ダニ

神代のせっせは、深く舌を絡めて、受けの家でします。攻めに開発され尽くした身体は、もはや何をされても気持ち良くてすぐに達してしまいそうです。白濁をたくさんナカに出してから抜いた昂りを、綺麗にして、と受けの口元に持っていくと、恍惚とした表情で口に含み舐めていくのがたまらなくいやらしかったです。

類のせっせは、受けに熱の篭った声で名前を呼ばれて、正常位でします。ナカをぐちゅぐちゅとかき回され、指が3本入る様になる頃には受けは何度も達してしまっていました。上手にイけたねと攻めが褒めてくるので、またナカが疼いてしまいました。

独歩のせっせは、自分ではない誰かといる姿に嫉妬して、対面座位でします。おもちゃでナカを可愛がっていると良いところに当たったようで、受けは強烈な快感に耐えながら、早く、早く攻めのいれてと懇願しています。次の日目が覚めると、まだナカに攻めがいるような気がして何だか恥ずかしくなってしまいました。