日鶴のきのこ狩りに参加した[USER]。最初はやっぱり
右に進むとまたまた分岐点。なんだか右の道は細くて危なそうだなぁ
参加者がたくさん集まってる。どうやら日鶴の人もいるみたい。
山登りってこんなに気持ちが良かったんだ。そろそろ休憩しようかな
あなたは右の道を気をつけて進んでいくと、どうやらここはあまり使われていない道みたい。
日鶴町民「こんにちは。わざわざ遠いところから来たのね。良ければ一緒に探さないかしら」
どんどん進むあなた。人が少ない所だからキノコが沢山取れちゃって自然と顔がゆるんじゃう。
ゆっくり休憩。あなたは足元にあるキノコをたくさんカゴに入れました。
こんな所で休んでるわけにはいかない。誰よりも多くのキノコをとるんだ。
道を引き返すと日鶴町職員に声をかけられた。職員「あの道から戻ってきました?おかしいな…人が入らないように看板とロープをしていたんだけど…」
なんだか歩きにくい。やっぱり引き返そうかな。
町民「この前は村長さんが亡くなって大変だったわね。そちらの村長をうちの町長が兼任するって話も出てるけど、どうなのかしらね…。あなたは自分の村が好き?」
あなたは(日鶴町民なんかと仲良くしたくねぇ!)とその場を離れました。チラリと振り返るとその人の腕にはオレンジバンドが……
無言でキノコを狩っていくあなた。まだもう少し時間がありそう。
人気がないことに気がついたあなた。少し焦って辺りを見渡すと、ユリネがこちらを見て立っている。
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