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催眠術をかけられ、言いなり状態の木兎が裸エプロンでキッチンに立っている。

背後から抱きしめ肉棒を突き入れると「危ない」と叱られるが抵抗はない。キッチンで犯している間に煮物は辛くなってしまったが、二人きりの食事は美味しかった。そのままリビングのソファーに押し倒し、食後の運動。汗を流すために一緒にお風呂に入って、浴室内に声を響かせながら何度もナカ出し。泊まっていくことはできないから最後に催眠を解くと、糸が切れたようにカクンとその場に倒れ落ちた。ベッドに丁寧に寝かせて鍵を閉めて出てきたが、食器の洗い物をしてきてあげるのを忘れてしまった。明日は忘れないようにするね。

今日も木兎は気付かない？