GBVS GF非公式AvatarBelialだよ固ツイ必読ヨロシク。妻→@BtLgnxYWjPExMT9…おいおい、ナニ警戒シてんだよ、オレの艶発言を本気にすんなって
エドの隣(腕枕,添い寝...エドの仰せのままに) https://profcard.info/u/ceJow0TLJnSe33MB1...

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廃ビルに連れ込まれ床の上に押し倒されたBelial.xoxoは、接近禁止令を出したはずの男に弱い電流を性感帯に流されながら、クチュクチュと耳穴を犯されずっと愛を囁かれ続けています。

「…っ、は、ぁ…あ、それ、で?きがすんだ?」

早々に自分から求めてくることを期待していた男は眉を顰め残念そうに息を吐きます。しかしそれでこそBelial.xoxoです。

必死に強がる態度を一笑した男は、無理矢理Belial.xoxoに感度が何倍にもなる薬を飲ませました。その途端、乳首を抓られただけでBelial.xoxoは背中をしならせ絶頂に達します。あまりの気持ち良さに呆然としているBelial.xoxoを見て、男はゲラゲラと笑っています。

「いや…、だめ…だめ、ぇ…」

次第に視界から色が抜け落ち、男の不愉快な声が遠くに聞こえ始めました。波間にたゆたう小舟のように、頭も体も、心さえもふわふわと揺られ、心地良い浮遊感に意識が遠ざかっていきます。
男が与えてくる快感は徐々に、しかし確実にBelial.xoxoの理性と正気を削り取っていたのです。

「ひ、あ、んっ、あぁ、きもち、いい、きもちいいっ、あ、あっ、ソコ、もっと、もっとぉ」

涙を浮かべてヨガリ始めたBelial.xoxoの姿に、男が喜色を浮かべ舌なめずりをします。箍が外れたのか、Belial.xoxoはもはや嬌声を堪えようとはしません。自ら腰を揺らし夢中で快感を貪り始めたBelial.xoxoが完全に堕ちるまで、そう時間がかからないだろうことは明白。

「あ、あっ」と気持ちよさそうな声をあげるBelial.xoxoの瞳は情欲の色に染まりきっています。自分が誰に抱かれているのかも忘れているような様子に苦笑いした男は、Belial.xoxoの体を優しく引き寄せました。


しばらく経ってようやく、涙と涎と白濁でぐちゃぐちゃになりながら、なおも男にしがみついて腰を振り続けるBelial.xoxoの姿を恋人が発見します。

「っ!これ、は、ちが…っ、あう!うごかない、で…っひ、ん、みない、で…みないでぇ」
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