【R18】海水欲場

診断結果 人がまばらな海水浴場に遊びに来ている白いビキニ姿の雪緒六花は、上半身を浮き輪に預けぷかぷかと波間に揺られていた。

海水に腕を浸し波を掬って遊んでいると、突如指先にチクリと鋭い痛みが走った。その途端、指先から一気に全身へと甘い痺れが広がっていく。ブルブルと震える腕を伝い、透明な糸のようなクラゲの触手が絡みついてくる。逃げようともがけばもがくほどそれは雪緒六花にまとわりつき、見えない針を素肌に突き立てる。そのたびに襲ってくる強い快感に、雪緒六花は声も出せずに悶え続けた。

何とか逃げ出した雪緒六花は岩陰に身を隠しホッと息を吐いた。そこにもまた、獲物を待つモノが潜んでいるとも気づかずに。

打ち寄せる波だと思っていたものは実はスライムだった。気づいた時にはもう遅く、頭を残して全身を飲み込まれてしまった。まとわりつくスライムはぐにゅぐにゅとうねり、体のあらゆる箇所に吸い付いてくる。水着の隙間から直接入り込み、固くなった乳首を吸い上げられて雪緒六花の足がピンと伸びる。ついには秘所にも潜り込まれ、ナカから優しく愛撫された雪緒六花は、我慢できずに岩を背に腰を揺らし始めた。

時間が経ち、ようやく解放された雪緒六花だが、ナカに何かが残っているような違和感がある。場所を変え、それを掻き出そうとトロトロになった穴を自分の指で必死に引っ掻いていた。

いくらやっても違和感は拭えず、フラフラと雪緒六花は近くの公衆トイレに向かった。個室に入り便座に座って足を広げた雪緒六花は、そこで息を飲んだ。「ぁ、あ…うそ…うそ…」これが違和感の正体だったのか、秘部から透明なスライムが顔を覗かせている。それが一気に這い出てきた瞬間、電流を流されたかのような快感が走り雪緒六花は背中をのけ反らせた。それは間髪入れず姿を変え、貞操帯のごとく股間に張り付いてくる。さらにはニュルリと前後の穴に潜り込んだかと思うと、今度は太く固くなって雪緒六花の二つの穴を激しく犯し始めた。「や、だ…だめ、だめぇ!」狭い個室の中で大きく足を広げた雪緒六花は、便座をガタガタと揺らしながら狂ったように嬌声を上げ続けた。


2023/08/06

海水浴に来たあの子がいろんな目に遭います。
※人外アリ、主に触手系
@UsUddCu4qpAUcbH
イオ@UsUddCu4qpAUcbH

診断人数9.6
38
341
10
R18 エロ
6.1通り
診断結果: 診断するたびに変化
名前診断
診断したい名前を入れて下さい

PICKUP診断 - 注目のNEW診断

HOT診断 - いま人気の診断

2024 診断メーカー All Rights Reserved.