19歳の男です小鳥遊自由を2020/6/28に嫁にお迎えしたしがないss作者です。(推しは香ノ葉(さんも)、ありす(さんも)春乃、純、アイラ、クウカ、ユニ)ゲームが好きでよくゲームに浮気してる人です!!時たまコスプレの話題がアイコンは(@inasa_orange)様に有償依頼させていただきました!
グリモアの時計塔 https://www.pixiv.net/users/30356886

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空港に、一人のIカップブロンド美女が降り立った。彼女はFBIエリート若手捜査官のソフィア。最近アメリカ東海岸全域のビーチで多発している連続強姦事件の捜査にやってきたのだ。

バスで移動中にもよおしてしまい20分ほど強制お漏らし我慢させられるといったハプニングに見舞われながらも事件現場に向かうソフィア。その途中、一人の少女が明らかにガラの悪そうな男達に囲まれて現場となったビーチに入っていくのを目撃する。

事件の匂いを感じ取り後を追うソフィアだが、ビーチの男性スタッフに水着の人以外立入禁止として止められる。慌てていたせいかスタッフの口車に乗せられ、肌色ビキニをレンタルしてしまうも、それに着替えてビーチへ潜入する。

そこでソフィアが目にしたのは、食い散らかされた男達の死体、アヘ顔ダブルピース状態で犯される少女、そして、少女を犯す鮫、ファ○ク・シャーク!

無謀にも少女を救出せんと駆け出すソフィア!しかし水場でファ○ク・シャークに敵うはずもなく、彼ご自慢の催淫毒針付45cmロングコックに前から貫かれ、あまりの衝撃に子宮ノック一発でイってしまう。

その後もファ○ク・シャークに「ビーチに客5人ておかしいやろエキストラくらい雇えや!」等と罵倒されながら犯されるソフィア。自慢のIカップを胸びれで往復ビンタされながらの連続子宮ノックになすすべなくヨガりまくり、139回目の絶頂を迎えるとともに失神してしまう。

目覚めるとソフィアは病院にいた。そこでFBI本部職員に何があったのか尋ねられると、彼女は素直にファ○ク・シャークが現れた事を告げる。だが当然相手にされない。

このままでは犠牲者が増えるばかりと考えたソフィアは、親友のフラッシュに半ば強引に協力を仰ぎ独自に捜査を試みる。そして捜査資料から、ファ○ク・シャークの出現パターンを導き出す。

病院を抜け出し、次にファ○ク・シャークが現れるであろうビーチへ赴くソフィア。そしてそこには、ファ○ク・シャーク!

前回と違いフル装備で闘いを挑むソフィア。だが、ファ○ク・シャークの戦闘能力は想像を遥かに超えていた。次第に追い詰められるソフィア。そしてリロードの隙を突かれ……ファ○ク・シャークのマッスル・インフェルノが決まる!

朦朧とするソフィアに悠然と近づくファ○ク・シャーク。次の瞬間うつ伏せに転がされるソフィア。そして「さっき前やったから今度は後ろな!」との叫びとともに、彼ご自慢の催淫毒針付45cmロングコックがソフィアの菊門から侵入し、一気に根本まで突き立てられる!

余りにも苛烈な責めに、逆に覚醒するソフィア。が、そのせいでファ○ク・シャークに犯されている現実と、彼がもたらす人智を超越した快楽に否応無く向き合わされる。

そんなことはお構い無しに、「クソエロデカ乳もっと振ったれや!」「おらワシ主人公やぞもっと映せ!」等と口走りながら腰を振るファ○ク・シャーク。その一突きごとにソフィアは絶頂し、そのIカップ爆乳をはしたなく揺らし、雌犬の如く喘ぎ、誇りと理性を手放してゆく。そしてとうとう、

ソフィア「あっ♡あへっ♡これっ♡おけつあくめ♡りっ♡すぎっ♡はひいっ♡あっ♡あっ♡もっ♡すごっ♡すぎょっ♡いっ♡のっ♡きひゃうっ♡おっ♡もっ♡とびゅっ♡とっっびゅうううぅぅんほおおぉぉたっかひいいいぃぃぃぃぃ♡」

241回目の絶頂とともにファ○ク・シャークに腸内中出しをキめられ、誇り高きFBIエリート若手捜査官の姿とは思えないほど淫らに吠え、無様アヘ顔潮吹きアクメ噴乳姿を晒してしまう!だがファ○ク・シャークは、そんなことはお構い無しに更に腰を振らんとする。

が、突然辺りがライトに照らされる!実は、ソフィアの動きを心配していたフラッシュがこっそり後を尾け、FBI本部に応援を要請していたのだ。そしてライトの向こうから現れた応援要員は……チャック・ノリス!それを見たファ○ク・シャークは即時心停止!

かくして、事件は解決と相成った。だがソフィアの戦いは終わらない。がんばれソフィア!まけるなソフィア!世界に平和を取り戻すその日まで!
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真っ白な雪のように清廉で気高いきみに憧れた。だからこそ、それを滅茶苦茶にしたらどうなってしまうのか興味があった。

昏い衝動は日に日にちひろを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
部屋に招き入れるなり、ちひろを壁に押し付ける。「っな、ん……っ!」ちひろの服をたくし上げると、美しい曲線を描いた乳房が露わになる。「……っ」外気に晒され尖り始めた頂は、視姦によってさらに硬さを増してゆく。「や、め……あっ、ぁあっ」艶やかな蕾に息を吹きかければ、ちひろが体を震わせる。羞恥に耐える姿に愛おしさを覚え、反応を覗いながら何度も嬲ってやると嬌声があがる。「やめ、っ……ぁ、ああんっ」先端を口に含み、輪郭をなぞるように舐め、最後に歯を立てると、その日一番甘い声が響いた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、ちひろを犯そう。隆起する肉棒を前に、ちひろが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。

「あっ、んっ」ちひろを対面座位で何度も下から突き上げる。時に唇をむさぼりあい、首や胸元へ愛撫を繰り返す。仲睦まじい恋人同士のような光景だが、ちひろのタオルで拘束された両手が、それを否定していた。「あっ、ふっ」抗う術もなく薄暗い欲情を注がれたちひろは、先ほどから濡れた声しか漏らさず、やりすぎたかと突き上げを緩めると胸に寄りかかるなり熱い息を吐いた。両足で腰に抱きつくと「やめないで」と懇願する。この場において快楽が狂気を上回った瞬間だった。
こうしてちひろを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

ちひろは心地よい熱を感じて目を覚ます。「っ、っ!?」それが腕の中だと気付くと、咄嗟に体を離そうとするが、疲れ切った体にそんな力は残っていなかった。「ぁんっ」さらに挿さったままだった肉棒に突き上げられ、唇を塞がれる。舌を弄ばれると、先ほどまでの快感を思い出し全身から力が抜けた。どうやっても敵わない、そう認識してしまうと犯されているというのに身を委ねてしまいそうになる。「ん、ふ……っ」だが、こうして何度もイかされたのはまぎれもない事実だ。甘美な誘惑に抗いきれず、ちひろは嬲られることを受け入れた。
それがこの日々の始まりだった。

「っ……ふ……っ、あっ、ああ、ぁ」毎晩のようにちひろと入浴を共にする。湯船に浸かりながら体を密着させ、一糸まとわぬ肌の至るところへ赤い華を咲かせ、花芯や頂を執拗に嬲る。どこを触っても開発の必要がないのではと思うほどにちひろの感度は高く、浴室から嬌声が消えることはない。「やっ、そ、こっ……! あ、あん……っ」刺激から逃れようと身をよじるちひろの上体を引き寄せ、ついでに蜜壺へ肉棒をぐっと埋めると、甘い声と水音が共鳴した。
「っは、あぁ……なかびゅくびゅくって……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、ちひろが快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

「んっ……、っ」往来の中へちひろを連れ出すが、どうにも浮かない表情をしている。それも当然と言うべきか、外套の下には何も身に着けさせていない。「あっ、……ん」人を避ける体で腰を引き寄せ、自然な振る舞いで密着させる。布越しの刺激でも、調教で全身の感度が昂ぶっているちひろにとっては十分な刺激らしい。必死に声を堪えていたが、羞恥心も相まってそれすらも限界と路地裏へ引き込まれるのはすぐだった。「はっ…も、っ……」前を開けさせれば上気した肢体が表れ、溢れた蜜がだらだらと太ももを伝う。「だい、て…」その言葉を合図にまるで獣のように貪りあった。

「あっ、や、おくぅ……っ」肉を分け入るように入ってきたそれはあっという間に奥まで達すると、何度もいいところを突いてくる。「あたって、んんっ♡、あ、ああ」この下着にして良かった。乳首や秘所を全く隠さず、下着と呼ぶにはあまりにも意味のない布だが、いつでもどこでもすぐ求めに応じられるし、着脱の必要もない。布面積の割に色が豊富で装飾に凝ったデザインが多いのもわかる気がした。「はっ、あ……♡イ、く……!」犯される器として相応しく着飾りたい気持ちを尊重しているのだ。
「あふれちゃうよぉ……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、ちひろの本心から零れた言葉だった。
ちひろの身も心も堕ちたという確信は、昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

「ぁふっ、そこもっと……っぁっ♡そう、そこっ♡♡♡」路地裏でちひろが淫らな声をあげながら腰を振る。人気がないとはいえ、誰かがこない保証もない。それでも構わずちひろは肉棒を貪っていた。「あふっ♡イくっ、イっちゃ……♡」発情しきった体は常に快楽を欲し、誰かに見られることより犯されることを望んだのはちひろだ。「ぁっ♡イイ、ん……っ♡♡♡」いつでもどこでも熱烈な歓迎とばかりに中はよく締まり、肉の悦びを覚えきった体は、犯されることに打ち震え、むしろこの逸脱した状況をより悦んでいるフシすらある。その日何度目かの行為も終わりが近づくと、ちひろは肉の快楽を噛み締めながら果てた。
妊娠すると食の嗜好が変わるとはよく聞くが、性の嗜好も変わるらしい。「……あふっ、あっ♡」鏡を前に、卑猥な下着姿のちひろは獣のように犯されていた。重くなった乳房の尖端を引っ張られ、首筋を軽く噛まれると、全身を快楽が駆け抜ける。今までになかった感覚だ。「もっとぉ♡めちゃくちゃにしてぇっ♡」それでも頬は上気し淫らに腰は揺れる。浅ましい雌の姿を鏡越しに確認するとちひろは振り向き、唇を重ねる。これから体や嗜好がどう変わっていくのか想像もつかなかったが、胸が高鳴っていることは間違いなかった。

朝。ベッドの上で組み敷かれたちひろが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「またイっちゃう……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、ちひろと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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好きだったのか、汚したかったのか、どういった動機だったかはもう覚えていない。ただ、自由を誰にも奪われたくない、そう思ったのは事実だ。

昏い衝動は日に日に自由を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
「だ、め……っ」声とは裏腹に、重ねて絡めた両手に抵抗はなかった。吐息が重なるほど顔を近づけると狼狽しながらも瞳を伏せる。確信をもって唇を重ねると、自由はあっさり中への侵入を許した。口内を嬲りながら、わざと厭らしい手付きで全身を撫であげる。「ぁ……っ、あっ? ……っ、ふ、ぁ」刻まれた快楽を喘ぐ唇は塞がれたまま、淫らな水音だけが耳朶を打つ。「あふっ、んん、ぁ、あぁ」敏感な部分に触れると、たまらず肌を上気させ、浅く熱い呼吸を繰り返すが、唇は離れない。それどころか手の動きに合わせ体が揺れ動く。普段の姿からは考えられない乱れた姿は、何よりも蠱惑的で煽情的だった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、自由を犯そう。隆起する肉棒を前に、自由が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。

「こ、れっ……やっ、ぁ」蜜壺と後孔に深く挿さった疑似肉棒が絶え間なく蠢き、自由を犯し続けている。「ん、ふっ……っ」快楽に喘ぐ自由の口を肉棒で犯して塞ぐと、容赦なく奥で白濁を吐き出す。「んっ、ごほっ……ふっ……」口から、呑み込み切れなかった一部が零れ、胸元を汚す様は美しい。涙目で呼吸を整えている自由を押し倒し、両脚を開いてやれば、淫らな音をたてながら溢れた蜜が、敷き布まで伝っている。「っはぁ、あっ、ふ」頃合いかと疑似肉棒を引き抜けば、見事に濡れたそこは、ぱっくりと開いて肉棒の訪れを待っている。自由が上下の口で快楽の音を紡ぎ出すのはすぐだった。
こうして自由を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

自由が目を覚ます頃には、陽は高く昇りきっていた。軋む体を無理やり起こすと、太腿をどちらの孔から零れたのかもわからぬ白濁液が伝う。「あ、ふ……っ」その感覚すら感じている自分に動揺し、犯された証が色濃く残る全身を抱きしめる。嬲られすぎたことにより大事な何かが壊れてしまったのだろうか、今の自由を満たしていたのは、陵辱の屈辱ではなく、果てなき快楽で得た多幸感だった。
それがこの日々の始まりだった。

宵も深まった頃、控えめにノックが響く。扉を開けると、頬を赤く染めた自由が立っていた。「あの、今日も……」言い終わらない内に抱き寄せ、唇を交わす。道中、行為を思いながら発情していたのだろう、夜着越しに尖った乳首が胸板を擦った。「あんっ♡」荒々しく乳房を揉みながら、口を開かせる。舌を伝って流れ込む唾液を愛おしそうに飲み干す姿に、確かな調教の手ごたえを感じながら夜着を剥ぎ取った。期待に火照る体へ今晩はどんな快楽を刻んでやろうか。夜は始まったばかりだ。
「っは、あぁ……よすぎ、る、よお……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、自由が快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

「んっ……、っ」往来の中へ自由を連れ出すが、どうにも浮かない表情をしている。それも当然と言うべきか、外套の下には何も身に着けさせていない。「あっ、……ん」人を避ける体で腰を引き寄せ、自然な振る舞いで密着させる。布越しの刺激でも、調教で全身の感度が昂ぶっている自由にとっては十分な刺激らしい。必死に声を堪えていたが、羞恥心も相まってそれすらも限界と路地裏へ引き込まれるのはすぐだった。「はっ…も、っ……」前を開けさせれば上気した肢体が表れ、溢れた蜜がだらだらと太ももを伝う。「だい、て…」その言葉を合図にまるで獣のように貪りあった。

気付けば行為のことを考えている。あれだけ犯されているのに、まだ足りない。もっと欲しいとすら思う己がいる。いつからこんな浅ましい女になってしまったのだろう。ううん、こんなことを考える時間があるなら肉棒に貫かれるため行動しなければいけない。欲望に素直になった結果がそれなら仕方ない。だって快楽に身を委ね、喘いでいる瞬間はあんなにも気持ち良いのだから。「……起きてる?」この扉が開いたら、ぐじゅぐじゅに濡れたはしたない秘所を犯してもらえる。今はもうそのことしか考えられず、返事を待たずに扉を開けた。
「なかびゅくびゅくって……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、自由の本心から零れた言葉だった。
自由の身も心も堕ちたという確信は、昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

「おくで、キスして、るっ……♡」体を密着させ繋がっていると自由が不意に耳元で囁いた。その言葉通りに最奥で精を放ったばかりだ。肉棒は余韻どころか脈打ちながら、白濁液を注ぎ込んでいる最中である。そんなことに構わず自由は搾り取るように蜜壺を締め上げる。「いつもよりおく、いぃ♡♡♡」その言葉を契機に肉棒が一回り大きく膨れ、再び犯し始めると、自由はさらに奥へ誘うように腰を宛がった。「できちゃっ♡、ん♡」その声は自らの嬌声でかき消されていくのだった。
下腹を押されると、蜜壺と後孔を問わずに、白濁液がごぽっと溢れ出す。「あっ、でちゃっ♡あっ、ぃやぁ♡」それすらも感じながら、自由は二つの孔を手で押さえるが、尚も下腹を押されたため排出は止まらない。「はっ♡あぁ、あぁぁ♡♡♡」ごぷごぷと零す感覚だけで達した体を抱くと、自由は見せつけるように足を開いた。「……また、ちょう、だ、あっ♡あぁあ♡♡♡」自分は常に犯されていなければならない性の獣だ。白濁液で満たされてこそ犯された証となる。快楽のるつぼに呑み込まれながら自由は再び満たしてもらうため、淫らに腰を振り続けた。

朝。ベッドの上で組み敷かれた自由が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「またイっちゃう……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、自由と愛しく淫らな時間を過ごそう。
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みゆは倉庫で触手と遭遇、戦闘状態に入っていた。
(1D100で81以上だと触手に勝利。次の階層へ)
-81以下の場合-
触手に敗北してしまった!
触手は動けない彼女を持ち上げて子孫を残す為だけに交配を始めた
何度もイかされ雌になり始めた彼女の身体は次第に触手のモノを受け入れ始めてしまう。
(1D20を行い、出た数字分中出しされてしまう。ファンブルすると、種付け成功。次のフェイズへ。クリティカル、数字分耐えれば脱出。)
種付け成功
触手の強力な生殖能力により彼女は孕んでしまった。隙を見て早くこの巣から脱出し無ければ一生苗床のままだろう(1D10で出た数字分1D100を行い、クリティカルが出れば脱出成功。それ以外は触手の苗床として仲間を増やし続けるだろう…)
孕んだ状態で脱出した場合…始めた階層まで戻る必要があるが脱出直後に1D20行い、出た数字が出産までのタイムリミットである。リミットを超えてしまった場合孕ませた相手に捕まり苗床にする為連れ戻されてしまうだろう。
連れ戻された場合
触手の巣から大きな喘ぎ声が響きわたる。彼女は泣き叫ぶしかない。なにせ今彼女を犯しているのは数日前に彼女から産まれた触手の子に種付けされているのだ。人間では考えられない速度で成長した子を見て触手は種族の将来を担う素晴らしい子を産んでくれたと耳打ちしてくる。その言葉に唖然しながらも嬌声を響かせるしかない。母乳を吸われ、自分を孕ませた触手よりも大きいイチモツは雌の本能を刺激していく。絶頂が止まらない身体は次第に子宮が降り始め、孕む準備が完了していくのだった…
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