みかんミカン

転生先の森で魔王軍に襲われました。文は息も絶え絶えになりながら逃げますが追い込まれ、目隠しと手足を鎖で拘束され、自由を封じられてしまいます。
孕袋になる嫁を探していた魔王へ献上されました。まあ試してみるかと牢に監禁されている文を無理やり犯した魔王でしたが、泣き喘ぐ文を気にいってしまいます。それからは孕ませるため寝室に監禁し毎晩快楽目的の交尾をしたあと胎に白濁を何度も注ぎ込みました。結婚後は淫紋を刻まれ、本格的な快楽調教が始まりました。

ある日は後ろ手拘束と目隠しのまま軍議中奉仕を強要されました。逃げられないよう学習能力を奪われているため下手くそですが、魔王の機嫌を損ねないよう必死になって巨根を舌でチロチロなめます。ちんぽ型の激しく動く魔具を貞操帯で二穴に固定されているので、時々イって舌が止まってしまいますがぼーっとした頭で舐め続けることしかできません。軍議が終わると寝室へ戻り机に押し付けられ、後ろからちんぽで蹂躙されます。激しく腰を打ち付けられ、気を失うと尻を手で叩かれました。白濁を注がれる頃にはぐったりしていますが、魔王の種付けが一度で終わるわけもありません。

三途はギラついた目線で相手を見た。絶対に抱く。
相手は油断している。無防備な姿が欲情を誘う。動けない ように手首を掴む。顔なんて隠させない。相手の秘所は、早く欲しいというようにひくひくしている。切っ先を押し付けるとはやく中に欲しいというように動いた。優しいピストン。
胸を弄りながら貫くと快感が強すぎるようで泣き出した。
「あっあぁ」びくっと身体が弾み、息が荒くなる。
「まだ最後まで入ってない」そう呟き目線を下におとすと穴よりはるかに大きな肉棒の残りが待ち構えていた。

蘭は興奮が押さえきれない。限界まで勃起したものを見せつける。
「ちょっと落ち着いて。」そう声をかけられる。その声を無視するように押し倒した。きつく閉じられた口腔に自らの昂りをすりつけ、無理矢理舐めさせる。舐めているうちに感じたのか、淫乱なやつだ。相手の秘所は綺麗なピンク色をしていた。狭そうな中だ。ゆっくり時間をかけて少しずつ挿入した。ぐりぐりと責め立てるようにピストンする。
恥ずかしさや快感などで相手は混乱している。
「ん…こんな…の…やだ…や、やああ」嫌がってるわりには感じすぎじゃないか。グショグショだ。
そのまま敏感な場所を集中的に肉棒に貫いた。「奥に出して欲しい」懇願されたので、望み通りにしてあげた。