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悪魔に見初められた💍は、豪華なホテルのスイートルームに拉致されてしまった。
そこで💍は三日三晩に渡り悪魔に犯され続けた。
一日目は延々と乳首だけを嬲られ続け、二日目は不思議な力で宙に浮かされたまま人間の玩具でひたすら犯され、三日目は人間にとっては媚薬となる煙が充満した部屋に長時間放置されたあとに散々イカされた。
この三日間、意識を失くしても強制的に覚醒させられ、眠ることすら許されなかったのに四日目は違った。
気を失った後に目覚めるとそこは自分の部屋で、💍はようやく帰れたのだと安堵した。やっと日常生活に戻れる。そう思って過ごしていた数日後。
気が付くと💍は大嫌いな男とホテルに入ったところだった。なぜ自分がこの男と部屋に入ったか思い出せない。閉じたばかりのドアから逃げようとするものの、後ろから抱きつかれその場に膝をついてしまった。男は荒々しく💍の服を剥ぎ取り、すでに硬くなったモノをゴリゴリと押し当ててくる。生温かい舌に耳を舐められ、息を吐いたところ口の中に指が突っ込まれた。勝手に舌が男の指をしゃぶってしまう。カチャカチャと男がベルトを外す音が聞こえるのに、どうしてか体は期待で熱くなりポタポタと蜜を垂らす。その場で犬のように後ろから犯された💍は、その後も部屋の中のあらゆる場所で何度もイカされてしまった。
『いい夢は見られたか?』
―と、悪魔の声が聞こえると共に周りの景色が変わっていく。そこは💍が捕らわれているあの部屋で、家に帰れたと思ったのは悪魔が見せた幻覚だった。
呆然とする💍を嘲笑い、悪魔は力の抜けたその体を抱き寄せた。人間ではありえないほどの長い舌が咥内へ入り込み舌を絡めて音を立てる。💍のだらりと伸びた腕から指先へ向かって衣服が溶かされ落ちていく。胡座をかいた悪魔の剛直の真上に座らされてもわずかに呻いただけで抵抗はない。悪魔は魔力で💍の腕を自分の首の後ろに固定すると乱暴に揺さぶり始めた。虚空を見つめたまま涙を流すだけの💍だが、ナカはギュッと肉棒を締め付け、それに対しまた悪魔が笑う。
狂ったようにイキ続ける💍の脇腹には、悪魔の性奴隷である証がはっきりと浮かび上がっていた。
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そこで💍は三日三晩に渡り悪魔に犯され続けた。
一日目は延々と乳首だけを嬲られ続け、二日目は不思議な力で宙に浮かされたまま人間の玩具でひたすら犯され、三日目は人間にとっては媚薬となる煙が充満した部屋に長時間放置されたあとに散々イカされた。
この三日間、意識を失くしても強制的に覚醒させられ、眠ることすら許されなかったのに四日目は違った。
気を失った後に目覚めるとそこは自分の部屋で、💍はようやく帰れたのだと安堵した。やっと日常生活に戻れる。そう思って過ごしていた数日後。
気が付くと💍は大嫌いな男とホテルに入ったところだった。なぜ自分がこの男と部屋に入ったか思い出せない。閉じたばかりのドアから逃げようとするものの、後ろから抱きつかれその場に膝をついてしまった。男は荒々しく💍の服を剥ぎ取り、すでに硬くなったモノをゴリゴリと押し当ててくる。生温かい舌に耳を舐められ、息を吐いたところ口の中に指が突っ込まれた。勝手に舌が男の指をしゃぶってしまう。カチャカチャと男がベルトを外す音が聞こえるのに、どうしてか体は期待で熱くなりポタポタと蜜を垂らす。その場で犬のように後ろから犯された💍は、その後も部屋の中のあらゆる場所で何度もイカされてしまった。
『いい夢は見られたか?』
―と、悪魔の声が聞こえると共に周りの景色が変わっていく。そこは💍が捕らわれているあの部屋で、家に帰れたと思ったのは悪魔が見せた幻覚だった。
呆然とする💍を嘲笑い、悪魔は力の抜けたその体を抱き寄せた。人間ではありえないほどの長い舌が咥内へ入り込み舌を絡めて音を立てる。💍のだらりと伸びた腕から指先へ向かって衣服が溶かされ落ちていく。胡座をかいた悪魔の剛直の真上に座らされてもわずかに呻いただけで抵抗はない。悪魔は魔力で💍の腕を自分の首の後ろに固定すると乱暴に揺さぶり始めた。虚空を見つめたまま涙を流すだけの💍だが、ナカはギュッと肉棒を締め付け、それに対しまた悪魔が笑う。
狂ったようにイキ続ける💍の脇腹には、悪魔の性奴隷である証がはっきりと浮かび上がっていた。