プライベートやゲーム用。 今だとVRCの話が多いよ(ウルフェリア)。 ロールプレイ好きです。亜人好き 音ゲー(なんでも)/Apex(金)/アクションゲー VRChat:みかちょむ

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みかちょむが目を覚ますと、そこは見知らぬ場所でした。目に映るのは木材がむき出しの天井に、やはり木で出来た壁と、怪しげなタイトルの書籍が大量に並んだ本棚、そして色とりどりの液体が入った小瓶の並んだ戸棚だけ。人の姿はありません。みかちょむは台の上に寝かされる格好で拘束されており、身動きを取る事ができません。状況が掴めず、みかちょむの体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた体格の良いの男は、見るからにいやらしそうな笑いを浮かべ、みかちょむの顔を見るなり、いやらしい言葉を次々吐き掛けて来ます。彼がみかちょむを此処へ監禁した張本人のようです。男はみかちょむの未熟な身体を嘗め回すように眺めた後、じっくりと焦らすように愛撫し、一番敏感な部分には触れず、周囲からじわじわとみかちょむを責め立てていきます。

男はみかちょむの下着を膝まで下ろした状態で股を開かせ、その翳りをしげしげと嘗め回すように眺めます。みかちょむは羞恥に強く目を瞑り、どうかこの時間が早く終わるようにと必死に耐えます。しかしみかちょむの願いも空しく、男は長い時間をかけてみかちょむの心も身体も苛め抜こうと決めており、この楽しい時間をすぐに終わらせるつもりはありません。

その後、みかちょむに手で奉仕するよう命令すると、男は自分のモノをみかちょむに握らせました。指から伝わって来る感触に吐き気を覚えながらも、みかちょむは男を満足させるため必死に奉仕します。やがて男が絶頂を迎えそうになり、ほっと安心したのも束の間、みかちょむは顔中に白濁をぶちまけられ、目も口にもどろどろになってしまいました。男は笑顔でみかちょむに口付け、指で自身の吐き出した物を掬い取るとみかちょむの唇へ運び、全て舐め取るように強要しました。

今やめればこのことは誰にも言わない、どうか許して欲しいとみかちょむが哀願しても、男は容赦なくその股を広げ、一気に奥まで挿入しました。とうとう犯されてしまった事に絶望を感じつつも、何故か身体は確実に快感を覚え始め、みかちょむの頭は徐々に快楽に蝕まれていきます。ぱんっぱんっと肉のぶつかり合う音が響く中、みかちょむは幾度も絶頂しました。

その後、肌がほんのり透けて見える半透明のネグリジェ姿になったみかちょむは、目隠しをされどこかに連れて行かれます。ある一室に連れて行かれると、むわっと男の匂いがし、ざわめく声で沢山の男たちがその部屋に居ることを察します。両手を拘束された状態で部屋の中に投げ込まれると、みかちょむはあっという間に身体を弄られ始めました。一人の男に背後から抱え込まれるような形で、みかちょむは全身を愛撫されます。

男が挿入したままみかちょむを仰向けにし腰を持ち上げると、挿入したモノが内側からみかちょむのお腹を押し上げているのが分かります。ぱんっぱんっと音を立て突き上げると、お腹の膨らみも前後し、みかちょむは自分の中で男のモノが大きく動いているのを否応にも感じさせられます。男はみかちょむの手を取り皮膚越しに自分のモノに触れさせると、今から中に出すぞと言って射○しました。ビュクビュクと熱いものが注がれているのを感じながら、みかちょむは呆然とします。しかし休むまもなく別の男がみかちょむを犯し始め、中出しし、それは男たち全員に順番が回ってくるまで繰り返されました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたみかちょむの元へ最初の男がやって来ます。男は嫌がりつつも抵抗する気力のないみかちょむの濡れた唇に執拗な口づけをしながら、「みかちょむのナカ、おじさんたちの精○でいっぱいだ…えっちだね、みかちょむ…」と言いました。
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