花森

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成人済。FGO、文アル、千銃士、FEH、FE風花雪月。3Lも夢もつぶやく。わりと雑食ですが本命は固定になりがち。ネタバレ最低限しか配慮しません。

保存した診断結果


『やっと会えたね』
ストーカーの男に追われ、廃屋に逃げ込んだところで聞こえたその声にヒロミの表情が凍り付く。

もう逃げられない。

男はヒロミの顔を覗き込み、満面の笑みでその首筋にナイフを突きつけた。同時に片手でベルトを外して大きくなったモノを取り出す。震えながらヒロミが跪くと、強引に硬くなった肉棒が咥内に押し込まれる。興奮している男は、苦しそうにえずくヒロミを気遣うこともせず、小さな頭を両手で抑え込んで容赦なく腰を振り続けた。顔中に濁った欲を塗り付けられ、呆然としているヒロミの目からひと筋の涙が零れた。

その後、連れ去られたヒロミに待っていたのは、男からの狂った愛だった。

男はヒロミが帰りたいと泣くたびに優しく抱きしめて口の周りがベタベタになるまで舌を絡め、嫌だと叫ぶたびに催眠術で体の自由を奪ってトロ顔になるまで犯した。疲れ果て意識を失っている間にもいろんな角度からハメ撮りされていたのだが、ヒロミが知ることはないだろう。

それから数日が過ぎた。

「わたしは大丈夫だから…。しんぱいっ、しないで」そう言って電話を切ったヒロミはスマホをベッドに叩きつけるように投げ捨てた。目には涙を浮かべ歯を食いしばりながら男を睨んでいる。そんな健気な姿にナカに入ったままのイチモツをさらに大きくした男は、ヒロミが望むままに激しく何度も犯し続けてやった。

さらに月日が過ぎた頃。

リビングのソファーに座る男に跨り、首元にしがみついたヒロミは夢中になって腰を振っている。濃密に舌を絡ませ合う二人の間に透明の糸が垂れる。幸せかと問う男に絶頂が近いヒロミは腰を止めずにガクガクと頭を縦に振った。「ぅん、んっ、すき、きもちいいの、すき、すきっ」再び唇を重ね、胸の先を男に擦り付けながらヒロミはより一層淫らに腰を揺らし続ける。男はそんなヒロミを抱き締め、ヒロミが達したのと同時にドロリと濃いものをナカに注ぎ込んだ。
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悪魔に見初められたヒロミは、何もない部屋にポツンと置かれた大きな檻の中に拉致されてしまった。

そこでヒロミは三日三晩に渡り悪魔に犯され続けた。

一日目は怪しげな術で肉棒をしゃぶらないと我慢ができない体にされて一日中悪魔たちの肉棒をしゃぶらされ続け、二日目はイキたいのにイけない呪いをかけられた上でぐちゃぐちゃに犯され、三日目は得体のしれない飲み物を飲まされて朦朧としているところにバイブを渡されて自分で自分を犯すよう強要された。

この三日間、意識を失くしても強制的に覚醒させられ、眠ることすら許されなかったのに四日目は違った。

気を失った後に目覚めるとそこは自分の部屋で、ヒロミはようやく帰れたのだと安堵した。やっと日常生活に戻れる。そう思って過ごしていた数日後。

気が付くとヒロミはウエディングドレスを着ていた。控え室にあるテーブルの上にある鏡を覗き込めば幸せそうな自分の顔が映る。と、思ったのもつかの間、突然後ろから誰かに抱きつかれてその表情が驚きに変わった。ドレスの胸元にささくれた大きな手が入り込み胸を揉みしだく。それと同時にベロベロと耳を舐められ生温かい息が頬にかかる。知らない男の荒い息を感じ、ヒロミは逃げようとするが力ではまるで敵わない。着ていたはずのガードルはいつの間にか引き裂かれていて、ドレスの裾を捲り上げて男が硬い肉棒を押し入れてくる。せっかくのドレスをドロドロに汚され、苦痛に歪むヒロミの顔はいつしか恍惚の表情へと変わっていた。

『いい夢は見られたか?』

―と、悪魔の声が聞こえると共に周りの景色が変わっていく。そこはヒロミが捕らわれているあの部屋で、家に帰れたと思ったのは悪魔が見せた幻覚だった。

絶望の表情を浮かべるヒロミを嘲笑い、悪魔はパチンと指を鳴らす。その途端、体が勝手に動き、フラフラと悪魔に向かって足が進み始めた。涙を浮かべて首を振るヒロミだったが、意思に反してその手は一枚、また一枚と服を脱ぎ捨てていく。全裸になったヒロミはぽろぽろと涙を零しながら自ら悪魔のそそり立つ肉棒を咥えこむように腰を落とし、卑猥な言葉を口にして腰を振り始める。人間相手では味わえない快感に抗うことはできず、いつの間にかヒロミは正気を手放し夢中で快楽に溺れていく。

絶対に正気を失えない呪いをかけられ犯され続けるヒロミの内ももには、悪魔の花嫁である証が淡く浮かび上がっていた。
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今日もなんとか放課後まで耐えられたな……。ヒロミはため息をつきながらスマートフォンの通知を確認する。

[今日はシャワー室に来てくださいね。待ってます♥]

生徒からの呼び出しメッセージに返信し、送られてきた写真を削除しながら、ヒロミは重い足取りでシャワー室へ向かう。よく毎日飽きもせずこんな事を……と悪態をつきながら、生徒たちが待ち構える部屋のドアをゆっくりと開ける。
……ああ、今日は13人か……。

『待ってたよ、ヒロミ先生』
『それじゃあ今日も調教を始めようか』

ヒロミは自らスラックスと下着を脱ぐと、黒板に手をつき尻を突き出すようにゆっくり脚を開いた。
朝からローターを咥え込まされている尻穴がヒクヒクと震え、胎内から鈍いモーター音と液体が泡立つクチュクチュ音が聞こえている。

『今日もイイ感じに仕上がってるね、ヒロミ先生』
『先生って普段すました顔で授業してるくせに、相当な淫乱なんだね』
『よくローター挿れたまま授業出来るよねぇ』

「……早く済ませてくれ」

『お願いする時は言い方ってもんがあるだろ?』

パンッ! パンッ! スパンッ!
ビクン! ビクッ! ビクビクビクッ!!

 『尻を叩かれて気持ち良くなるんじゃ、お仕置きにならないだろ』

ズル……ズル……ズロォォ……

 「ぅあっ、やっ! ああああぁぁぁ……」

ローターが抜けたヒロミの尻穴はクパァと口を開け、誘うようにはくはくと蠢いています。
『ほら、 何か言う事があるんじゃないの?』

「私は生徒の皆様の性奴隷です……髪先から爪先まで、全身を性欲処理の道具としてお使いください…」

『先生偉いね、良く言えました!』
『ご褒美にたっぷり犯してあげるね』

ヒロミは身体中を生徒たちに愛撫され、快楽の波に溺れてしまいます。ぷっくり膨れた乳首を捏ねられ吐息がこぼれてしまうヒロミ。
敏感な亀頭を撫でられ、くびれの部分を擦られ、竿を絶妙な加減で扱かれます。
尻穴に入り込んだ指に前立腺を執拗に揉み込まれると、すっかりいうことをきかなくなった身体が跳ね、指の動きに合わせてドプドプと欲を吐き出してしまいます。


──中出し6回目
ズポッズポッズポッズポッズポッズポッズポッズポッバチュン!!…ズポッズポッズポッズポッズポッズポッ……

『奥の方までいっぱい注いであげるからね〜』
『入口付近の浅いところをカリで擦られるの、とても気持ち良さそうですね』
『先生、乳首ちょっと大きくなってねぇ?』


──中出し14回目
「ッあ゛ お゛ッ!? ッひ はぁっ、んん゛…… んぎッ おっ ぉお゛ んっんんん゛…… ッ、ぅう゛、…… ふ、ぅう゛、んッ、あ んおぉおお」

『明日はどこで何しようか?』
『公衆トイレで肉便器調教とか、どう?』
『学校の外はさすがにヤバいだろw』


──今日の調教が終わるまで、あと3時間。
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次の季節もヒロミと一緒にこの光景を見られるだろうか。そんな保証はどこにもないのだ。当たり前のことなのに、気付かなかった事実を今になって思い知ってしまった。

昏い衝動は日に日にヒロミを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
「だ、め……っ」声とは裏腹に、重ねて絡めた両手に抵抗はなかった。吐息が重なるほど顔を近づけると狼狽しながらも瞳を伏せる。確信をもって唇を重ねると、ヒロミはあっさり中への侵入を許した。口内を嬲りながら、わざと厭らしい手付きで全身を撫であげる。「ぁ……っ、あっ? ……っ、ふ、ぁ」刻まれた快楽を喘ぐ唇は塞がれたまま、淫らな水音だけが耳朶を打つ。「あふっ、んん、ぁ、あぁ」敏感な部分に触れると、たまらず肌を上気させ、浅く熱い呼吸を繰り返すが、唇は離れない。加えて手の動きに合わせ体が淫らに揺れ動く。普段の姿からは考えられない乱れた姿は、何よりも蠱惑的で煽情的だった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、ヒロミを犯そう。隆起する肉棒を前に、ヒロミが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはヒロミなのだ。

足を開いて、秘所を曝すように命令する。「ぃ、いや……」既に全裸にされているというのに、なけなしの羞恥心でヒロミは抵抗している。その表情は、嗜虐心を唆るには十分すぎた。「やあっ」無理やり開脚させると、愛撫に濡れてひくつく蜜壺が表れる。核に手を添え、指で擦ってやれば、ヒロミはたまらず甘い声をあげた。「…っ、んっ……! あっ、あぁん、あっ」核を嬲りながら挿入すれば、抵抗するどころか、よがって腰を揺らす有り様だ。快楽に喘ぐ姿はヒロミがただの女であることを表していた。
こうしてヒロミを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

「やぁ……っ」ベッドを這うヒロミの孔からこぽごぼと白濁液が零れ、太腿を伝う。「も、むりぃ……」それは紛れもない本心で、快楽で砕けた腰もそれを証明している。しかし、覆い被され熱い塊が押し当てられた瞬間、ヒロミは己の内側が昂ったのを感じた。「……あっ、んん…」こんな状態でも尚、体は渇望している。それを自覚してしまったヒロミに肉棒をはね付ける力も、心も残されてはいなかった。逃れようと伸ばした手は、快楽でぐちゃぐちゃになったシーツをさらにかき乱した。
それがこの日々の始まりだった。

ソファの上に対面座位でヒロミと繋がったまましばらくの時間が経った。何度か離席することもあったが、用が済めばまた繋がり直して決して離れない。時々、唇を重ねたり肌を撫でたりするが、特に激しい動きは行わない。それでも何かの拍子に肉棒が脈打ち、応えて中が締まる。「動いて、ほし、っ……」とうとう焦れたのはヒロミだった。いや、それを待っていた。「あっあああ、あっ」褒美としてありったけの快楽を叩き込む。今必要なのは、望んだのはヒロミだという意識なのだ。
「っは、あぁ……もぉ、むりぃ……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、拒絶の色はどこにもない。ヒロミが快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

「ゆっくり、ぬぷぬぷって、……あっ、おっきく、なっ……」鏡の前でどのように自分が犯されているのか言葉で説明させることを毎夜繰り返す。はじめは小さな声だったが、快楽を刻むごとに語彙が増え、喘ぎ声も肥大し、恥じらいはすっかり消えたようだ。「ぉく、っ……せーし、びゅくびゅくって……突いてぇ……っ」最近は自ら求めることにも抵抗がなくなった様子で腰を動かしている。「そこ、ぐりぃって……あぁぁ、イぃのぉ♡」性に素直になったヒロミは美しい。もっと開花させたその先が知りたくて激しく突き上げた。

「っ、……っは、きもち、い……♡」朝も夜も場所も問わず犯された結果、この体で嬲られていない場所はなく、今ではどこを触られても感じるようになった。「あ、……イ、く……っ」接点を持った場所からじんわりと全身へ快楽が広がり、心も体も溶けていくのを感じる。これだけ犯され、徹底的に開発された。それでも尚ヒロミの体を求め犯してもらえる。「っ、ふ、あ♡、ああ、ぁ♡」それはなんて幸せなことなのだろう。今、自分が包まれているものは寵愛そのものなのだ。ようやくそれを理解した。
「めちゃくちゃにして……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、ヒロミの本心から零れた言葉だった。
ヒロミが身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

「おくで、キスして、るっ……♡」体を密着させ繋がっているとヒロミが不意に耳元で囁いた。その言葉通りに最奥で精を放ったばかりだ。肉棒は余韻どころか脈打ちながら、白濁液を注ぎ込んでいる最中である。甘い声を漏らしながらヒロミは搾り取るように蜜壺を締め上げる。「いつもよりおく、きてる♡♡♡」その言葉を契機に肉棒が一回り大きく膨れあがる。それを確認したヒロミはさらに奥へ誘うように腰をくねらせる。「できちゃっ♡、ん♡」その声は自らの嬌声でかき消されていくのだった。
妊娠すると食の嗜好が変わるとはよく聞くが、性の嗜好も変わるらしい。「……あふっ、あっ♡」鏡を前に、卑猥な下着姿のヒロミは獣のように犯されていた。重くなった乳房の尖端を引っ張られ、首筋を軽く噛まれると、全身を快楽が駆け抜ける。今までになかった感覚だ。「もっとぉ♡めちゃくちゃにしてぇっ♡」それでも頬は上気し淫らに腰は揺れる。浅ましい雌の姿を鏡越しに確認するとヒロミは振り向き、唇を重ねる。これから体や嗜好がどう変わっていくのか想像もつかなかったが、胸が高鳴っていることは間違いなかった。

朝。ベッドの上で組み敷かれたヒロミが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「よすぎ、る、よお……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、ヒロミと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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▼ヒロミ 乳首開発.com
──投稿No.56──

調教開始から56日目。
今日もヒロミは上司に乳首を開発されていく。

「今日の開発ノルマは10時間だよ。頑張ろうね。」

ヒロミの乳首に唇を押しあて、舌を丸くした状態でねっとりゆっくりと舐め回すと……。

「あっ、そこ、ダメぇ!!っ、ん、……〜〜〜ッひゅ、ゔぁ、〜…♥ ぁ、ぅ……♥ や、あぁ、?ゃ、ん…ッ?♥♥ …っは、ふ、ぅ、う゛♥ ぁあ゛、!?♥ ゃめ、や゛、ひ、っぱる、なぁ〜〜〜っ♥♥♥ っは、は、♥♥♥」

「ヒロミの開発記録ムービーもだいぶたまってきたね」

─今日の開発結果─
▼感度上昇率:前日比 260%
▼イッた回数:35回

─乳首開発記録サイト─
▼今日の訪問数:5826人
▼動画再生数:3100回
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