初めての夜 - みんなの診断結果

｢イケナイ事、しよっか｣
オーナーはオレの上に跨り甘いキスをした。容赦なく奥を犯され嬌声が止まらない。
｢おっきぃ…よぉ…｣
初めて体験する前立腺への刺激に身を震わせる。

｢お願いだから逃げないで…｣
オーナーはオレの身体をベッドに押さえつけた。硬く閉ざされた未熟な穴にずぶずぶと肉棒を埋め込む。
｢もう…はいらない…｣
太いものを奥まで突き入れられビクビクと身体を震わせる。

｢俺とイイことしよう？｣
オーナーはオレの白い肢体に噛み痕をつける。小さな穴のぎりぎり限界までずっぽりとハメられる。
｢あぁ！ぁぁぁ！！あっあっ！！！｣
奥に出される度にナカがびくびくと痙攣する。

｢お前から誘われるとは思わなかったなぁ｣
オーナーはオレの尻を大きく割り開き、初蕾に昂りを擦り付ける。男を知らなかったその蕾に、ぐぷぐぷと音をたてて肉棒が沈められていく。
｢もうやめて…っん！ヤダぁ…｣
狭くて気持ちいい穴の中で何度も欲望を吐き出した。

｢本当はこうされたかったんだろ？｣
カラ松は一松の胸の飾りを舌で舐めしゃぶる。乳首を吸われながら焦らすように浅く抜き挿しされる。
｢アソコ壊れちゃうぅ、許してぇッ！！｣
太く長い肉棒で奥まで掻き回し、気がすむまで抱き続ける。

｢今から気持ちいいコトしよ？｣
カラ松は一松の尻を割開き、蕾にローションを注入する。規格外の男根を咥え込んだソコは、あまりの質量に軋んでいた。
｢あぁ！ぁぁぁ！！あっあっ！！！｣
落ち着かせるように頭を撫で、大人しくなったところを勢いよく貫く。

｢俺専用に調教するからね｣
カラ松は一松の男を知らないソコを撫でさする。きつく狭いソコに異物がじわじわと埋め込まれていく。
｢もう…はいらない…｣
奥で放たれた精が、掻き回される度に蕾から溢れ出る。

｢いっぱいイかせてやるよ｣
カラ松は一松の白い肢体を舌で舐め回す。硬く閉ざされた未熟な穴にずぶずぶと肉棒を埋め込む。
｢ああ、っん、ゃあ！｣
かわいく喘ぐ様子を記念に録画してあげる。

｢逃げようとしちゃダメだよ？｣
カラ松は一松を四つん這いにさせ尻にかぶりつく。最奥をえぐると苦しげな喘ぎが漏れる。
｢あぁ！ぁぁぁ！！あっあっ！！！｣
蜜壺の口は真っ赤に腫れ上がり、痙攣するごとに白濁をゴポゴポと噴出する。

｢今夜は寝かせないよ｣
カラ松は一松を四つん這いにさせ尻を鷲掴む。極太の肉棒がゆっくりと挿入され、ナカがびくびくと痙攣する。
｢おかしく…なっちゃう……｣
しわが伸び切るまで拡げられた穴のふちを指で撫でながら抽送する。

｢その顔は狡いよ…｣
佳男の乳首をしゃぶりながらアソコを指で掻き回す。男のモノでかき回すようにナカを擦られ体が仰け反る。
｢中に出さないでぇぇ！！｣
欲望のままに奥を突き、幾度も精を放つ。

｢今から気持ちいいコトしよ？｣
佳男を四つん這いにさせ尻にかぶりつく。初めてのそこにぎちぎちと男を押し込んだ。
｢おかしく…なっちゃう……｣
男のモノで激しく突き上げられ何度も中に出される。

｢いっぱいイかせてやるよ｣
黒神は夏希の男を知らないソコに指を這わす。男を知らなかったその蕾に、ぐぷぐぷと音をたてて肉棒が沈められていく。
｢ダメ、もうイヤあっ！！｣
欲望のままに奥を突き、幾度も精を放つ。

｢今から気持ちいいコトしよ？｣
碧風はキラの硬く閉じた蕾に指を入れ、くぱぁと拡げる。ナカの気持ちいい部分をゴシゴシと擦られる。
｢お願い…もう、抜い、て……｣
狭い穴にみっちりと肉棒を咥え込ませ、身体に馴染ませていく。

｢やっとお前を抱けるんだな…｣
雪は柊の上に跨り甘いキスをした。逞しい男根で初蕾を無理やり拡張されていく。
｢熱いぃぃ……！｣
身じろぐ度にトロトロと白い液が溢れる卑猥な穴に、そっと栓をした。

｢お前から誘われるとは思わなかったなぁ｣
雪の身体を好き勝手に弄んだ。初めてのそこにぎちぎちと男を押し込んだ。
｢やんっ…あっあっ｣
嫌がったお仕置きとしておなかいっぱい中に出してやる。

｢やっと捕まえた…｣
テイトの男を知らないソコに舌を挿し入れる。腰を掴み焦らすように浅い抽送を繰り返す。
｢ダメ、もうイヤあっ！！｣
何時間も休みなく身体を肉に貫かれ、意識が遠のいていく。

｢後悔しても、もう遅いよ…｣
佳男の細い脚を強引に開かせる。初めてのそこにぎちぎちと男を押し込んだ。
｢中に出さないでぇぇ！！｣
落ち着かせるように頭を撫で、大人しくなったところを勢いよく貫く。

｢ゴメンね、我慢出来ない｣
佳男の胸の飾りを舌で舐めしゃぶる。太いモノが中で蠢く感触に、唇を噛み締めて耐える。
｢んっ…ああ、や、ダメ…っ｣
欲望のままに奥を突き、幾度も精を放つ。

｢俺専用に調教するからね｣
聖夜の脚を大きく開かせ肩に担ぐ。未熟な穴を拡張され咥え込まされ、身体を作り替えられていく。
｢や、あ…っ！も、ムリぃ…！！｣
男のモノがようやく引き抜かれると、開きっぱなしの卑猥な穴から白濁がごぷっと溢れ出す。

｢ずっと我慢してたんだよ？｣
参月は聖夜の尻を大きく割り開き、初蕾に昂りを擦り付ける。ナカの気持ちいい部分をゴシゴシと擦られる。
｢あっ、ナカ、ダメぇ！！｣
狭くかわいい穴が吸い付くように男根を受け入れる様子を、じっくりと観察する。