いいね - 診断結果



[何もおかしくないEND]
「だんなさま、だんなさまぁ…ぁあ」

天井から伸びた鎖に両手を繋がれ、椅子に浅く座らされたところに旦那様の肉棒が入ってくる。脚は長い棒に固定されて閉じられない。さっきまで散々注がれた白濁がピストンのたびに押し出されてボタボタと床を汚している。

今日の旦那様はお元気な方が多い。どの旦那様も硬く立派なモノをお持ちだけれど、ナカに注がれる量がいつもとは違う。揺さぶられるたびに目に入る膨らんだお腹が物語っている。

「アハ、おなか、いっぱい…もっと、もっとくださいぃ…」

その言葉に、旦那様がニタリと笑う。

体の奥が粘液で満たされるのを感じながら、幸せな気持ちで絶頂に叫んだ。
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[嘘つきの末路END]
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
必死になって叫ぶ小笠原瑠香を見て、男は一旦その手を止めた。
そして再び覚えていたのかを尋ねてくる。
今度こそ選択を間違えてはいけないと、小笠原瑠香はコクコクと頷いた。ところが、
「嘘をついたのか!?このあばずれが!」
男はさらに逆上し、机の上にあった急須の中身を小笠原瑠香の口の中に流し込んできた。
喉の奥をゴクゴクと流れ、あっという間に液体が胃の中を満たしていく。入りきらなかった分は鼻や口からあふれ出し辺りをびしょびしょに濡らしていく。
全部を流し込んだ男は急須を投げ捨て、今度こそ硬くなったモノを小笠原瑠香に押し当て一気に奥を貫いた。痛みを覚悟していた小笠原瑠香は、目を白黒させて背中をしならせた。
全身に走ったのは痛みではなく快感。入れられただけでイッてしまった。しかもその快感はすぐに消えず、男が乱暴に腰を振るたびに何度も全身を駆け巡る。
「あ、ひぃっ!や、やら、やめ…やっ、あ、ん、あぁ!」
目を見開き叫ぶ小笠原瑠香だが、言葉とは裏腹に両脚は男の腰にがっちりとしがみつきもっともっとと体を揺らす。
「あばずれはそうやって啼いて腰振ってりゃいいんだよ」
最奥に濁った欲を吐き出され、同時に大きく絶頂した小笠原瑠香はそのまま意識を失った。

その後、小笠原瑠香がその家の外に出ることはなかった。
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駒の

登場ボイス:
「いつでも良いよ。覚悟が決まり次第、掛かっておいで」

退場ボイス:
「一生忘れられないでしょ?ねぇ?」
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