【R18】カースト上位の彼は言いなり【腐向け】 - みんなの診断結果

カースト上位で女の子にモテモテのAsは、簡単な催眠術を掛けてやっただけで今では僕の言いなりだ。
僕が呼ぶと、こちらをキッと睨み付け、怒りの表情でなんだと聞いてくる。
でも内心、どんな恥ずかしいことをされるのか、期待で一杯なんだよね。

先週、自分の立場を分かってもらうために野球部の先輩たちに貸してみた。
お尻への挿入は無しって言ったら、口は自由に使わせろって言われたんだよね。
野球部の先輩たち全員分の雄臭いボールとバットの手入れを頑張ったって聞いたよ。
その後やったっていう喉奥直撃ストラックアウトってどんな遊びだったんだろ？
何されたか知らないんだけど、舌使いと媚び方が上手くなったのにはわけがありそうだね。

今日は従順に可愛くお尻を振れるようになってきたキミに、新しい遊びを思いついたんだ

僕はAsを男子トイレの個室に呼び出すと、猿轡を噛ませてから鼻だけ空いた覆面を被せて服を全て脱がせた。
そしてパイプに手錠で繋いでしまうと、自分はそこから離れ、飲み物を買いに出かけた。
　パンッ…パンッ…パンッ
僕が戻ってくると、個室からくぐもった喘ぎ声と肌と肌が激しくぶつかる音が響いてくる。
しばらくして男子生徒が出てくると、僕を見てニヤリと笑って去って行った。
僕が中に入ると、Asはビクビクしながら見えない相手から逃げようとする。
お尻にたくさん叩かれた赤い手形、太ももからは白い体液がつたり落ちていく。
「僕だよ」というと、Asは安堵したように頭を落とし、僕に向かって必死に媚びるようなジェスチャーをした。
僕は「大丈夫、覆面してるからバレないよ。あと1時間したら外してあげる」と言うと、再びコンビニに向かった。

再び戻って個室を開けると、むせ返るような雄の臭いの中、全身白濁液まみれAsがポッカリ開いた後孔からザーメンを垂れ流していた。

全てが終わった後、僕は突然Asに押し倒された。
抗議しようと口を開くと口付けされ、舌が入ってくる。
そして真っ赤な顔で「もっと欲しい…///」と懇願すると、勝手に僕の息子を尻穴に入れてしまった。
やれやれ、付き合ってやるか。

カースト上位で僕をイジめていたぬしは、彼の万引き現場を押さえた写真で今では僕の言いなりだ。
僕が呼ぶと、こちらをキッと睨み付け、怒りの表情でなんだと聞いてくる。
でも内心、キミが怖くて震えそうなことも僕はわかっている。

先週、自分の立場を分かってもらうために卓球部の先輩に貸してみた。
裸でおちん●んをぶらぶらさせながら勝負させられて、負ける度にピンポン玉をお尻に入れられてたよね。
しかもその後先輩たちの肉棒をしゃぶりながら、ポコンポコン産卵してたっけ。
あれには笑っちゃったよ。

今日はいつまで経っても反抗的なキミにぴったりのお仕置きを考えてきたよ

僕は空き教室でぬしに全裸にならせて覆面を付けさせると、同じく覆面を付けたカースト最下位の太杉くんと、長竿くんを招待した。
ぬしはクラスメイトの登場に狼狽えて股間を隠して蹲ったけど、声さえ出さなきゃバレないと言って、隠すとお仕置きだよと言うと恥ずかしそうに立ち上がった。

「あっ、あっ、あっ、あぅっ///」
長竿くんに腰を掴まれ直腸を乱暴に貫かれるぬし。その嬌声を漏らす唇に、太杉くんのぶっとい肉塊が押し込まれる。
「おごっ…ぁおっ…///」
顎が外れそうなくらい口を開けて呑み込むと、太杉くんも容赦なく喉奥に突き入れた。

でも呆れちゃうよね。
上下の口をカースト最下位の陰キャに同時に犯されてるってのに、ぬしは完勃ちで我慢汁ドパドパ出しちゃうんだから。
最後には仲良く三人一緒にイってたし、お似合いだと思うよ。

全て終わった後、ぬしはこんなのはもう嫌だとグズグズ泣いた。
僕も少しやりすぎた気になってきて「これでおあいこだ。もうしないから安心して良いよ」と言ってあげることにした。
すると翌日、ぬしの方から交際を申し出てきたので「犯されるのがそんなに病みつきになっちゃった？」とからかうと、本気で怒られてしまった。
あれから数年…今でもぬしはえっちな僕の彼氏だ。

カースト上位で爽やかイケメンのアストラは、密かに僕の事が好きだったみたいで、今では僕の言いなりだ。
僕が呼ぶと、こちらをキッと睨み付け、怒りの表情でなんだと聞いてくる。
でも内心、キミが怖くて震えそうなことも僕はわかっている。

先週、自分の立場を分かってもらうために美術部の先輩に貸してみた。
先輩のデッサンの為に女物の下着履いてセーラー服でポーズ取ってただけなのに、ムクムク息子を起き上がらせちゃって、キミは本当に淫乱だよね。
すっかり先輩を怒らせちゃって、予定に無かった、竿とお尻の結合部分まで描かれるハメになったんだっけ。

今日はそれでも生意気な態度を取るキミに、改めて立場をわからせてあげようと思うんだ

僕はアストラを部室棟に呼び出すと、倉庫と化した空き部屋に連れ込んだ。
隣の部屋からは女子テニス部の高い声が響いてくる。
僕はアストラに四つん這いになるように指示し、下着ごとズボンをめくると、形の良い尻目掛けてビンタを見舞った。
　バチンッ！　バチンッ！
皮膚を打つ大きな音がそこら中に鳴り響く。
アストラは必死に口を押えて僕を見上げ、涙目で首を振った。
　バチンッ！
僕が容赦なく尻を叩くと、隣から響く謎の音に女子たちがざわめきだした。
僕は焦るアストラを無視し、最後の一発をわざと陰嚢にぶつけてやる。
するとアストラは声にならない悲鳴を上げて床を転げまわった。
その後、自分で足を持って広げるように命令し、その足を掴んで頭側に体を押し曲げた。
アストラの尻穴が垂直になるようにすると、僕は猛った怒張を一気に挿入し、犯し始めた。
久々の生ハメにアストラは明らかに感じまくっていたが、両手で口を押えて必死に喘ぎ声を押し●●ている。
僕もムキになってきて、覆いかぶさるようにして種付けプレスを高速化した。
「え、隣、誰かシてんじゃない？」そんな声が聞こえる。
僕はわざと「アストラ、手を口から外して」と声に出した。
泣きそうな顔のアストラはそれでも僕の命令には逆らえず、手を離して喘ぎ声を漏らしてしまう。
「もしもーし、聞こえてますよー。」なんてふざけた声が隣から聞こえるが、僕は腰を止めなかった。
「あぁっ…イクっ…あぁぁっ///」
真っ赤な顔で食いしばっていた口が緩んだと思った瞬間、アストラは勢いよく自分に顔射し、僕も中にたっぷり注ぎ込んだ。

その後「あの声ってアストラじゃない…？」という女子の言葉をアストラが聞いたかは定かではない。

全て終わった後、アストラはこんなのはもう嫌だとグズグズ泣いた。
僕も少しやりすぎた気になってきて「これでおあいこだ。もうしないから安心して良いよ」と言ってあげることにした。
すると翌日、アストラの方から交際を申し出てきたので「犯されるのがそんなに病みつきになっちゃった？」とからかうと、本気で怒られてしまった。
あれから数年…今でもアストラはえっちな僕の彼氏だ。

カースト上位で僕をイジめていた目隠れ君は、簡単な催眠術を掛けてやっただけで今では僕の言いなりだ。
僕が呼ぶと、こちらをキッと睨み付け、怒りの表情でなんだと聞いてくる。
でも内心、早くイかせて欲しくて必死なんだよね。

先週、自分の立場を分かってもらうために卓球部の先輩に貸してみた。
裸でおちん●んをぶらぶらさせながら勝負させられて、負ける度にピンポン玉をお尻に入れられてたよね。
しかもその後先輩たちの肉棒をしゃぶりながら、ポコンポコン産卵してたっけ。
あれには笑っちゃったよ。

今日はそれでも生意気な態度を取るキミに、改めて立場をわからせてあげようと思うんだ

僕はカースト下位のクラスメイト達を「カースト上位の秘密の趣味を見せてやる」と言って用具倉庫に集めた。
そして彼らの前に覆面をつけた目隠れ君を立たせると、目の前で服を全部脱ぐように命じた。
クラスメイト達は突然のストリップに当惑したが、目隠れ君が恥ずかしそうにしながらも命令に従う姿に次第に興奮していく。
そして両手を頭の上に付け、3段の跳び箱の上に設置したディルドの上でスクワットをするよう命令した。
「おほっ…おぉっ…おふっ…あぁ…///」
クラスメイト達が人生で初めて見る生々しいディルド、それをスクワットで挿入と排泄を繰り返しながらチ●ポを勃起させていく目隠れ君に、皆の加虐心に火が付いた。
「もっと奥までいけるだろ！」と肩を沈めるように押したり、「ちゃんと咥えろ！」と内股を掴んで広げさせたり、乳首を抓られて悶えてしまうと「男としてのプライドはねえのかよこのメス犬！」と詰られてしまう。
そして両足を外されて一気にア●ルを貫かれた瞬間、目隠れ君の鈴口から勢いよく白濁液が噴き出した。

その後、目隠れ君はクラスメイト達の鬱憤を晴らすために何度も犯された。

全て終わった後、もう飽きたと言ってやると、目隠れ君は打ちひしがれた目で僕を見上げた。
そしてなんでもするから見捨てないでと僕に縋ってきた。
そこにはカースト上位の面影などどこにもなく、どうしようもない淫乱の変態がいるだけだった。

カースト上位でクラスの人気者の賀佐愛菜は、親の会社の権力の力で今では僕の言いなりだ。
僕が呼ぶと、ビクッと肩を振るわせ、引き攣った笑みを浮かべて周囲を誤魔化しながらやってくる。
でも内心、彼が怖くて震えそうなことも僕はわかっている。

先週のお散歩は楽しかったよね。
下校時刻がとうに過ぎた校舎で、キミは裸になって、僕が渡したイヌ耳と赤い首輪を付けて、最後に尻尾付きディルドを喘ぎながらお尻に入れたんだよね。
クラスの人気者の賀佐愛菜が、こんな恥ずかしい姿で四つん這いで泣きながら廊下を何往復もしたなんて、誰も信じないだろうね。
あぁ、尻尾がお尻から抜けたらお仕置きするよって言ったのに何度も落としたこと、忘れて無いからね

今日はいつまで経っても反抗的なキミにぴったりのお仕置きを考えてきたよ

僕は賀佐愛菜を部室棟に呼び出すと、倉庫と化した空き部屋に連れ込んだ。
隣の部屋からは女子テニス部の高い声が響いてくる。
僕は賀佐愛菜に四つん這いになるように指示し、下着ごとズボンをめくると、形の良い尻目掛けてビンタを見舞った。
　バチンッ！　バチンッ！
皮膚を打つ大きな音がそこら中に鳴り響く。
賀佐愛菜は必死に口を押えて僕を見上げ、涙目で首を振った。
　バチンッ！
僕が容赦なく尻を叩くと、隣から響く謎の音に女子たちがざわめきだした。
僕は焦る賀佐愛菜を無視し、最後の一発をわざと陰嚢にぶつけてやる。
すると賀佐愛菜は声にならない悲鳴を上げて床を転げまわった。
その後、自分で足を持って広げるように命令し、その足を掴んで頭側に体を押し曲げた。
賀佐愛菜の尻穴が垂直になるようにすると、僕は猛った怒張を一気に挿入し、犯し始めた。
久々の生ハメに賀佐愛菜は明らかに感じまくっていたが、両手で口を押えて必死に喘ぎ声を押し●●ている。
僕もムキになってきて、覆いかぶさるようにして種付けプレスを高速化した。
「え、隣、誰かシてんじゃない？」そんな声が聞こえる。
僕はわざと「賀佐愛菜、手を口から外して」と声に出した。
泣きそうな顔の賀佐愛菜はそれでも僕の命令には逆らえず、手を離して喘ぎ声を漏らしてしまう。
「もしもーし、聞こえてますよー。」なんてふざけた声が隣から聞こえるが、僕は腰を止めなかった。
「あぁっ…イクっ…あぁぁっ///」
真っ赤な顔で食いしばっていた口が緩んだと思った瞬間、賀佐愛菜は勢いよく自分に顔射し、僕も中にたっぷり注ぎ込んだ。

その後「あの声って賀佐愛菜じゃない…？」という女子の言葉を賀佐愛菜が聞いたかは定かではない。

全て終わった後、賀佐愛菜は泣きながら許しを請うてきた。
笑わせるよね、自分が何してきたか忘れちゃったの？
明日から順番にクラスメイトのチ●ポしゃぶらせるから、覚悟するんだね