実質ソニック垢 (jp/en)20↑self taught furry artist, mainly draw sonic/絵とか小説ケモ,ソニック/他逆リバ等雑食NSFW🔞→ @OneChanNSFWmy oc designed by @Usa11Giroゲーマー垢@OneChanAruto
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ソニックが目を覚ますと、そこは見知らぬ場所でした。西洋のお城の一室のような、大理石の天井に壁、床には美しい刺繍の施された絨毯が敷かれています。ソニックは立ち上がろうとしましたが、そこで初めて自分が椅子に座らされ、両手足を縛り付けられていることに気付きます。上半身も椅子の背もたれにしっかり固定され、身動きを取る事が出来ません。状況が掴めず、ソニックの体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた男は、煙草をふかしながら気だるげにソニックへ近寄って来ます。彼がソニックを此処へ監禁した張本人のようです。男は煙草を口から話すとニヤリと笑い、いきなりソニックへキスしました。その匂いと感触にソニックが抵抗すると、強引にソニックの頬を掴み、大人しくするようにと、優しいようで嫌と言わせない語気の強さを含めた口調でいいました。男はソニックの胸をはだけさせ、そのささやかなふくらみを丹念に揉み始めます。先端を摘み、指ではじき、舌先で舐め上げ、ソニックが甘い声を上げるたびに喉の奥で笑い、じわじわとソニックを感じさせて行きます。

男はどろりと液体の入った小瓶を取り出すと、その中身をソニックの胸に垂らしました。たちまちソニックの身体は火照り、胸の先端がきゅうと硬くなって主張をし始めます。今すぐ触れて欲しい衝動に駆られ声を漏らすソニックの股間に、男は同じように小瓶の液体を垂らし、その様子を悠々と眺めます。淫らな衝動が自身を支配し、口にした事のないような卑猥な欲望を叫んでしまう自分に気付き、ソニックは恐怖と混乱で泣き叫びます。

その後、ソニックは口の中に男のモノを押し込まれ、顎が外れそうになるまで奉仕を強要されました。舌を、頬の内側を、喉を犯され、とうとう口内に白濁を吐き出され、えずきながらも飲み込むように命令されます。ソニックの顔は涙と涎と男の白濁でぐちゃぐちゃになっています。

男はソニックをうつ伏せにすると、後ろから猛ったモノでソニックを突き上げました。一度奥まで挿れてからゆっくりと先端だけ残して引き抜き、また奥まで一気に突き上げます。緩急のついた動きに、ソニックの唇からは絶えず甘い声が漏れ、ぬぷぬぷという水音が耳につき、頭の中がいやらしいことでいっぱいになっていきます。
やがてソニックがイキ過ぎて反応が鈍くなり始めたため、男は致し方なく行為を中断し、ソニックを風呂場に連れて行きました。男に身体を洗れながらも、ソニックの意識は朦朧とし、何も考えられなくなっています。

その後、少女向けのヒロインアニメのイラストがプリントされたパジャマに着せ替えられたソニックは、室内の噴水のある部屋へ連れて行かれ、水の中に投げ込まれました。幸い水は浅くどうやっても溺れることはありませんが、絶えず吹きあげる噴水がソニックの服を濡らし、いやらしく肌が透けて見え、ソニックに確実に羞恥を覚えさせます。そこへ、先ほどとは別の男が現れ、ソニックを見るなり近寄ってくると、いきなり足を引っ張って噴水の下に仰向けに寝かせ下着を剥ぎ取り、足を開かせ秘部にしゃぶりつき始めました。下肢に与えられる感覚に意識を持っていかれ、いつの間にか部屋の中に大勢の男が入ってきた事にもソニックは気付きません。

気がつくと、目の前に何本もの男のモノが差し出され、ソニックは無意識のうちにそれを手に取り、ぺろぺろと舐め始めます。我慢できない男達はソニックの柔らかな頬に自身のモノを押し付け、こちらも舐めろと命令します。ソニックの小さな口では1本ずつが限界で、少しでも早く全員に奉仕が行き渡るようにと、ソニックは必死に顔を動かします。その間にも、ソニックは何度も体位を変えさせられながら犯され続けます。うつ伏せで腰だけを高く上げた状態で後ろから突かれるとソニックはあっという間にイッてしまいました。男達は十分に口で奉仕させた後、順にソニックへ挿入し、一人残らず中出ししていきました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたソニックの元へ最初の男がやって来ます。男は再び自身のモノをソニックに咥えさせながら、「そんなにエッチが好きだったなんて…今まで犯してあげなくて、ごめんね?ソニックちゃん…」と言いました。
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