ろしゅ (シャンことハマリヤーアデことマスカルポーネ・ス=シ・チュロス)です∥成人済・腐・雑多垢∥BL・NL>GLの3L・モブレ∥チェルシー=トーンは腹パン∥テキセ>半テキ・ボイセ練習中∥TL見てません/6月分まで新規×∥ヘッダー蹂躙自陣
第4のルート:イズモ公国編でイザカム♀の第三子になりたい https://twitter.com/Rosyuyan/status/114...

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白菊  風林はAV男優(♂)とヤらなきゃ出れない部屋に閉じ込められた!
AV男優(♂)のS度89、M度55
AV男優(♂)のサイズ「普通」射○量or射乳量「大量(4)」、濃度「濃い(3)」、性癖「後背位」
ノルマ15
この部屋にはソファの設備と拘束具(手錠、目隠しなど)が備え付けられてます。
ごゆっくりどうぞ♥️
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誰かのものになるくらいなら自分だけのものにしたい。共に時間を重ねる関係なら他にもいくらだってあったはずなのに、どうしてそれを選んだと問われても、明確な答えはなかった。

昏い衝動は日に日に露木 芥那を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
「や、だ……っ」抵抗空しく露木 芥那の両手首を後ろ手に縛るとベッドに転がす。服ははぎとり、豊満な裸身に手や舌を滑らせ、肌を重ねると悲鳴を上げながらびくんと反応を繰り返した。「あっ……はぅ」拘束こそ手荒だったが、壊れ物を扱うかのように丁寧で優しい愛撫を繰り返すと、非難の声を出し続けていた唇も次第に甘く柔らかくなりはじめる。「――っ!」拘束を解いたところで、これだけ全身が蕩けては逃げようもない。「ぁっ、はっ」最後に残しておいた宝物のように唇を重ねると、熱い吐息が迎え入れた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、露木 芥那を犯そう。隆起する肉棒を前に、露木 芥那が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは露木 芥那だ。

対面座位で肉棒を挿入した後、あえて腰は動かさずに露木 芥那の首や耳元、乳首を舐め、背中や太腿、尻をなぞって微々たる刺激を与える。「んっ……やぁっ」露木 芥那が感じるたびに、肉棒を蜜壺がきゅうきゅうと締め上げる。体が快楽を求めているのは明白だ。「っうぅ」単調な刺激を耐え忍ぶ姿に煽られた肉棒が中で膨れると、露木 芥那が体を小刻みに震わせる。「……うご、いて…」欲と屈辱と様々な感情がないまぜになった顔で、哀願されては犯さないわけにはいかない。「あっ、ああっ」屈伏させられたにも関わらず露木 芥那の顔は歓喜に蕩けていた。
こうして露木 芥那を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

露木 芥那が目を覚ます頃には、陽は高く昇りきっていた。軋む体を無理やり起こすと、太腿をどちらの孔から零れたのかもわからぬ白濁液が伝う。「あ、ふ……っ」その感覚すら感じている自分に動揺し、犯された証が色濃く残る全身を抱きしめる。嬲られすぎたことにより大事な何かが壊れてしまったのだろうか、今の露木 芥那を満たしていたのは、陵辱の屈辱ではなく、果てなき快楽で得た多幸感だった。
それがこの日々の始まりだった。

「やっ、みえ、ちゃ……!」窓に露木 芥那の裸身を押し付けて背後から犯す。既に時刻は夜で室内は灯を落とし薄暗いが、注意深く見ればこのまぐわいに気付く者が出てもおかしくはない。「やっあっ、あっ」片足を持ち上げ結合部を晒すように貫くと、嬌声の大きさと比例するように蜜壺がきゅうと締まる。声こそ抵抗しているが、体はこの状況に興奮しているのだ。「イッ……ちゃ、ぁああ」その証拠に、窓越しに見える露木 芥那の顔は誰かに見られているかもしれない恥じらいと背徳感で蕩けきっていた。
「っは、あぁ……なか、いっぱい……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、露木 芥那が快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

小窓から露木 芥那が誰かと言葉を交わしている。向こうからは見えないが、露木 芥那の下半身は服を取り払って秘部を露出した状態だ。指で厭らしく腿を撫で、蜜壺の入り口を何度もつついたりなぞったりして焦らす傍らで、後孔は擬似肉棒による荒々しい抽送が繰り返されている。「……ふっ♡」声に乱れが混じると、露木 芥那は強引に会話を打ち切って窓を閉め、蕩け切った体ですがりついた。「いれ、てぇ……っ♡」ぐちょぐちょに濡れた蜜壺を貫くと、それだけで達して全身を震わせる。「……っは、そぅ、……ぉくぅ……♡」陶酔した顔で快楽を求めながら、腰は動きだしている。調教との付き合い方もわかってきたようだ。

「……っ、そこ♡、じゅぷじゅぷって、あっ♡あっ♡」淫らな腰使いも、卑猥な言葉も少し前までは知らなかった。犯されることに悦びを感じ、それによって毎日が充実するとも思わなかった。十分満たされているはずなのに、何かが足りない。「あぁあ、イくぅ……」何が足りないのだろう。イけばさらに快楽を刻まれるし、触れられればどこも気持ちが良い。もうこれ以上望むものはないはずなのに。「はんっ、もっ、とぉ……♡」ああ、そうか。与えられるだけで満足してはいけない。自らも足りないものを埋めにいかなければならないのだ。それがわかれば、新たな快楽を求めてのめりこむのはあっという間だった。
「こんなの、しらなかった……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、露木 芥那の本心から零れた言葉だった。
露木 芥那の身も心も堕ちたという確信は、昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

「これ、んっ♡きも、ち……ぁっ♡」浴室で、体を泡まみれにした露木 芥那が喘いでいる。体を使って洗ってくれるはずだったのだが、肌が密着しただけで発情し、またこちらからの愛撫も相まって、目的を果たせずに乱れているのだった。「……あっ♡あぁぁあぁ♡」対面座位で挿入し、突き上げるたびに乳首が擦れると露木 芥那は喘ぎながら浅くイく。開発しすぎるのも問題かと思ったが、露木 芥那の顔は蹂躪される歓びに満ちて快楽を受け入れているので、それもまあ良いかと嬲り続けてやれば、いつまでも嬌声が響くのだった。
重く膨れた胸と腹に手を添えると、露木 芥那も上から手を重ねる。「んっ……♡」そうして長いこと舌を絡め、唾液を交歓し、腔内を貪りあう。名残惜しそうに銀糸が顎を伝うと、露木 芥那が胸に体を預けながら呟いた。「もっと……」返事の代わりに再び唇を塞ぐ。「はっ、んっ♡」重量は増したがそれでも形良く天を向く乳首を指で嬲れば、びくびくと体を震わせ、花芯を摘めば嬌声があがる。四つん這いにさせると後孔が何かを期待してすぼまる。「あっ♡あぁあ♡」肉棒を打ち込めば、孕んでも尚変わらぬ乱れきった雌の鳴き声が響いた。

朝。ベッドの上で組み敷かれた露木 芥那が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「ぎゅっとして……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、露木 芥那と愛しく淫らな時間を過ごそう。
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