乳輪ですが？

現在ステータス…りん

探索中…

エンカウント判定：成功

淫魔たちが切り盛りする歓楽街を発見する。
どこも盛況しているようだが、そのなかに酒場を認め、貴方はそちらへと足を運んだ。
しかし、あいにく店内は満席となってしまっていた。
出直そうとしたところで、店員に声をかけられた。曰く、カクテル用の『材料』をひとりで取りにいかなければならず困っていたところで、鍛えられた肉体をした貴方を見かけたのだという。お礼はするので手伝っては貰えないかと丁寧に頼み込まれ、貴方はその依頼を請けることにした。
男に案内されるままついていくと、広大な牧場に着いた。牛や馬、豚に犬と多種多様な動物がのびのびと過ごしている。牛乳や卵でも運ばされるのだろうと考えていたところで、首筋にじくりとした痛みを感じた。
ハッとして触れれば、小型の注射器が突き刺さっている。どうやら男が刺したようだ。慌ててそれを抜き、どういうことだと詰め寄ろうとした瞬間、貴方は膝から崩れ落ちてしまう。
身体が燃えるように熱い。息もあがり、だらりと力なく垂れた舌からはとろぉ～……♡と粘度の高い唾液が滴った。
催淫剤を打ち込まれ、強制発情期を迎えてくったり……♡とした貴方の肉体から装備が剥がされていく。それから男は同じく催淫効果のあるローションで指を濡らすと、ぐちゅぐちゅぐちゅッ♡♡♡と尻穴をほじりはじめた。
1時間ほどかけてじっくりと仕込まれた結果、そこは野外獣姦歓迎ドスケベザーメンタンクとなっていた。執拗な調教手淫に全身を痙攣させ、発情期のメスフェロモンを振りまく貴方に気づき、禍々しい性器を勃起させた牡馬がやってくる。
ぐっぱり♡と取り返しがつかないほど開ききった貪欲搾精ホールに、馬ちんぽが挿入り込む。しっかり改造された穴はぽっこり♡と肉房の形を浮かせつつも50㎝を超える勃起を難なく飲みこむが、ずいぶんと下に穴があるのでピストンしにくいようだ。
気を利かせた男が貴方の身体を馬に括り付け、ザーメン搾りをしやすくしてくれる。馬はよろこんで目の前のメスに種付けをしはじめるだろう。常であれば苦痛しかないであろう強制性交も、発情しきった身体では脳破壊強烈アクメしかもたられさない。人間であれば到底不可能なドギツイ腰振りを、四肢を動かすこともできずに真っ向から受け止める。
お腹が破裂するまで孕ませ汁詰め込んで♡と主張しぎゅちぎゅち♡と勃起を食む淫乱肉ヒダに促され、馬は嘶きながら大量の種汁を放出した。ごぽっ♡ごぽっ♡と音を立てて内部を征服されるたび、マゾイキが止まらない。貴方は馬と比べれば赤子にも満たないオス失格ナカイキをし、とろとろ……♡と用なし精子を垂らした。
おちんぽミルク便所花丸合格のザーメンお漏らしをしつつ、ようやく終わったと安堵したのも束の間だった。量が十分でないと判断した男により、さらなる搾精命令が出されてしまう。すっかり尊厳と精神を折られ、オスへの絶対隷属を誓ってしまったドスケベ発情期ボディはひとりでに腰を振り、ナマ中出し乞いをはじめるだろう。
妊婦のごとく腹が膨れてようやくよしが出たが、運ぶのが面倒だと括り付けられたまま店へと戻ることになった。馬が歩くたび精子押し出し絶頂をさせられている姿を衆目に晒されてしまう。
ようやく着いたところで拘束を解かれ、元尻穴・現アツアツザーメン魔法瓶ホールからたっ……ぷり♡ため込んだ精子をバケツに出すよう言われる。バチンッッッ♡と尻を叩かれた衝撃で、ぶぼっ♡びちゃびちゃびちゃ♡と音を立てながら尻穴がこってりした白濁液を吐きだした。
男はアクメのし過ぎで足に力が入らなくなりぐしゃりと倒れた貴方に感謝を告げると、はやくも栓を求めてはく♡はく♡と収縮する恥知らず穴に回復薬を突っ込んでくれた。HPを100回復。
◇状態異常：中出し中毒を付与。以降、各階で尻穴にザーメンを注がれなかった場合、身体が疼いてHP-10となる。
また、♡性感帯：尻穴を付与。