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しょうこの今日のおしっこ
今日はせっかくア〇ルをきれいにしたので使ってやった。両足を抱えて背中から抱き上げ、そそり立つペ〇スでア〇ルに口づけした。そのまま体重を掛けるとズブズブとア〇ルにペ〇スが突き刺さっていく。丁度野外だったのでこのままおしっこをするように命令する。「んっ」と小さな声を上げながら尿道の筋肉を緩める感触がペ〇スを通して伝わってくる。「ぷしゃぁ」と音を立てて放尿するのに合わせて体を激しく上下させる。おしっこが辺りにまき散らされるのを眺めながら、僕の熱い粘液を腸内に吐き出した。
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霜の降りた早朝、しょうこはジョギングで体を温めていた。
ふと、しょうこは誰かに見られている気がして辺りの様子をうかがったが、誰も居ないようだった。
「何だ、気のせいか……」
安堵した刹那、背後から忍び寄った男がしょうこの口に刺激臭のする布きれを押し当て、口を粘着テープで塞いだ。
男は念入りにしょうこの手足を一纏めに縛り上げ大きなカバンに詰め込んでしまった……

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汚物とタバコ、そして僅かばかりの消毒液の匂いが匂ってくる。
しょうこはスクール水着を着せられて薄汚れた公衆便所に監禁されていた。
ゴムホースで縛り上げられ、床に転がされている口にはボールギャグが嵌められ、流れ出る涎を止めることができずにいた。
汗で濡れた水着がてかてかと輝いている。しょうこの唇からこぼれた涎が糸を引いていた。
男は、しょうこの顔に自身の勃起したペ〇スを押し当て匂いを嗅がせた後、デッキブラシを取出し、敏感な場所を乱雑に擦り始めた。
粗雑なブラシの先端が柔肌に食い込む。

「んむっ、んっ、んぉっ」

しょうこは許しを請うが、その声は男に届かない。
ブラシから逃れようとのた打ち回るしょうこの姿に男はいっそう口元を歪めた。
男はしょうこを踏みつけ、秘所にブラシを宛がった。
しょうこの嗚咽が響き渡る。

「しょうこちゃんはエッチだな、そんなに欲しいかい」

男はそう言って股布の部分に鋏を入れ秘所を露わにした。
男の歪なペ〇スが脈打っている。

「んんっ」

しょうこは身を捩って抵抗したが、為す術もなく秘所にペ〇スを挿入された。

「んっ、んっ、ぉぶぅ」

しょうこは叫び続けたが、それが男を一層興奮させた。

「んんっ、ぉっ、ん、ん、ん、ん、んん~、おぶぅ、ん、ん、ん、お゛っ、お゛っ、お゛~っ!」

しょうこは耐えきれず失禁したが、男の勢いは止まらない。

「あぁっ!」

男はそう叫ぶとしょうこの子宮を精子で穢した。

「イイよ、イイよ!」

男の絶頂は止まらず、穢れたザーメンがしょうこの膣口から溢れ出す。
しょうこと男の体液が混ざり合い、ぽたぽたと落ちている……

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「そうだ、あれを使おう」

未だに陰部を勃起させている男はそう言って流れ落ちるしょうこの涎を指で掬いながら、黒光りする器具を見せた。玉ねぎにワイングラスの脚を着けたような形状の器具から一本のホースが伸び、吊るされたバケツのようなものに繋がっている。

「んんっ、ん~!」

しょうこは塞がれた口で「許して」と叫んだが、男が聞き入れるはずもなかった。

男はしょうこを地面に突っ伏すような姿勢で縛り上げると、ア〇ルに玉ねぎ状の器具を挿入し、バケツ内の液体をせき止めていた栓を開けた。しょうこの腸内にドクドクと液体が流れ込んでくる。

「ぶぅ、んっ、おっ」

緊張のあまりしょうこの呼吸が浅くなる。

男は中身の減ったバケツを異臭を放つ液体で満たし直した。

「こんなものか」

男はそう言ってぼっこりと膨れ上がったしょうこの腹をゆっくりと撫でると、明かりを消して去って行った……
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