となる。