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高潔な精神に垣間見える幼さは、まだ典子が成熟しきっていないことを表している。危ういバランスで成り立っているその姿に、だからこそ惹かれた。
昏い衝動は日に日に典子を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
よろけた体を装い典子を押し倒す。都合良く組み敷きながら反応を窺うと、気付かないどころか「大丈夫?」とまで聞いてくるので、強引に唇を奪った。「んふ……っ」指を絡め、舌も絡み、互いの唾液が糸を引いて離れると、典子は上気した顔を呆然とさせている。「……っ、あっ、やめっ」首から胸元を舌がなぞり、足が股を割った頃に抵抗があったがもう遅い。「やめ、て……」あとは喰われるだけと言わんばかりに乱れた姿がそこにあった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、典子を犯そう。隆起する肉棒を前に、典子が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは典子なのだ。
「あっ、んっ」典子を対面座位で何度も下から突き上げる。時に唇を貪りあい、首や胸元へ愛撫を繰り返す。仲睦まじい恋人同士のような光景だが、典子のタオルで拘束された両手が、それを否定していた。「あっ、ふっ」抗う術もなく薄暗い欲情を注がれる典子は、先ほどから濡れた声しか漏らさず、やりすぎたかと突き上げを緩めると胸に寄りかかるなり熱い息を吐いた。両足で腰に抱きつくと「やめないで」と懇願する。この場において快楽が狂気を上回った瞬間だった。
こうして典子を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。
快楽と疲労で朦朧とする意識の中、典子は虚空へ手を伸ばした。「あ、うう、っ……」まるで自分が作り変えられていくようだ。こんな快楽、こんな感情、今まで知らなかった。熱い劣情を受け止めるたびに、体が、心が揺らぎ、今までの自分が塗り替えられていく。それを典子に拒絶する体力と気力は既に残されていなかった。「はっ、ぁ、あぁあ」伸ばした手に指が絡み、熱が伝わる。今の典子にできるのは全てを受け入れ、呑み込むことのみ。また最奥で熱が弾けた。
それがこの日々の始まりだった。
典子の下腹部を、貫いている肉棒の形になぞっては指でとんとんと叩く。別になんのことはない愛撫と呼ぶにも拙い刺激だが、何回も何日も繰り返せばそれは立派な性刺激になる。「やっ……んん……っ」事実、典子の呼吸は荒れ、体は火照りだしているのだから。「あっ……、ふあぁあ」今では下腹部に手を添えただけで発情する有り様だ。「おくっ、くだ、さっ……」とろとろと液を零す蜜壺を示し、甘く媚びる典子の下腹部をなぞりあげる。「あっあぁあっ」全身を走る快感に耐え切れず達した典子をぐちゃぐちゃに犯し抜いた。
「っは、あぁ……またイっちゃう……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、拒絶の色はどこにもない。典子が快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。
顔を近づければ口を開いて舌を迎え入れ、手を伸ばせば腕を背中に回して体を密着させる。押し倒せば――「きて……っ」足を開いていつでも挿入できる姿勢をとる。典子の調教は順調だ。順調すぎると言ってもいい。だが、そうなればなったで物足りなく、面白くない。「はっ、あぁあ♡」だから今宵もまだ試していないプレイや道具で典子を汚し、犯す。「イっ♡あぁ♡」染め上げて、完璧に仕立て上げるのだ。
気付けば行為のことを考えている。あれだけ犯されているのに、まだ足りない。もっと欲しいとすら思う己がいる。いつからこんな浅ましい女になってしまったのだろう。ううん、こんなことを考える時間があるなら肉棒に貫かれるため行動しなければいけない。欲望に素直になった結果がそれなら仕方ない。だって快楽に身を委ね、喘いでいる瞬間はあんなにも気持ち良いのだから。「……起きてる?」この扉が開いたら、ぐじゅぐじゅに濡れたはしたない秘所を犯してもらえる。今はもうそのことしか考えられず、返事を待たずに扉を開けた。
「これ、すきぃ……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、典子の本心から零れた言葉だった。
典子が身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。
目覚めの昂りを口で鎮め、貫かれながら朝食をとり、犯されながら昨晩の情事を洗い流す。昼には再び貫かれ、咥えたまままどろみ、また犯される。肉棒に支配される一日は当たり前のようにすぎていく。「やっ、抜いちゃだめっ♡」以前と違うのは、それが典子の望みであるということだ。「ん♡そこぉ♡」形を覚えるどころか常に満たされ続けている下腹部を愛おしそうに典子は抱く。常に注ぎ続ければ結果はわかっている。だが、それを選んだのはお互いだ。重なった影は殆ど離れないままその日幾度目かの絶頂を迎えた。
「悦かった……♡」湯に浸かり、典子は肉棒を咥え込んだままの下腹を愛おしそうに撫でる。「でも、もっとぉ……あっ♡」悦いところに当たるよう腰を動かすと、肉棒もまた的確に応えるので、典子は簡単に達する。「あはっ♡、あっ、きも、ちぃ……っ♡」両胸を揉まれながら乳首を指で擦られると、連動して子宮が収縮を繰り返す。すっかり肉の歓びを覚えた体は快楽に従順だ。それでももっと淫らに堕としてほしい、恍惚の表情で典子は体を委ねた。
朝。ベッドの上で組み敷かれた典子が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「やめないで……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、典子と愛しく淫らな時間を過ごそう。
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昏い衝動は日に日に典子を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
よろけた体を装い典子を押し倒す。都合良く組み敷きながら反応を窺うと、気付かないどころか「大丈夫?」とまで聞いてくるので、強引に唇を奪った。「んふ……っ」指を絡め、舌も絡み、互いの唾液が糸を引いて離れると、典子は上気した顔を呆然とさせている。「……っ、あっ、やめっ」首から胸元を舌がなぞり、足が股を割った頃に抵抗があったがもう遅い。「やめ、て……」あとは喰われるだけと言わんばかりに乱れた姿がそこにあった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、典子を犯そう。隆起する肉棒を前に、典子が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは典子なのだ。
「あっ、んっ」典子を対面座位で何度も下から突き上げる。時に唇を貪りあい、首や胸元へ愛撫を繰り返す。仲睦まじい恋人同士のような光景だが、典子のタオルで拘束された両手が、それを否定していた。「あっ、ふっ」抗う術もなく薄暗い欲情を注がれる典子は、先ほどから濡れた声しか漏らさず、やりすぎたかと突き上げを緩めると胸に寄りかかるなり熱い息を吐いた。両足で腰に抱きつくと「やめないで」と懇願する。この場において快楽が狂気を上回った瞬間だった。
こうして典子を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。
快楽と疲労で朦朧とする意識の中、典子は虚空へ手を伸ばした。「あ、うう、っ……」まるで自分が作り変えられていくようだ。こんな快楽、こんな感情、今まで知らなかった。熱い劣情を受け止めるたびに、体が、心が揺らぎ、今までの自分が塗り替えられていく。それを典子に拒絶する体力と気力は既に残されていなかった。「はっ、ぁ、あぁあ」伸ばした手に指が絡み、熱が伝わる。今の典子にできるのは全てを受け入れ、呑み込むことのみ。また最奥で熱が弾けた。
それがこの日々の始まりだった。
典子の下腹部を、貫いている肉棒の形になぞっては指でとんとんと叩く。別になんのことはない愛撫と呼ぶにも拙い刺激だが、何回も何日も繰り返せばそれは立派な性刺激になる。「やっ……んん……っ」事実、典子の呼吸は荒れ、体は火照りだしているのだから。「あっ……、ふあぁあ」今では下腹部に手を添えただけで発情する有り様だ。「おくっ、くだ、さっ……」とろとろと液を零す蜜壺を示し、甘く媚びる典子の下腹部をなぞりあげる。「あっあぁあっ」全身を走る快感に耐え切れず達した典子をぐちゃぐちゃに犯し抜いた。
「っは、あぁ……またイっちゃう……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、拒絶の色はどこにもない。典子が快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。
顔を近づければ口を開いて舌を迎え入れ、手を伸ばせば腕を背中に回して体を密着させる。押し倒せば――「きて……っ」足を開いていつでも挿入できる姿勢をとる。典子の調教は順調だ。順調すぎると言ってもいい。だが、そうなればなったで物足りなく、面白くない。「はっ、あぁあ♡」だから今宵もまだ試していないプレイや道具で典子を汚し、犯す。「イっ♡あぁ♡」染め上げて、完璧に仕立て上げるのだ。
気付けば行為のことを考えている。あれだけ犯されているのに、まだ足りない。もっと欲しいとすら思う己がいる。いつからこんな浅ましい女になってしまったのだろう。ううん、こんなことを考える時間があるなら肉棒に貫かれるため行動しなければいけない。欲望に素直になった結果がそれなら仕方ない。だって快楽に身を委ね、喘いでいる瞬間はあんなにも気持ち良いのだから。「……起きてる?」この扉が開いたら、ぐじゅぐじゅに濡れたはしたない秘所を犯してもらえる。今はもうそのことしか考えられず、返事を待たずに扉を開けた。
「これ、すきぃ……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、典子の本心から零れた言葉だった。
典子が身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。
目覚めの昂りを口で鎮め、貫かれながら朝食をとり、犯されながら昨晩の情事を洗い流す。昼には再び貫かれ、咥えたまままどろみ、また犯される。肉棒に支配される一日は当たり前のようにすぎていく。「やっ、抜いちゃだめっ♡」以前と違うのは、それが典子の望みであるということだ。「ん♡そこぉ♡」形を覚えるどころか常に満たされ続けている下腹部を愛おしそうに典子は抱く。常に注ぎ続ければ結果はわかっている。だが、それを選んだのはお互いだ。重なった影は殆ど離れないままその日幾度目かの絶頂を迎えた。
「悦かった……♡」湯に浸かり、典子は肉棒を咥え込んだままの下腹を愛おしそうに撫でる。「でも、もっとぉ……あっ♡」悦いところに当たるよう腰を動かすと、肉棒もまた的確に応えるので、典子は簡単に達する。「あはっ♡、あっ、きも、ちぃ……っ♡」両胸を揉まれながら乳首を指で擦られると、連動して子宮が収縮を繰り返す。すっかり肉の歓びを覚えた体は快楽に従順だ。それでももっと淫らに堕としてほしい、恍惚の表情で典子は体を委ねた。
朝。ベッドの上で組み敷かれた典子が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「やめないで……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、典子と愛しく淫らな時間を過ごそう。