源泉

今日の三日月宗近は、イクときの可愛さについて語ってやると涙目になりました。

とても可愛かったので、二人きりになるとすぐに三日月宗近を押し倒して、強引に犯しました。三日月宗近もすっかりその気だったらしく、はしたない声を上げて悦ぶので、弱い部分を突きまくって泣かせてやりました。

泣きながら「もうおしりいじめないで……」と切ない声で言う三日月宗近はとても可愛がりがいがありました。

三日月宗近は裏庭で、男の写真を見つめながらお尻の穴に大人のおもちゃを入れたり出したりして、はあはあと息を荒げていました。
イキそうになると、三日月宗近は恋人の名前を何度も呼んで、そしてガクガクと震えながらメスイキしたようでした。

その様子はすべて動画に撮られており、後日三日月宗近はたっぷりいじめられてしまいました。

三日月ちゃんは倉庫の中で、裸になって四つん這いで電動ピストンマシンにお尻を責められ、あんあんととても可愛い声を上げていました。
次第に三日月ちゃんはいやらしく腰をくねらせて、「ああっイクッ…いやっ恥ずかしいっ…」と声を漏らしながら白い精を放ちました。

後日三日月ちゃんはそのときの動画を見せられながら、お尻を太くて熱いものでたっぷりと責められました。

三日月ちゃんは『存在がえろい』という理由でお仕置きされることになりました。

三日月ちゃんは両腕を拘束されてお仕置き部屋に連れて来られました。仕置き人の男は嫌がる三日月ちゃんの下半身を露わにすると、尻を突き出させてシリンジで肛門に潤滑剤を注入しました。やめてと訴える声を無視して男は器具を挿入し、三日月ちゃんを喘がせながら小さな穴をすっかり拡張してしまいした。

男は三日月ちゃんを隣の部屋に引きずっていくと、そこで待っていた男達に三日月ちゃんを引き渡しました。三日月ちゃんは声を上げて抵抗しましたが、男達に押さえ込まれてあっという間に尻を肉棒で貫かれてしまいました。尻を犯されながら、乳首や性器をいじられたり舐められたりして、三日月ちゃんは濡れた喘ぎ声を上げずにはいられませんでした。
三日月ちゃんは必死で耐えていましたが、やがて最奥を犯される快感に理性が崩れ、きもちいいの、だめえ、と叫びながらイカされてしまいました。

大包平はギラついた目線で相手を見た。絶対に抱く。
相手に「好きにしていい」と囁かれた。自身の身体が昂るのがわかった。服を引きちぎるように脱がす。限界まで勃起したものにローションを塗りつけ羞恥を煽る。相手の秘所が狭く、肉棒を受け付けない。舌やローターで拡張しようやく挿入できた。強引なピストン。
相手の乳首を責めながら、ざらついた敏感な肉襞に精子を塗りつける。
「ひ…ぅ…やらっやらぁ」身体をびくつかせながら感じている。
吸い付くような肉襞が肉棒に吸い付くようにうねうねと蠢いている。

　三日月宗近は主人に眠り薬を嗅がされ、丘の上の古城へと拉致監禁されました。

「は……？冗談だろ……？」
　主人は、未だに状況を受け入れられずにいる三日月宗近を見て、「いい表情だ」と笑み、相手の唇を強引に塞ぐと舌を強く噛まれ鉄の味が口の中に充満しました。これは教育のし甲斐がありそうだ、と、主人は舌なめずりします。

　さあ、調教をはじめましょう。

　イくたびお仕置きだと脅しながら、主人は三日月宗近の熱い肉棒を手の中に納め指先で裏筋からカリにかけてををゆるゆると擦り上げました。鼻に掛かる微かな喘ぎ声を上げながら堪えていた三日月宗近でしたが、主人の技巧に抗いきれず手の中で欲望を繰り返し吐き出しイき続け、その度に極太のパールをお尻に一粒ずつ埋め込まれました。最後には全てを呑み込み、その違和感に大粒の涙をこぼし、自分で一度に引き抜くよう命令されると歯をガチガチ震わせて許しを乞いました。主人と手を重ねて一気に引き抜いた瞬間絶叫し、抱き支える腕の中で虚ろな目をして、初めての衝撃に身体を痙攣させました。

　その後三日月宗近は、衆人環視のもと自慰を強制され、乳首だけでイけるようになるまで開発され続け、そして催淫剤を注入されＳ字結腸ですら感じるように調教されて、徐々に目から光が消えていきます。

444日後……

　毎日犯され、刻まれ続けた下腹部の淫紋が完全に定着し、男根をくわえ込んでいないと渇きを覚える淫乱な身体になりました。これでもう三日月宗近は、決して肉棒の悦楽に抗うことができません。たとえ未だ相手のことを蔑み、嫌い、憎んでいたとしても。
「あ……ああ………」
　今日も三日月宗近は満たされない肛肉の欲を手近なオモチャで慰めながら、よだれを垂らし虚ろな目をして床に這いつくばっており、その様子をビデオカメラが撮影しています。三日月宗近の精神が完全に折れて「大好きなおちんちんでケツマ○コ犯してください」とカメラに向かってトロ顔でおねだりできるようになるまで放置され続けます。

さらに7日後……

　強すぎる快楽に晒され続けた結果、三日月宗近の感覚が鈍り、ほとんど廃人状態になりました。一日中ぼうっと遠くを見るような目をしては、時々笑ったり叫んだりします。もう主人以外誰のことも目に映しませんが、他の男達にマワされ犯されている時には、欲望の受け皿になることを喜ぶように身体の全てを使い、男達全てを満足させ屈服させます。三日月宗近を悦楽の現人神と崇め奉る新興宗教が出来はじめているのを、主人は楽しげに眺めています。

むねちは朝、看守からあらぬ疑いをかけられ、尋問と称して陵辱された。昼は看守に気に入られようと自ら看守に奉仕した。夜は見世物として他の囚人と裸で戦わされ、敗北し陵辱された。

みかちは朝、卑猥な拘束具をつけられ、目立つ場所に晒された。昼は目的の物を手に入れるため、闇屋の囚人へ身体を捧げた。夜は食事の代わりに看守たちの○液を飲まされた。

三日月は朝、他の囚人によって看守に売られてしまい犯された。昼は看守に差入れをピンハネされそうになり、仕方なく奉仕した。夜は看守から冤罪を被せられ、罰として陵辱を受けた。

　セーラー服姿の三日月は、商品としてお客様に見ていただけるよう陳列された鳥籠に入れられ、目隠しで顔を隠されたまま鎖で繋がれ時々流れる電気に悲鳴を上げ哀願する姿をご覧頂きながらここから連れ出して己を抱いてくださるお客様を待ちます。
　お部屋にいらしたお客様に腕を掴まれ乱暴に床に転がされた後興奮のあまり胸を硬く尖らせ中を濡らしていた事をお客様に指摘され改めて告白すれば、オモチャで遊んでいただく事となりました。腰を揺らしかけるはしたない我が身に必死で堪えていると歪な極太のバイブを感じ過ぎてトロトロの場所に押し込み沢山イキなさいと激しく動かされ、堪え切れず何度も達し息も絶え絶えになった所を更にお客様のモノで何度も何度も犯され繰り返し中出ししていただきました。

　その後店の余興として首輪と手枷をはめた姿で舞台の上に引きずり出され、三日月は薬を飲まされ、視線が集中する中自慰させられました。犯されたくて仕方ない身体になってから用意された触手風呂に突き落とされ、嫌で恥ずかしいのに犯される事が気持ち良過ぎて這われ軽く突かれるだけで皆様の前で嬌声を上げイキ続ける姿をご覧いただきました。

　お疲れ様でした、今日は治療の日です。この所酷い事ばかりされたでしょう。その優しい言葉と共に暗い部屋に案内され、診察台に乗せられました。医者と思わしき人の言葉に言われるままに泣きじゃくりながら手に持つ小さな箱に今までの恥かしい事や辛い事、獣やモンスターからの陵辱、罵倒や辱めの言葉、本当は望みながらも自分の心が受け付けない事を詰め込み、よく全て言えましたねとの言葉に力を抜きようやく清められた身体を慰めて貰いながら箱と目を閉じると、もうその辛い記憶は優しい愛撫と犯すペ○スの快楽に消え三日月は二度と思い出せませんでした。
　身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。

　中華服姿のみかちゃんは、部屋で世話係に性感マッサージをされながらお客様を待ちます。
　お部屋にいらしたお客様に無理矢理服を掴まれ勢い良く引き裂かれじっくり鑑賞された後お客様にご奉仕を望まれ、卑猥な言葉混じりに命じられるままにおい猛るモノにそっと口付け舌を這わせ含み応えると喉奥まで飲み込みえずくまでご奉仕すると、連れていた獣を放ったお客さまに命じられるままに動物のように這い尻を高く上げました。言われるままみかちゃんは獣相手に種付けして欲しいと哀願し、猛る獣の歪な巨大ペ○スをくわえ込みはしたない声を上げます。そうしてお客様の前でメスの獣として犯され、際限無く後ろからは獣の、口にはお客様の子種を注ぎ込まれみかちゃんが快楽のあまり何度もお客様の精◯を飲みながら獣の子種でイッてしまう所をご覧いただきました。

　その後店の余興として正装姿で舞台の上に引きずり出され、みかちゃんが投げ入れられた檻の中で権利を勝ち取ったお客様数人に襲われ、悲鳴を上げ逃げようとするも組み伏せられ無理矢理身体を開かれ貫かれ、悲鳴の中無慈悲に犯し尽くされ快楽に堕とされる姿をご覧いただきました。

　お疲れ様でした、しかし今日のお仕事はこれからです。その言葉と共に身を清められ目隠しをされた花嫁姿のみかちゃんは更に選ばれた上客の余興に連れ出されました。鳥篭のような物の中に入れられ目隠しを外されるともう一つの鳥篭からやってきた店の者の手を取り、二人がけのソファの上でお客様方に言われるがままに口付け、服を互いに乱し、恐る恐る互いに弄り合いついには二人で双頭バイブをくわえ込み淫らに快楽を追い求めいつまでも抱き合う姿をご覧頂きました。
　身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。