声音竜 ぎる のんびり気だるげ居酒屋Vtuber

ネコイカガールは教会で純潔を失いました。他者の穢れを体内に受け止めて浄化する役目であり、それは選ばれた者にしか務まらないと言われ、ネコイカガールは43人の男性信者全員に、順番に体内へ穢れを吐き出されました。
最後の一人が終わったと思った瞬間教会の扉が開き、様々な年齢と格好の男達がゾロゾロと入ってきました。一番下は中学生から、上は70代くらいのお爺さんまで、パリッとしたスーツを着ている人もいれば、遠くの方には明らかにホームレスの人も見えます。「彼等も自身の穢れを浄化して欲しいそうだ」扉の側に立つ神父がそう告げると、男達は我先にとネコイカガールに群がりました。順番に受け入れていたのではキリがないので、男達は進んでネコイカガールの口からも穢れを注ぎ込みます。全ての入り口を埋められて、自然と逃げを打つ体を押さえつけられ、息も絶え絶えになりながら、ネコイカガールは男達の穢れを受け止め続けました。
ネコイカガールが解放されたのは、すっかり陽も落ちて、街が寝静まった頃でした。最初は下半身だけ晒していた肌も、いつの間にか全て脱がされており、あちこちに白濁が散っています。朝から穢れを注がれ続けた腹は不自然に膨らんでいて、入り口は開ききり、入りきらなかった穢れがゴプッ ブビュッと噴き出しています。
神父は既に意識のないネコイカガールに覆い被さり、穢れを噴き出し続ける穴にズププ…と自身を埋め込みました。押し出された白濁がボタボタと床に落ちます。神父はピタリと肌が密着するまで自身を埋め込むと、勢いよく引き抜いて抜けきるギリギリの所でまた押し込んで、ネコイカガールの体が浮き上がるほど激しく抜き差しを始めました。衝撃で意識が戻ったネコイカガールは、なんで、どうして、と喘ぎ声の間に問います。「私の体液と交わることで、穢れが浄化されるのですよ。嗚呼でも、たくさん注がれていましたから、1日や2日では終わらないかもしれませんね。一緒に頑張りましょう」神父はネコイカガールの腰を両手で掴んで突き上げながら告げました。結局ネコイカガールは3日間、昼も夜も飲食時も入浴時も関係なく、神父に貫かれ突き上げられ、体液を注がれ続けました。「また日曜日には、お願いしますよ」薄れる意識の中、漸く中から出ていった神父の声が、遠く聴こえました。