[役立たずの末路4END]
聖力を失い、ボロボロになって帰還した聖女を、神殿は受け入れなかった。汚されてきたのは一目瞭然で、しかも役目を果たしてきてもいない。聖女として失格の烙印を押し、こともあろうか罰として町中へ放り出したのだ。
首と手首を木の板で拘束し、丸裸にした状態で。

「や…っ、いや!やめて、やめてください!」

抵抗もできない体を押さえ付け、見知らぬ男が肉棒を押し当ててくる。

ここは町の真ん中にある広場。聖女が神殿から追い出されたと噂を聞いた人たちが集まっている。そんな中で身を隠すものもなく、大きく脚を広げて犯される姿を全員に見られている。羞恥に叫び、泣いて許しを乞うが興奮しきった男たちの耳には届かない。それどころか快楽に弱くなってしまった体は興奮を煽るのに十分なほど反応を示し、欲望に塗れた男たちを喜ばせるばかり。

『聖女とヤれるだなんて最高だな!』

誰かの声に肉棒の質量が増しピストンが早くなる。

情けなくて、恥ずかしくて、嫌なはずなのに。

快感に抗えない聖女は嬌声を堪えることもできず、日が沈んでも犯され続けていた。
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[開けなきゃよかった2END]
宝石箱を開けた。
その途端、宝石箱を大きく口を開け、バクリと頭から顔を飲み込まれてしまった。椅子の上に倒れ落ちヘルメットのようにかぶさってくる箱を外そうともがくのだが、自分の首が伸びるだけで一向に外れない。

突如、絶頂した時と同じ快感が全身に走り、ビクンと大きく体が跳ねた。さらに連続して快感が襲ってきて、体がイキっぱなしになっている。
視界が閉ざされているせいで何が起こっているのか分からない。自分が何をされているのかも。頭に覆いかぶさった箱を取らねばと思うのだが、勝手にカクカクと震える腰のせいで、椅子から転げ落ちないよう肘置きを掴むのに精いっぱいだ。

どれほどの時間が経ったのか。
びちゃびちゃになった床の上で目を見開いて天を仰ぐ聖女が、その場に立ち上がることは二度となかった。
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[気付かない聖女END]
帰還の報告で大神官を訪ねると、すぐに聖力の消耗に気付いてくれた。
そのまま別室に連れて行かれ、聖なる水晶を見つめるように指示される。早急に聖力を補充するため一時的に意識を神の世界へ飛ばすためだ。何度か経験したことがあるが、目覚めるのはいつも自室のベッドで、今回もまた大神官にご迷惑をかけてしまうかもしれない。
そんなことを思いながらも、水晶の光を見つめているうちに意識が遠くなり、全身の力が抜けていくのを感じた。


「ご主人様…ごしゅじん、さまぁ…」

肉棒に恭しく両手を添え、小さな口で懸命に奉仕をしていた聖女が潤んだ瞳で見上げてくる。自分で触れることを禁じたアソコからいやらしい汁をポタポタ垂らし、もどかし気に腰を揺らしている。
『挿れて欲しいか』との問いに嬉しそうに口元を緩め、自らこちらを押し倒して跨ってきた。

「ぁ、んっ、おっき…ぃ」

間を置かず、聖女は夢中になって腰を振り始めた。よほど穢れた塔で調教されてきたのだろう。今まで聖女を犯してきた中で一番の欲しがり様だ。

催眠の光のせいで、今の聖女はただのメス犬だ。一度眠りにつき目を覚ませばこの部屋での出来事は一切覚えていないはず。
聖力を分け与えてやっていることには違いないのだから、これくらいいいだろう、と大神官はいやらしく笑った。
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[役立たずの末路2END]
町はずれにひっそり佇む一軒家。その一室から、肌のぶつかり合う音とともに艶めかしい女の声が絶えず聞こえてくる。
顔だけなら聖女にそっくりなのにな。後ろから腰を掴み、女を犯す脂ぎった男がいやらしく笑う。

「は、はひっ、わたしは、ごしゅじんさまのぉ、メス豚でぇす…っ」

涎を垂らしながら答えるのは、まぎれもなく「元」聖女。

聖力も理性も失い、純潔を汚されて帰ってきた聖女を神殿は受け入れられなかった。民衆にバレる前に聖女は任務で帰らぬ人になったと噂を流し、役に立たなくなった女は好き者の金持ちに売り飛ばした。
結果、この家の中で飼われることとなり、一日に何人もの男を相手にお金を稼ぐ道具となった。

毎日のように男たちに精を注がれ、それでも「元」聖女は幸せそうに笑って日々を過ごしているらしい。
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[闇落ち聖女END]
「っあ、ナカ、に…ナカに出して…ぇ!」

その声と同時に、後ろでがむしゃらに腰を振っていた男が小さく呻き、ガクリと背中に覆いかぶさってきた。お腹の奥の方に熱い迸り感じ、一つ、息を吐く。それからスルリと体をずらすと、さっきまで交わっていた男が地面に倒れ伏した。
聖女を助けに来た勇者だと名乗っていた若者は、この数時間で一気に老け込み、今や枯れ枝のように萎れ、その呼吸さえ止まってしまった。
最後は無理やり動かしていたとはいえ数時間はもった方かもしれないと、疼きの止まらない下腹部を撫でる。本音を言えばもっともっとセイを注いでもらえるものだと思っていたのだが。

穢れに侵食されてしまった体は飢えるばかりで満たされることがない。救助に来た神官たちのセイをすべて吸い取ってしまってから、めっきり人が寄りつかなくなってしまったからかもしれない。

そろそろ人里にでも行くべきだろうかと、無尽蔵に湧き、犯し続けてくれる穢れに抱きつきながら、「元」聖女はうっそりと笑った。
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[苗床になった聖女END]
「ぁ、う、うまれる…っ、また、うまれるぅ!!」

白目を剥いた「元」聖女が大きく叫んだ途端、広げた脚の間からビチャビチャと勢いよく何かが大量に飛び出してきた。床に落ちたソレらはうぞうぞと這い、我先にと母乳を求め汗ばむ肌に吸い付きよじ登ってくる。
クッション代わりになっている触手が先端を絡ませ、授乳しやすいように態勢を変えてくれている。後ろからは、空っぽになってしまった胎内を満たすため、すでに次の相手であるオークが子種を注ぐ気満々で肉棒を突き入れてきた。

じっと一つ目に見つめられて以降、思考がまったく定まらない。
快楽に身を任せているだけで、自分が何をしているのか。どうしてこんな場所にいるのか。自分が誰なのか。何も分からない。

ただ、

「気持ちいい…」

そう呟いて、また本能のままに腰を揺らし始めた。
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