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 グルーシァは弟に突然突きつけられた銃で脅され、豪華絢爛な離宮へと拉致監禁されました。

「貴方だけは信じていたのに……」
 弟は、ほろほろと涙をこぼすグルーシァを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 それの手には注射器があり、中は薄紫色の液体で満たされています。その液体の中でなにかが蠢いているのに気付いたグルーシァは顔を真っ青にして震え出しました。その様子を見て、弟は「心配は要らない、最高に気持ちよくなる」と、うっとり微笑みました。

 さあ、調教をはじめましょう。

「触るな!汚らわしい!」
 怒りと戸惑いで真っ赤になった顔もかわいいなと思いながら、弟はグルーシァの横に大人のオモチャを置いて彼を一晩部屋の中に残し、催淫の香をたっぷりと焚き込めました。翌日様子を見てみると、グルーシァの肌着は無残にはだけ散り、前も後ろもオモチャで弄びながら乳首を熱心に床に擦りつけて繰り返し自分を慰めています。淫らな喘ぎとグチュグチュと重い水音はそれから何時間も止まず、ようやく我に返ったグルーシァは、その様子を余すことなくを撮影していた眼前のカメラを見つめ、とびきりの絶望顔で絶叫しました。

 その後グルーシァは、自分から男を求めるまでバイブを挿れられたまま延々放置され、意識が朦朧とするなか淫語でおねだりを覚えさせられ、そして毎日食事に媚薬を混ぜられて、徐々に目から光が消えていきます。

13日後……

 弟に対し、爪や歯を立て反抗を繰り返したために、お仕置きとして電気椅子に似た形の機械に座らされ繋がれ、後孔と尿道を同時に攻められています。
「いっ、ひ、あ、あああ!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、なんでも言うこと聞きます、反抗しません、だからこれ外して、はずし、ぁあぁあああああ!!!」
 尿道を抉られ肛門を広げられる責め苦が やがて最高の被虐の悦楽に変わり、悲鳴が甘ったるい喘ぎに変わって、ついにグルーシァが気絶しても、鉄の機械は淫乱に変わり果てた身体を陵辱し調教し続けます。

さらに13日後……

 弟は今日もグルーシァの耳元で「愛してる」と繰り返し、前立腺を押し潰して犯します。延々続く調教と洗脳、そして下腹の淫紋がグルーシァの意識を溶かし、今では弟を愛しい恋人と思い込んでいます。
「あひィ、すき♪ んぅ! しゅきだからぁ、犯して、グッチャグチャに、いひィ♥ カリ高オスち○ぽのゴリゴリ最高ッ♥ あ、ひッ、あぉふぁんぁぁーーーーーーーー♪♪♪」
 グルーシァは深すぎる快楽に歓喜の悲鳴を上げ犯され続け、最後にはガバガバケツマ○コに駅弁で最奧まで一気に挿入され突き上げられてアヘ顔絶叫し失禁しました。今ではすっかり絶頂中毒廃人の肉奴隷です。

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