祈叶@Free&OP

　キドロのローは父親に眠り薬を嗅がされ、雑居ビルへと拉致監禁されました。

「や、め、近づくな……！」
　父親は、身体を捩って逃げようとするキドロのローを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
　愛しいキドロのローにキスすると抵抗され舌を噛まれます。父親が痛がり傷ついた表情をすると、キドロのローは少しだけばつが悪そうに顔を背けました。もっと抵抗していいんだよ、と父親は内心愉快です。沢山抵抗されたほうが、その分調教して堕とす楽しみが増すからね。

　さあ、調教をはじめましょう。

　両手をまとめて鎖で縛り上げ上体を吊りあげた状態で、キドロのローの脚を担ぐと容赦なく挿入し、下から突き上げます。「ひ…やめろ、やだあ……！！！」キドロのローは泣き喘ぎながらも、中出しだけはやめてくれと懇願しています。父親がペ○スを引き抜き、シーツに白濁を吐き出すと安堵した表情を見せましたが、後ろからがばりと抱き込められ、再び鏡の前で背面座位で一気に貫かれ犯されました。キドロのローの後孔は揺さぶるたびよく締まり、願いも空しく二度目の白濁を最奧でたっぷり中出しされました。結合部からどろりと溢れるのを見せつけられてキドロのローは絶望したトロ顔で泣きじゃくります。

　その後キドロのローは、触手に乳首と下の口を同時にほじられ、意識が朦朧とするなか淫語でおねだりを覚えさせられ、そして卑猥な姿に縛り上げられて、徐々に目から光が消えていきます。

7日後……

　あれほど嫌がっていたキスも、茫洋とした目で従順に受け入れてくれるようになりました。
「むちゅ、う……ふぁあは、ダメだ、あっこれダメぇ、きもちい、よすぎてぇ、ひ、あたまおかしくなるぅ……！！！」
噛みつくようなキスを交わしながら下から突き上げると、キドロのロー自身も腰のリズムを合わせナカをきゅんきゅんと喰い締めて、相手を呼びながら幸せそうに絶頂します。
「や、くる、おとうさん♥　はぁん、イきます、イっちゃ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁーーーーーーーーーーー♪♪♪」

さらに13日後……

　父親の白濁を中に出され続けぽっこり膨らんだお腹を、キドロのローは愛おしく撫でました。下腹の淫紋が光り、白濁と魔の毒気が混ざり合って新しい命が産まれようとしています。胎動する黒い魔は、瞬く間に成長し立派な剛直を形作って、腹の内側からキドロのローの性感帯をねっとりと陵辱します。
「二本のちんぽでっ、ひ、きもちいいとこゴリゴリ♥パパとあかちゃん、一緒におかして…こんなの、ぁ、あたまおかしくなるよぉ♥♥♥」
膨らんだ腹のまま抱かれると、内外から同時に性感帯を犯されるいきすぎた快楽がキドロのローの精神を壊し、絶え間なく孕み絶頂する魔の母体となり果てました。

「今日はこちらを使いましょう」

天上から吊り下げられるように拘束されたランジェリー姿の キドロのローに調教師は電気マッサージ器とローターを見せました。敏感な場所にたっぷり塗られた薬のせいで火照る体が期待で疼くのを隠しつつ嫌そうに首を振ると、調教師は素直じゃないですね、とカバンから注射器と薬瓶を取り出しました。恐怖でキドロのローの顔が凍りつき許しを乞いますが、薬で痺れた口からは甘えた声が漏れるのみです。胸の頂きに針を刺されると痛みの中に混じる快感で腰が揺れ、それに気付いた調教師が、今日はここでイッてみましょうかと笑顔を浮かべました。ローターを乳首に貼り付けスイッチを入れられ容赦なく与えられるその暴力的な刺激に甘い声をあげますが、決して達することはできずもどかしさに腰を揺らし続けます。やがて キドロのローは焦らされすぎて苦痛を訴える身体をイカせて欲しいと何度も何度も懇願しますが、調教師は決定的な快楽は与えず乳首を弄び続けました。焼けるような痛みと甘い疼きに腰を揺らし、はしたなく涎を垂らすキドロのローの耳に調教師の声が響きました。

「いっぱい気持ち良くなりましょうね」

　今日の調教はまだ始まったばかりです。

キドロのロは不良の男たちと目が合うと、廃屋へ連れて行かれ、埃の舞うソファへ縫い付けられてしまいました。
耳元で「可愛いね」と囁かれ、顔を真っ赤にしてしまいます。全裸にされて、脚を広げるように命令されました。

不良の男たちはア○ルパールにローションを塗りたくり、キドロのロの秘部へゆっくり挿入します。先端の小さな玉から順に咥え込み、とうとう最後の玉まで飲み込んでしまいました。
「お、おち○ぽっ♡おち○ぽくださいっ♡」
いやらしく腰を振るキドロのロに、不良の男たちは肉棒をゆっくり挿入させると、またゆっくり抜こうとします。心地いいスローピストンに何度も甘イキしているようです。

「奥ぐちゅぐちゅして♡♡メスま○こ犯して♡♡♡」
絶頂の近いキドロのロは甘い声で喘ぎ、不良の男たちの肉棒を大きくさせました。不良の男たちの激しい腰使いに我慢出来なくなり、身体を震わせながら中イキします。それとほぼ同時に不良の男たちも●●し、中へ出しました。中で弾ける●●の快感に震えます。

残念、耐えられなかったようです。

キッド×ローのロの歓迎会が居酒屋で開かれています。隣に座った先生は周りに気付かれないように太腿を撫でて来ました。その手が性器に触れ、ズボンの上から強く握ります。ファスナーを下げ隙間から直に触れて来て、激しく扱かれてあっという間にキッド×ローのロは精を吐き出してしまいました。手を引かれて席を立ち、狭いトイレに連れて行かれました。
「声出したら分かるよな？それとも皆に見られたいのか？」と耳元で脅され、キッド×ローのロは先生の肉棒を受け入れるしかありませんでした。
先生は肉穴を指で限界まで開き、ゆっくりと肉棒を挿入していきます。奥までぐっと射し込むと、押し付けたまま2・3回腰を揺らして奥をえぐり、ゆっくりと亀頭を入り口まで戻し、またゆっくりと奥へ侵入していきます。キッド×ローのロは奥をえぐられるたびにイっているようです。
先生は肉棒を引き抜くとキッド×ローのロの口の中へ出し、その瞬間をスマホで撮りました。

「向こうに広いトイレあるからついて来い。ネットにバラ撒かれたくないだろ？」

キッド×ローのロは力なく膝をつきました。

キッド×ローのローは部活のあとシャワー室へ向かうと後輩が先に浴びていました。無理やり手を引かれて狭い空間で密着していると、後輩の股間へ手を導かれました。赤黒い肉棒がビクビクと脈打ち、先端はぬるぬるとにじんでいます。手を握られたまま激しく肉棒を扱き、キッド×ローのローの手の中で精を吐き出されました。
「動くんじゃねえよ、ハメ撮り出来ねえだろうが」と耳元で脅され、キッド×ローのローは後輩の肉棒を受け入れるしかありませんでした。
後輩は乱暴に指でほぐすと、前触れもなく奥をガンガン突いてきました。パンパンと肉のぶつかる音が耳に響くので、周囲の人たちに気付かれていないかそればかり気になります。気付かれているかも知れないと思うと中のものをきゅんきゅんと締め付けてしまうので、後輩の動きが早まります。
中で果てた後輩はヘ゜ニスをア○ルから引き抜くと、スマホでキッド×ローのローの顔が入るように中に出したものを撮りました。

「俺の家で続きするからな。そこでもいっぱいハメ撮りしような♡」

キッド×ローのローは力なく膝をつきました。

キッド×トラファルガーのトラファルガーは部活のあとシャワー室へ向かうと先生が先に浴びていました。無理やり手を引かれて狭い空間で密着していると、先生の股間へ手を導かれました。赤黒い肉棒がビクビクと脈打ち、先端はぬるぬるとにじんでいます。手を握られたまま激しく肉棒を扱き、キッド×トラファルガーのトラファルガーの手の中で精を吐き出されました。
「声出すんじゃねえよ、ハメ撮り流出させてやろうか？」と耳元で脅され、キッド×トラファルガーのトラファルガーは先生の肉棒を受け入れるしかありませんでした。
先生は乱暴に指でほぐすと、前触れもなく奥をガンガン突いてきました。パンパンと肉のぶつかる音が耳に響くので、周囲の人たちに気付かれていないかそればかり気になります。気付かれているかも知れないと思うと中のものをきゅんきゅんと締め付けてしまうので、先生の動きが早まります。
先生は肉棒を引き抜くとキッド×トラファルガーのトラファルガーの口の中へ出し、その瞬間をスマホで撮りました。

「知り合いのスタジオが場所貸してくれるってさ。いっぱい撮って貰おうな♡」

キッド×トラファルガーのトラファルガーは期待に震えました。

ユースタス×トラファルガーのトラファルガーは朝の通勤ラッシュに巻き込まれました。背後の後輩は執拗に尻肉を揉んで来ます。ぐにぐにと左右に肉を割ろうとするので、肉穴がパクパクと口を開きます。湿った指がだらしなく開かれた下の口を塞ぎ、素早く抜き差しされました。後輩の指が気持ちいいところを何度もなで上げたので、声を出せないままイッてしまいました。
「動くんじゃねえよ、ハメ撮り出来ねえだろうが」と耳元で脅され、ユースタス×トラファルガーのトラファルガーは後輩の肉棒を受け入れるしかありませんでした。
後輩は乱暴に指でほぐすと、前触れもなく奥をガンガン突いてきました。パンパンと肉のぶつかる音が耳に響くので、周囲の人たちに気付かれていないかそればかり気になります。気付かれているかも知れないと思うと中のものをきゅんきゅんと締め付けてしまうので、後輩の動きが早まります。
中で果てた後輩はヘ゜ニスをア○ルから引き抜くと、スマホでユースタス×トラファルガーのトラファルガーの顔が入るように中に出したものを撮りました。

「知り合いのスタジオが場所貸してくれるってさ。いっぱい撮って貰おうな♡」

ユースタス×トラファルガーのトラファルガーは嬉しさで胸が高鳴りました。