可愛いあの子が痴漢されちゃう

今日は休日です。[USER]はせっかくならどこかに出かけようと家を出ました。さて、どこに行く？

電車に揺られながらスマホを見ていると、[USER]はふとお尻に違和感を覚えました。しかし、人混みが多いので偶然当たってしまっただけだろうと、特に気にしていません。でも、次第に誰かの手が[USER]のお尻に触れる頻度は高くなっていきました。さて、どうする？

背後を振り向くと、そこには大柄な男が立っており、[USER]を見下ろしていました。その欲に溢れた瞳から、[USER]は、自分はこの男に痴漢されていることを悟ります。ひどく気持ち悪さを覚えながらも、[USER]は何とかしなきゃと思いました。さて、どうする？

[USER]は何もしないで無視を貫くことを決めました。男はそれを察したのかはたまたいい獲物を見つけたと思ったのか、[USER]のお尻を撫で回すように触ります。[USER]は歯を食いしばってこの不快感に耐え続けました。しかし、やがて男は[USER]の下着にまで手を伸ばしてきました。さて、どうする？

「やめてくだ…！」
[USER]は勇気を振り絞って叫び声を上げようとしました。しかし、男は咄嗟に[USER]の口を塞ぎ、もう片方の腕で[USER]を押さえつけました。[USER]はパニックに陥り、荒い息を吐き出します。乗客は皆気づいていません。さて、どうする？

男の太い指が、[USER]の秘所に触れました。予想以上の不快感と恥ずかしさに、思わずひっ、と息が洩れます。そして、指はそのまま膣中へと挿入されていきました。時々慣らすように、軽く指を動かすのが気持ち悪くて堪りません。さて、どうする？

[USER]は気の所為だと思い込むことにしました。耳元で聞こえる呼吸音から、[USER]は後ろにいるのは男だと悟りました。しかし、もはや偶然とは思えないほど、男の手は正確に[USER]のお尻を撫で回しています。そして、男は[USER]の下着に手を入れ、お尻を直に触ってきました。さて、どうする？

[USER]は必死に声を抑えながら、電車が目的地に早く着くことを願うばかりです。見ず知らずの男の指が、自分の下腹部で蠢いていることに、[USER]は強烈な吐き気を覚えました。男は指を[USER]の膣中で動かし続け、[USER]はその度にビクッと反応します。しかし、男は突然秘所から指を抜き取りました。[USER]がホッとしたのも束の間、男はズボンのベルトを外し、自身の奮い立った肉棒を[USER]のお尻に押し当ててきました。さて、どうする？

電車が駅に到着しました。[USER]の目的地はここではありませんが、男から距離を取るためにとにかく電車から下りようとします。しかし、男は[USER]の腕を掴んできました。さて、どうする？

男の腕を振り払って、[USER]は電車から下ります。すると、なんと男も[USER]を追いかけて電車から出てきました。[USER]は恐怖に押し潰されそうになりますが、早く逃げなきゃと足に力を込めました。さて、どうする？

図書館に到着した[USER]は、すぐに最近発売された本を読みに行きました。目的の本を持った[USER]は、この場で立ち読みしようとかと考えます。さて、どうする？

[USER]は立ち読みしながら、ページを夢中で捲っています。ふと、[USER]はお尻に何かが当たったような感覚を覚えました。振り向くと、そこには細身の男が立っており、辺りをキョロキョロ見渡していました。[USER]はこの男に不信感と共に気持ち悪さを感じました。さて、どうする？

椅子に座って本を読むことにした[USER]。静かな空間で、ゆっくりと本を楽しんでいるようです。すると、一人の細身の男が[USER]の隣の席に座りました。その男はしきりに[USER]の方をチラチラ見ており、少し不気味です。さて、どうする？

[USER]は本を持ったまま、この場を離れようと少し足早に歩を進めます。廊下に出ると先にはカフェがあるので、そこでゆっくりと本を読むつもりです。しかし、カフェは今日は閉まっていました。視線を感じて振り向くと、先程の男が[USER]を追いかけてきています。自分が狙われていると思った[USER]は、恐怖から額に冷や汗を滲ませました。持っている本を返すには来た道を戻らなければなりません。でも、ここを横に曲がると、そこはもう人気の多い図書館の出口です。さて、どうする？

気の所為だと思い込みながら、[USER]は再びページを捲り始めます。すると今度は、誰かにお尻を擦られました。不意をつく出来事に、[USER]は軽く息を洩らし、自分は痴漢されていると察しました。尻目で背後を見ると、男はニヤニヤ笑ってこの状況を愉しんでいます。どうやら[USER]の反応がいいようです。さて、どうする？

横の男を避けるため、別の椅子に座った[USER]。これでようやく本が読めると思っていると、なんと男は[USER]を追いかけるように、席を移動してきました。これに、[USER]は自分は狙われていると確信します。男は視線を合わせないようにはしてきますが、その口角は上がっていました。さて、どうする？

[USER]が横の男を無視して本を読んでいると、下腹部に違和感を感じます。[USER]が下を見ると、男は手を伸ばして[USER]の敏感な部分を触ろうとしていました。こんな場所で痴漢しようとする男に戦慄すると共に、[USER]は強い抵抗感を覚えました。

男を無視して、三度椅子に座ろうとした[USER]。しかし、椅子を引いた瞬間、[USER]は背後から男に羽交い締めにされてしまいました。あまりに早く音のない行動だったため、他の客は誰も気づきませんでした。[USER]は男に連れ去られると、そのまま本棚に押し付けられてしまいます。ここは難しい本が立ち並ぶコーナーのため、誰かが助けに来てくれるのは難しいでしょう。
男は[USER]の腕を掴むと、そのまま服をはだけさせます。
「やめてっ…離して……」
[USER]が懇願しても、むしろ男の嗜虐心を煽るだけでした。
下着や靴下までも奪われ、全裸にされてしまった[USER]。
男は[USER]の胸に吸い付くと、右手で秘所を弄ります。
全身を襲う気持ち悪さは次第に快感へと変わっていき、[USER]はビクビクと腰を震わせました。
だが、突然男は我に返ったように立ち去ってしまいました。[USER]がポカンとしていると、前の本棚に違う男性の姿が見えます。どうやら、哲学の本を取りに来たようです。[USER]は裸の状態で、このまま図書館に出ようとすると大勢に自分のすべてを曝け出してしまいます。なら、見られてもこの男性に助けを求める方がいいかもしれません。さて、どうする？

[USER]は、男を無視し続けることにしました。自分が何も反応しなければ、男も飽きるだろうと思ったのです。しかし、その行為は男の神経を逆撫ですることになってしまいました。[USER]も最初の方は嫌で堪りませんでしたが、段々と慣れてきたのか動じなくなってきています。そして、男の手が[USER]のお尻から離れました。終わった、と[USER]が息を吐いた瞬間、男はガッと[USER]のお尻を掴みました。
「ひっ……」
予想外の出来事に[USER]の頭は混乱し、それを利用するように男は[USER]のお尻を揉み始めました。どうしても痴漢されていると意識してしまい、そうすると口からほんのり甘い息が洩れるのも時間の問題です。
さて、どうする？

[USER]はこの場から離れようと本を置きました。しかし、そこで男に羽交い締めにされてしまいます。どうやら[USER]のことを大人しい女と考えているようです。男はポケットから何かを取り出すと、[USER]の耳元にそれを押し付けます。カチッという音がした直後、ブブブと何かが振動する音が聴こえました。混乱する[USER]の下着を下ろすと、男は[USER]の固く閉ざされた蕾をこじ開け、膣奥にローターを入れてしまいました。自分の中で機械が振動する感覚は、ウブな[USER]にとって全く知らない感覚でした。[USER]が下腹部を手で抑えると、男はどこかに行ってしまいます。
なんとかしてローターを自分の身体から出そうとしますが、ローターはかなり奥の方まで入っております、自分の力では中途半端に刺激することしかできません。さて、どうする？

[USER]は手遅れになる前に、椅子を引くと別の場所に向かいました。館内にある子供用広場なら、安心して読むことができると考えたのです。[USER]が広場の扉を開けると、そこには保護者は疎か子供すらいませんでした。さて、どうする？