某氏

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たまに何かしら作ったり

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 日向は主人に突然首を絞められ、誰にも声の届かない地下室へと拉致監禁されました。

「や、め、近づくな……!」
 主人は、身体を捩って逃げようとする日向を見て、その身体を強く抱きしめました。よくよく見れば表情には恐怖がはりつき、膝はガクガクと震えて怯えきっています。大丈夫、すぐに怖いことなんてなくなって、ただただ気持ちいいだけになるからね。

 さあ、調教をはじめましょう。

 後孔に極太バイブを挿入します。普通なら日向にはとても受け入れられないサイズですが、後孔にたっぷり催淫剤を注入し掻き混ぜると物欲しげにひくつき、長大な玩具をずっぷりと銜え込みます。しかしまだ心は陥落しておらず、やめろ、触るなとうるさいので、お望み通りバイブを挿入したまま放置し、部屋を出ました。人目がなくなったと思い込んだ日向がおそるおそるバイブに手を伸ばし動かし始め、やがてクスリの効果で正気を失いガクガクよがり喘ぎながら振動スイングMAXでかき回します。途中で主人がバイブと入れ替わり後ろから激しく突いているのにも気付かないまま絶頂し、たっぷり種付けされました。

 その後日向は、乳首に催淫剤を塗り込み絆創膏を貼られかゆくてたまらないのに剥がす事を禁じられ涙目で身悶え、服の上から愛撫され敏感に反応してしまいやらしい身体だと覚え込まされ、そして犯されるたび太股に正の字を書かれ陵辱の回数を覚え込まされて、徐々に目から光が消えていきます。

10日後……

 あれほど嫌がっていたキスも、茫洋とした目で従順に受け入れてくれるようになりました。
「むちゅ、う……ふぁあは、ダメだ、あっこれダメぇ、きもちい、よすぎてぇ、ひ、あたまおかしくなるぅ……!!!」
噛みつくようなキスを交わしながら下から突き上げると、日向自身も腰のリズムを合わせナカをきゅんきゅんと喰い締めて、相手を呼びながら幸せそうに絶頂します。
「や、くる、ごしゅじんさまぁ♥ はぁん、イきます、イっちゃ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁーーーーーーーーーーー♪♪♪」

さらに10日後……

 日向は快楽調教を繰り返され、心も体も触手に犯され尽くしました。全身の穴という穴を触手に嬲らせ、身体の奥にたっぷりと卵を産み付けられるのをねだります。主人の前でだらしなく白濁をこぼしながら、口を、耳を、後孔や鈴口を、様々な太さの触手で犯され、身体をのけぞらせ叫びながら絶頂産卵し、産んだ触手の子供達にまた陵辱される日々を繰り返しては、蕩けるような表情で快楽を貪っています。最近は耳から極細の触手を挿入されて、クチュクチュと脳まで犯され絶頂痙攣し続けています。肉体を犯されるのとは別世界の強烈な快楽だとか。幸せそうでなによりです。

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