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 その日の朝、草薙寧々は地下駐車場で上司に捕まり、怖くて動けなくなってしまった状態で抱きかかえられて前から犯されてしまった。行為はそれだけにとどまらず、連れて行かれた路地裏ではディルドを使って激しく犯されてしまう。
 逃げようとするたびわざと逃がされ、追い詰められては希望を打ち砕くようにその場でオスの匂いがする硬い棒を口に突っ込まれる。その途端、一瞬にして理性は消し飛び、夢中になって「犯してください」と泣いて自ら求めてしまう。しばらくすると我に返り、また逃げようとして…の繰り返し。
 完全な静けさと正気が戻った頃にはもう、夕日が沈みかけていた。

 ようやく解放されたと思った矢先、今度は先輩に使われていないコンテナハウスに連れ込まれてしまった。そこで待っていたのは終わらない凌辱。
 変な液体を口の中に入れられ、唇を重ねて舌で撹拌されるうち、理性が徐々に溶けていく。気がつけばお互い無我夢中で舌を絡ませ合い、獣のように腰を振って相手の体を求めていた。
 その姿を一部始終他人に見られていたなんて、草薙寧々は思ってもいなかっただろう。

 差し込む朝日に、涙と涎で顔をぐちゃぐちゃにした草薙寧々の姿が照らし出される。

『やっと終わった…』

 いまだに火照りの治まらない体に戸惑っている草薙寧々は、背後に迫っている何かに取り憑かれた男にまだ気づいていない。

次の一日がまた始まる。
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 草薙寧々は雑踏の中で、痴漢にあってしまった。いやらしい手つきに、草薙寧々は耐えつつも、周りに助けを求めた。しかし、その痴漢は組織の計画だったのだ。助けを求めたものの、周りは組織の男ばかり。助かるはずもなく、草薙寧々は、まさに犯されようとしていた。
 数時間後、組織の秘密の地下牢に、草薙寧々の姿はあった。草薙寧々は屈辱的なバニー服姿に剥かれ、宙に浮くリングによって、中空で秘部を曝け出すようにM字開脚させられていた。
彼女にはバイブ付きの貞操帯が嵌められ、草薙寧々は何もできず快楽を与えられ続けていた。無駄を知りつつ、なんとかピストン運動するバイブから逃れようと腰を動かすたび、ぬちゅっ、ぬちゅっと愛液が卑猥に鳴っていた。

 1人の男がにやつきながら草薙寧々に近づいてくる。これから、私はこの男に「調教」されるのだ…。男はゆっくりと彼女に近づくと、草薙寧々の顎を掴み、ぐいと男の方を向かせる。高圧的な行動、草薙寧々は睨むことしかできなかった。男が面白がるように彼女の乳首を擦ると、草薙寧々は鋭い快感に、おま○こがじゅん_と疼くのを感じた。
「へっへっへ、お前が草薙寧々か。_おま○こすっかり濡らしやがって…。淫乱な女だ。」
「い…いや…っ…はぁっ…!やめて…くださいっ…んんっ…」
じわじわと責苛む快楽に耐えながら、草薙寧々は叶わぬ願いを言うしかない。 
「ふはは、犯しがいがありそうだ…。もう、お前は一生、俺に犯される性奴隷なんだよ。」
恐ろしい言葉に、草薙寧々の心は絶望と、そして屈辱的な快楽に染まっていく。

性奴隷としての生活は、始まったばかりだ。
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その夜、草薙寧々は全裸でM字開脚の形で縛られ、目隠しをされていた。
視界が遮られた中で、乳首を洗濯ばさみで挟まれて引っ張られ、悶絶の声を上げる。
少しの苦しみを与えられた後、下の口にスプーンでカルピスの原液を塗り付けられた。
その甘みと草薙寧々の蜜を男の舌が絡めとり始めると、草薙寧々は無意識のうちに身体をビクンと揺らして高い声を上げ始めた。
「甘いものの次は甘くないものだよな。食わせてやるよ…」
そう言うとぬらぬら光る男性がゆっくり挿入され、じっくりと擦りあげられると草薙寧々からは甘い声が溢れた。
5回ほど達し、何度も白濁を注がれて息も絶え絶えの草薙寧々だったが、朝まで快楽をプレゼントしたいからと、弾けそうに膨れたクリ豆を、刷毛で一晩中撫でられ続けることになった。
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怯えた顔の草薙寧々の頭を優しく撫で、ベッドへ寝かせる。何をされるかわからない恐怖に襲われる草薙寧々。
抵抗むなしく簡単に服を脱がされ、着けていたブラの中に強引に手を入れられて、男の指が優しく先端を撫でまわしてくる。
嫌がるそぶりを見せながらも真っ赤になって尖っている草薙寧々のそこ。
その姿を見てにニヤリと笑いながら、男はそこに顔をうずめ、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い続ける。
「あ…っ」と、草薙寧々から甘い声が漏れ、腰から力が抜けてくると、男は草薙寧々の下腹部を露にさせ
びしょびしょの割れ目を指で強引に擦り上げて、綿棒で陰核を執拗に刺激した後、電動歯ブラシで敏感な部分をマッサージし続けた。
最初は悶絶しながらも、男の巧みな愛撫にやがて恍惚の表情を見せ、無防備な姿で何度も達してしまう草薙寧々。
男はそんな草薙寧々の恥ずかしい姿に興奮し、勃ちあがった大きなモノをしごいた。
そのまま眠ってしまった草薙寧々の身体をきれいに拭き、男は部屋を後にした。
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