シニ
淫魔の集まる憩いの酒場を見つけた。存在に気づかれてしまい戦闘になるかと思ったが淫魔だと思われ一緒に酒場に入る。どこかで逃げ出さなくては…
美人な女淫魔と席に着く。女淫魔の頼んだ飲み物と同じ飲み物を頼んだ。出てきたのは蛍光色の不思議な液体。女淫魔と乾杯し一気飲みする。特に味に変なところはなかったが数分後、お腹がいきなりゴロゴロ鳴りだす。トイレに行こうとするが女淫魔に止められる。先ほど頼んだ飲み物はア⚫︎ルゼリー排泄用の液体で、飲んだ者は酒場の真ん中で排泄するところを見せつけなければならないらしい。私は女淫魔に言われるがままステージの上で並び、下半身の服を脱いで丸出しにする。そしてたくさんの淫魔の前で我慢の限界に達し、蛍光色のア⚫︎ルゼリーを勢いよく排泄し、絶頂した。この快楽にハマってしまった私は女淫魔と意気投合し、朝まで何回もア⚫︎ルゼリーを排泄して絶頂しあい、迷宮の情報を大量に手に入れた。
正気度-7 踏破率+10
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魔法陣を踏んでしまい、迷宮の罠が起動した
お腹に違和感を感じる。どうやら罠によってお腹に“何か”を転送されたようだ。排泄欲を我慢しながら迷宮の探索を続けるが、お腹がどんどん敏感になって“何か“は私の意識とは関係なく段々と出口に向かって移動しているのがわかる…少しずつ“何か”が大きくなっていて、便意も強くなる。私は出したら最高の絶頂排便を味わえることしか考えられなくなり、ついに蛍光色の野太い一本●を、女性が出してはいけないゴリオホ声と排泄音を迷宮中に響かせながら出した
正気度-12 踏破率+19
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