20歳overの腐ってる人です。 @nl_niteka でお話するのが憚られるカップリングとかフェチの話をします。🇯🇵の二次創作のリテラシーがある、かつ日本語でコミュニケーションがとれる高卒18歳以上の方であればリクエスト許可します。
高卒18歳以上の表記でリクエスト許可 https://profcard.info/u/4LVAQ98NGAYtgz3lu...

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シデンの隣にいられるだけでよかった。それで満足していたはずなのに、欲望は際限を知らない。そばにいれば触れたくなる、触れられるのなら侵したくなる、露悪な感情を抑えるには限界があった。

昏い衝動は日に日にシデンを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
ソファで眠っているシデンに覆い被さる。「……んっ」眠りから目覚めた時にはどう動いても逃げられる隙はないほど、両者の体は密着していた。「ゃ、んっ、んんん」頭を抱えながら唇を塞ぐ。淫らな水音と荒々しい吐息、衣擦れだけが長く長く部屋を支配する。「はっ、ぁっ……」長い糸を引きながら唇が離れると、シデンは全身から力を抜いており、衣服に手をかけても抵抗する様は見せず、代わりに甘い息を漏らすのだった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、シデンを犯そう。隆起する肉棒を前に、シデンが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはシデンなのだ。

壁に手をつけさせ、下から深く突き上げる。「ぉく、あたっ……ぁ……っん」悲鳴にも似た嬌声を律動で押しつぶすが、手で花芯をつまみあげるとさらに大きい嬌声がうまれた。「はっ……ぅ…」腰が砕け、まともに立っていられないシデンの蜜壺は自重でぬぷぬぷと沈み、さらに奥深く肉棒を咥え込んでいく。「やっ、深いぃ……ぁっ、ぁ」力が抜ければ抜ける程沈んでいくことはわかっているが快楽の波が止まらない。不意に腰を支えていた手が、シデンの後孔に触れる。二つの孔を同時に走る快感に溶かされた体は最奥まで肉棒を導くように咥え込んだ。
こうしてシデンを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

窓から差し込む日は高い。随分時間が経ったのだ、そう認識したシデンの体は背面座位で固定され、その最奥には肉棒が刺さったままだ。休憩と称して先ほどからずっとこの姿勢でいるが、適度に乳房を嬲られ、首筋には愛撫が、脈打つ肉棒は緩やかな刺激をシデンへ送る。待っているのだ、自分が屈するのを。意図はわかっているのに、濁流のように浴びせられた快楽を体は覚えてしまっている。絞るような声でシデンが懇願するのと、行為の再開は同時だった。
それがこの日々の始まりだった。

シデンの下腹部を、貫いている肉棒の形になぞっては指でとんとんと叩く。別になんのことはない愛撫と呼ぶにも拙い刺激だが、何回も何日も繰り返せばそれは立派な性刺激になる。「やっ……んん……っ」事実、シデンの呼吸は荒れ、体は火照りだしているのだから。「あっ……、ふあぁあ」今では下腹部に手を添えただけで発情する有り様だ。「おくっ、くだ、さっ……」とろとろと液を零す蜜壺を示し、甘く媚びるシデンの下腹部をなぞりあげる。「あっあぁあっ」全身を走る快感に耐え切れず達したシデンをぐちゃぐちゃに犯し抜いた。
「っは、あぁ……これ、すきぃ……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、拒絶の色はどこにもない。シデンが快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

主の形を覚えこませるため、前後の孔に常時張型の着用を命じた。「っは、うご、くと……しげ、きっ、あ、あぁっん」初めは歩くことすらおぼつかなかったが、すっかり馴染んだ今ではどうだ。人前で悠然と振る舞うシデンの秘所を、卑猥なものが蠢き、犯し続けていることに気付くものは自分以外誰もいない。「あっ、んぅっ♡」時折、馴染み具合を確認するため直接犯すと、どちらの孔もしっくりくる上に締まりがよく具合がいい。「ほん、もの……きもち、ぃ……」肉の主人が誰であるのか、体は十分理解しているようだ。

時折重なる吐息が、触れる肌の感覚が、交わる熱の昂ぶりが、ゆっくりと心を侵しているのに気付いたのはいつだったか。それを感じられるから体を重ね、感じ続けたいから重ね続けた。溺れるように混ざり合い、いつしかそれが当たり前になって、もう離れられない。でもこれでいいのだと思う。こうすることでしか伝え合えなかったのだから。「あん♡」だから、溺れきってしまえばいい。沈んでしまえば誰にも気付かれない。
「これ、すきぃ……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、シデンの本心から零れた言葉だった。
シデンが身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

貪るような口づけを繰り返した後、唾液の糸を引かせたシデンが艶やかに両腕を広げて誘った。「……挿れて♡」悦をねだる姿に恥じらいはない。いるのはただ欲望に忠実な牝だ。頭を撫でながら上に乗るよう誘導すると、一息に腰を落とし「あっあっ♡♡」自ら悦い場所へ宛がい、淫らに腰を振って快楽を貪っている。「……すき、ぃ……」片方は花芯へ、片方は後孔へ。求められるまま指を突き立て、口づけを再開すると、すっかり肉の虜となったシデンはさらに快楽を貪るため、腰を深く落とした。
「あっ……ぅうん♡」達した余韻も抜けきらない中、シデンは白濁液を零す二つの孔を指で広げる。疑似肉棒を慣れた手つきで前後に挿入すると、よく見えるよう足を広げた。「ぜんぶっ……入りました……♡」折角注いでもらったそれを零さないよう蓋をする、それが一日の終わり、牝からシデンに戻る儀式だ。「今日もシデンは犯されて幸せです♡だから明日も躾けてください……♡」そう言って胸に抱かれると、子宮がじゅんっと打ち震える。明日はどんな風に可愛がってもらえるのだろう、犯してもらう歓びに打ち震えながら、シデンは目を閉じた。

朝。ベッドの上で組み敷かれたシデンが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「なか、で、びゅくびゅくって……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、シデンと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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ん…何?…くすぐったいよ? 
 
…ん………眠れないの? 
 
んっ… ライデン…あ……あぅ……んぁ……
 ライデンのえっち… 
 あん……ぁ…

はーっ…はー……んぅ…ん…も…だめ…
…なかいれて?

んう……ん……んァ……あっ…はぁ……ん…………
はは、おっき……ん……ん、だいじょうぶ……うごくね?………んっ…んっんっ…んぁっ…はぁっ…はっ…あっ…あっ…あぁ……んっ…んぅ…きもちい?…んっ…ん、よかった…んっんっんぁ……んぁ♡…あっ♡はぁ…あっ…あっ♡ん…♡んっ♡んっ♡
ライデンのもびくびくしてる♡んぁっ♡あっ♡きもちいの?んっ♡ん♡んっ♡はぁ…あっ♡あっ♡んぁっ♡やぁ♡きもちい♡きもち♡すき♡すきっ♡…きもち♡あっ♡ライデン♡すき♡きもちっ…アッ!?あっ♡や、なんかっ…きちゃ♡アッ♡♡♡♡♡
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春のライシデ:花見に来たのに団子ばっか食ってる
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ライシデのお話は
「君はきっと知らないだろうね」で始まり「そんな思い出が今でも心臓を刺すのだ」で終わります。
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ライシデのキャッチコピーは
「良い子になったよ、愛してね」です
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ライシデの夏。暑いねって髪をかきあげる君が、どうしようもなく儚げで、どうか何処にも行かないでと、強く抱きしめた。
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ライシデは 「お願いだからどっか行って じゃないと、だめだ、自分の事をもっと嫌いになりそうで」と深く息を吐きながら呟くように言いました。
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【ライシデ語り】ダンスパーティーに参加することになった2人について語りましょう。
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