staryanny

凛生の喘ぎ声は『はっ…――っく…ぅ、あ…んっぁ…頼、む…からっんっぐ…んんー…―っ！ 』です。

結人の喘ぎ声は『――ひっ、！どこ、さわって…も、やめろ…！あ、…っぅあっ、ハアッ、んっ…ぅ゛っ…――！！ 』です。

航海の喘ぎ声は『ぐっ、…う゛あッ！も、やめろ…！んっぐ…んんー…ハアッ、んっ…ぅ゛っ…――！！ 』です。

りおわたのせっせは、噛み付くようにキスをして、着衣のままします。はしたない声を出さないようにと唇を噛み締めているといつの間にか出血していて、攻めがその血を舐め取って、声、出してと言う様子はまるで肉食獣の様でした。攻めは快感に耐えきれずに溢れた受けの涙をそっと舐め取りました。

わたゆうのせっせは、柔らかな髪を手で梳きながら、丸1日身体を重ねてしまいます。わざと1番気持ち良い所を外して愛撫していると、涙目でお願いちゃんと触ってと強請る受けが可愛いです。昂りを抜き、ナカから溢れる白濁を、もったいない、と受けが指でナカに戻そうとする様子に攻めは生唾を飲みました。

ゆうわたのせっせは、据え膳なのに手出さないの？と煽られて、対面座位でします。手、背中に回して、と言うと傷つけちゃうから、と受けが言うので、傷なんか痛くないからぎゅっとしてと返しました。もっと奥へと誘うように蠢くナカが気持ち良くて、攻めはすぐに果てないようにするので精一杯です。

りおゆう｢あっ…♡…っ！んんん…っ！ん…っ！ふぇ、きもち゛ぃのこわい゛ぃッ…！♡♡ぎゅ、ッて♡し゛て゛ッ♡♡もっとぉ…♡きもひ、ぃッ♡あ゛、ぉ…っ！？♡♡やっ…あ゛ァ！！♡♡イ、くッ♡♡♡イッちゃ、あ゛あッ♡♡や゛ッイッ…ッッ♡♡♡♡｣

わたゆう｢ひっ…！！んんん…っ！…っ！はぁーッ…もっとぉ…♡きもひ、ぃッ♡むり、らからあ゛…ッ♡♡あ゛、ぉ…っ！？♡♡やっ…あ゛ァ！！♡♡イ、くッ♡♡♡イッちゃ、あ゛あッ♡♡や゛ッイッ…ッッ♡♡♡♡｣

りおわた｢んんん…っ！やぁ、らめぇ…っあっ…♡ん…っ！もぉっ♡ぁッ♡きもち、いのい゛ら゛な゛い゛ぃッッ♡♡♡そこ、っやらぁ…っ！ひっ♡んん゛んんっ！！！♡♡♡ひ、あ゛ッ♡♡♡まッ…ま゛ッて゛え゛ッ♡♡♡キち゛ゃう゛う゛ッ♡♡♡｣

ゆうわた｢あぅ…ッああぁっ♡あっ…♡んんん…っ！もうやだ……っ！！！♡やら゛あぁッ♡♡♡きもち、い゛っ…からぁ！！！♡ふぁ、あ゛あっ♡♡や゛らあぁッ♡♡も、らめ…ッ♡♡す、き゛ッ…♡♡♡すき、すきぃッ♡♡あッ…イ…くぅうう♡♡♡｣

りおわたはバック(1)
「おまえ背中綺麗だよな…」「はぁ…あぁ…っ舐めるな」「やだね」「んっも、早く…っ」「はいはい」「アッ」「っ、こら締めすぎ」「アッ、んはッやば…ん、こっちも触っ、て…」

わたゆうのせっせは、１回だけでいいから、ダメ？と誘われて、正常位でします。ぐちゅぐちゅとナカをかき混ぜられて、すでに絶頂寸前です。何度も何度もイかされて、受けは自分が失禁してしまっていることすら気付いていません。

りおわたのせっせは、優しく手を繋いで、着衣のままします。既に体液に塗れた身体に酷くそそられます。優しくするって言ったのに、と受けが不満そうに言うので、優しいだけで満足？と聞くと受けは顔を真っ赤にして何も言えなくなってしまいました。

りおゆうのせっせは、名前を呼び合って、最初は手だけでたくさんイかせます。ナカを指で掻き混ぜながら胸の突起も可愛がってやれば、受けは只管達する事しかできません。すっかり潮吹きが癖になってしまった様で、ナカの良いところを突く度にぷしゃぷしゃと潮が飛び散ってます。