【R18】捕まえられたあの子は - みんなの診断結果


村の言いつけを破り、森に入った739746は何者かに拉致されてしまった。光も届かない森の奥まで連れ去られ、ここから739746の悪夢が始まる。

現れたのは大きなヒルのような蟲だった。

蟲は恐怖で動けなくなってしまった739746の足を這い上り、太ももの付け根まで到達した。739746が我に返った時にはもう遅く、ズルリと虫が秘部の中へと潜り込んでいく。足を広げ何とか引っ張り出そうとする739746だが、それが返って逆効果だったのか、余計に蟲はナカで吸い付いてびくともしない。むしろ壁に吸い付きながらナカで蠢き、739746に快感がうまれ始める。次第にクチュクチュと蜜が溢れ始め、気が付けば739746は近くの木にしがみつき、お尻を後ろにつきだして淫らに喘ぎ続けていた。

次の日に現れたのは巨大なカエルだった。巨大なカエルはその日、催眠術で発情状態になった739746が気絶するまで犯し続けた。
また次の日に現れた毒々しい色の蛇は、催淫ガスで朦朧としている739746を泣いておねだりするまで舌で愛撫し続け、さらに次の日はグロテスクな触手が、耳元でこの世のものではない言葉を囁き続けて739746の正気を奪い、自ら「犯してください」と懇願するよう誘導した。

「だれ、か…たすけて…たすけ、て…」

弱々しく呟く739746に、応える者は誰もいない。

それからどれだけ月日が経ったのか。毎日のように現れる人間や、人間でないモノによって739746の体は淫らに作り変えられてしまった。今では大量に注入された薬のせいで739746の胸は何倍にも膨れ上がり、常に勃起している乳首からはミルクが滴り落ちる。その姿に、ここに連れてこられた頃の面影はない。

そして、今日もまた…

狼の獣人に拉致された739746は家畜小屋に監禁されていた。飼われている家畜が柵から顔を出すのと同様に、だらしなく緩んだアヘ顔と大きく腫れた胸を柵の上に乗せ、両手をその横に置いた状態で固定されている。胸の先には搾乳器が取りつけられていて、後ろから狼の獣人が腰を打ちつけるたびに音を立ててミルクを搾り取っていく。「ひ…ゃ、あ、もう…いやぁ…」狼獣人はもはや739746の体を知り尽くしている。弱音を吐いたところで、どこを責めれば快楽に流されるのかも自明の理。弱いところばかりを乱暴に突かれ、ガクガクと体を震わせ始めた739746はいとも簡単に絶頂へと追い上げられた。「ま、またイクっ、おっぱい、でちゃっ、ぅ、だめ、でる、でるっ…いやぁ!」上からは搾乳器が外れそうになるくらいのミルクを飛ばし、下からは盛大に潮を噴きながら絶叫した739746は、そのまま白目を剥いて意識を失った。
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村の言いつけを破り、森に入った楓は何者かに拉致されてしまった。光も届かない森の奥まで連れ去られ、ここから楓の悪夢が始まる。

現れたのは人間の男たちだった。

男たちはわざと楓を逃がし、狩りを始めた。逃げ惑う楓を追い詰め、捕まえるギリギリのところであえて逃げ道を残し希望を与える。そうやって狩りを楽しんだ男たちは、楓が疲れて走れなくなったところで捕まえ草むらの中に押し倒した。最後の力を振り絞って楓は抵抗するが、振り回す手足はいとも簡単に押さえつけられてしまう。男の剛直に犯され喘ぐ楓だったが、まだ逃げることを諦めてはいない。這いずってでも逃げようとする背中を笑い、男たちはその場で何度も楓を犯すと、最後には元いた森の奥へと引きずり戻しさらに凌辱を続けた。

次の日に現れたのは毒々しい色の蛇だった。毒々しい色の蛇はその日、楓に幻惑の花粉を噴きつけ、信頼していた人に襲われていると勘違いさせて犯した。
また次の日に現れたグロテスクな触手は、逃げようとしたものの、大きなうろに嵌って抜け出せない楓を後ろから犯し続け、さらに次の日は醜悪なオークが、膨胸薬で肥大化した胸の先を楓自身に舐めさせながら、グチュグチュと奥を突き上げた。

「だれ、か…たすけて…たすけ、て…」

弱々しく呟く楓に、応える者は誰もいない。

それからどれだけ月日が経ったのか。毎日のように現れる人間や、人間でないモノによって楓の体は淫らに作り変えられてしまった。今では大量に注入された薬の影響で、楓の体は快感を感じ始めると愛液と共に大きく腫れた胸の先からミルクが溢れ出る。その姿に、ここに連れてこられた頃の面影はない。

そして、今日もまた…

「いや!はなして!っ、はなして!」もはや恒例となってしまった楓の抵抗をものともせず、巨大な大木を形成してる触手はその体を宙に持ち上げた。タコのように自在に動くたくさんの触手が楓の手足に絡みつき体を舐め回す。グチュ、グチュと次第に深くなっていく抽送に、唇を噛んで耐えていた楓だったが、口の中に無理矢理侵入してきた触手に分泌物を飲まされてしまった。同時に、ナカに入っていた触手が最奥のさらに奥を貫く。「ん、あっ…これ、だめ…っ、だめぇ…ぁ、ひ、ン、んぁ、あ、あぁっ!」こうなってしまってはまた同じ。人間が耐えきれるレベル以上の快感が襲ってくる。細い触手が乳首を締め上げるとミルクがピュウと弧を描く。今日も逃げられなかった楓は、涙を流しながら触手にイかされ続けた。
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村の言いつけを破り、森に入ったハヅキは何者かに拉致されてしまった。光も届かない森の奥まで連れ去られ、ここからハヅキの悪夢が始まる。

現れたのは立派な二本の角をもつヤギの獣人だった。

ヤギの獣人はハヅキを祭壇に押し倒し、広げた両腕を側面にある鎖に固定した。祭壇の縁に下ろしたままの両脚を割り開き、剛直を押し当てたヤギの獣人が腰を沈めてくる。ハヅキは身を捩って抵抗しようとするが敵うはずもない。ベロリと分厚い舌が胸を舐め、ヤギの獣人が激しく腰を振り始めた。必死に快感に耐えていたハヅキだったが、ツンと立った乳首を強く摘ままれた途端、限界を超えてしまった。我慢していた分の絶頂に飲み込まれ盛大にイッてしまったハヅキに気を良くしたのか、ヤギの獣人はひたすら乳首を弄りながら奥を犯し続けた。

次の日に現れたのは牛の獣人だった。牛の獣人はその日、暴れるハヅキの前と後ろを同時に犯して正気を失うまでナカ出しし続けた。
また次の日に現れた緑色のスライムは、膨胸薬で肥大化した胸の先をハヅキ自身に舐めさせながら、グチュグチュと奥を突き上げ、さらに次の日は醜悪なオークが、催眠術で発情状態になったハヅキが気絶するまで犯し続けた。

「だれ、か…たすけて…たすけ、て…」

弱々しく呟くハヅキに、応える者は誰もいない。

それからどれだけ月日が経ったのか。毎日のように現れる人間や、人間でないモノによってハヅキの体は淫らに作り変えられてしまった。今では何度も犯され続けたせいで「何か」を孕んでしまったハヅキのお腹はポコリと膨らみ、母乳を与える準備が整った胸は大きく張っている。その姿に、ここに連れてこられた頃の面影はない。

そして、今日もまた…

狼の獣人に拉致されたハヅキは家畜小屋に監禁されていた。飼われている家畜が柵から顔を出すのと同様に、だらしなく緩んだアヘ顔と大きく腫れた胸を柵の上に乗せ、両手をその横に置いた状態で固定されている。胸の先には搾乳器が取りつけられていて、後ろから狼の獣人が腰を打ちつけるたびに音を立ててミルクを搾り取っていく。「ひ…ゃ、あ、もう…いやぁ…」狼獣人はもはやハヅキの体を知り尽くしている。弱音を吐いたところで、どこを責めれば快楽に流されるのかも自明の理。弱いところばかりを乱暴に突かれ、ガクガクと体を震わせ始めたハヅキはいとも簡単に絶頂へと追い上げられた。「ま、またイクっ、おっぱい、でちゃっ、ぅ、だめ、でる、でるっ…いやぁ!」上からは搾乳器が外れそうになるくらいのミルクを飛ばし、下からは盛大に潮を噴きながら絶叫したハヅキは、そのまま白目を剥いて意識を失った。
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村の言いつけを破り、森に入ったノイルは何者かに拉致されてしまった。光も届かない森の奥まで連れ去られ、ここからノイルの悪夢が始まる。

逃げようとしたノイルは、幽閉されていた洞窟の奥へ奥へと走り、花畑にたどり着いた。色とりどりの花が咲く美しい場所だ。しかしそこに足を踏み入れた途端、全身が痺れて動けなくなってしまった。景色は一変し、目の前には大小様々な触手が蠢いている。今さら幻覚で誘いこまれたと気づいてももう遅い。動けない体に絡みついてきた触手は服の下に潜り込み、肌の上を這い回る。ノイルに成すすべはなくされるがまま。無抵抗の体を好き放題に蹂躙され、気が付いた時には元いた洞窟に連れ戻されていた。

次の日に現れたのは醜悪なオークだった。醜悪なオークはその日、催淫ガスで朦朧としているノイルを泣いておねだりするまで舌で愛撫し続けた。
また次の日に現れたグロテスクな触手は、ノイルに幸せな幻覚を見せて犯し、絶頂する瞬間に現実に引き戻して絶望に落とすということを何度も繰り返し、さらに次の日は牛の獣人が、聞くと錯乱するという鐘を鳴らし続けて、発狂して暴れ回るノイルがぐったりとおとなしくなるまで犯した。

「だれ、か…たすけて…たすけ、て…」

弱々しく呟くノイルに、応える者は誰もいない。

それからどれだけ月日が経ったのか。毎日のように現れる人間や、人間でないモノによってノイルの体は淫らに作り変えられてしまった。今では乳首から注入された薬のせいでノイルの胸は何倍にも膨れ上がり、大きな乳首からは息を吐くたびにピュッピュとミルクが飛び出す。その姿に、ここに連れてこられた頃の面影はない。

そして、今日もまた…

低い機械音が鳴り響く研究所のような場所で、ノイルは両手を天井から伸びる鎖に繋がれていた。体は前傾姿勢で固定されていて、胸には搾乳器がつけられ、下半身は肉厚の触手の塊に飲み込まれている。白衣を着た研究員の男が一人、朦朧としているノイルの顔を覗き込んだ。『母乳の出が悪いようだ』男がそう呟いた途端、一瞬にして正気に戻ったノイルが顔を上げた。「もう無理!無理だから!やめて、おねがっ、ひぃん!」男が触手を叩くと、おとなしかったそれがモゾモゾと動き出した。太ももの付け根に絡みついていた極太の触手が二股に分かれ、前と後ろの穴を同時にじゅぼじゅぼとほじり始める。おかげで母乳の出も回復したようで、男は満足げに部屋を出た。「も…いや、イクの、いや…いやぁあ゛ぁ゛ぁ!」助けの来ない部屋で、ノイルは叫び続けていた。
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村の言いつけを破り、森に入った秋斗は何者かに拉致されてしまった。光も届かない森の奥まで連れ去られ、ここから秋斗の悪夢が始まる。

現れたのは赤色のスライムだった。

秋斗は逃げ出そうとけもの道を駆け出すが、瞬時に血だまりのごとく足元に広がったスライムに顔だけを残して全身を丸のみにされてしまった。水の中でもがいているのと同じで何の支えもなく抜け出せない。液体のように姿を変えるスライムが肌を這い、全身を舐め回す。足の裏や指の間、手のひらや脇まで嬲られ、次第にくすぐったさと快感が曖昧になっていく。ついにはナカまで入り込んできたスライムに内壁を擦られ、その甘い快楽に秋斗の理性は流されてしまった。そのままアへ顔を晒し、朝が来るまで秋斗は何度もイキ続けた。

次の日に現れたのは醜悪なオークだった。醜悪なオークはその日、秋斗に強力な媚薬を飲ませ、はしたない言葉でおねだりするよう調教した。
また次の日に現れた牛の獣人は、嫌がる秋斗の首を絞めながら犯し、最奥に種付けし続け、さらに次の日は緑色のスライムが、仲間を呼んで抵抗する秋斗を拘束し、全員が種付けを終えるまで長時間犯し続けた。

「だれ、か…たすけて…たすけ、て…」

弱々しく呟く秋斗に、応える者は誰もいない。

それからどれだけ月日が経ったのか。毎日のように現れる人間や、人間でないモノによって秋斗の体は淫らに作り変えられてしまった。今では大量に注入された薬の影響で、秋斗の体は快感を感じ始めると愛液と共に大きく腫れた胸の先からミルクが溢れ出る。その姿に、ここに連れてこられた頃の面影はない。

そして、今日もまた…

「いや!はなして!っ、はなして!」もはや恒例となってしまった秋斗の抵抗をものともせず、巨大な大木を形成してる触手はその体を宙に持ち上げた。タコのように自在に動くたくさんの触手が秋斗の手足に絡みつき体を舐め回す。グチュ、グチュと次第に深くなっていく抽送に、唇を噛んで耐えていた秋斗だったが、口の中に無理矢理侵入してきた触手に分泌物を飲まされてしまった。同時に、ナカに入っていた触手が最奥のさらに奥を貫く。「ん、あっ…これ、だめ…っ、だめぇ…ぁ、ひ、ン、んぁ、あ、あぁっ!」こうなってしまってはまた同じ。人間が耐えきれるレベル以上の快感が襲ってくる。細い触手が乳首を締め上げるとミルクがピュウと弧を描く。今日も逃げられなかった秋斗は、涙を流しながら触手にイかされ続けた。
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村の言いつけを破り、森に入った賀佐愛菜は何者かに拉致されてしまった。光も届かない森の奥まで連れ去られ、ここから賀佐愛菜の悪夢が始まる。

現れたのは巨大なカメレオンだった。

咄嗟に逃げ出そうとした賀佐愛菜だったが、それよりもカメレオンの舌のほうが早かった。足首に巻きついた長い舌に引っ張られて地面に這いつくばった賀佐愛菜の背中の上から、のしりとカメレオンが覆いかぶさってくる。その重さに息をするのが精一杯で、抜け出すことなどできない。下から長い生殖器がナカに入り込み、奥を激しく突き上げる。苦しさに喘ぐ賀佐愛菜は涙を流しながら、そのまま長時間に渡って巨大なカメレオンに犯され続けた。

次の日に現れたのは巨大なカエルだった。巨大なカエルはその日、賀佐愛菜を媚薬成分のある粘液まみれにしてイキ狂うまで凌辱し続けた。
また次の日に現れた緑色のスライムは、洞穴に隠れてやり過ごそうとする賀佐愛菜を引きずり出し、その場で何度も種付けし、さらに次の日は毒々しい色の蛇が、不思議な花の匂いにあてられ、愛しい人に抱かれる夢に囚われている賀佐愛菜を現実で犯し続けて何度も種付けした。

「だれ、か…たすけて…たすけ、て…」

弱々しく呟く賀佐愛菜に、応える者は誰もいない。

それからどれだけ月日が経ったのか。毎日のように現れる人間や、人間でないモノによって賀佐愛菜の体は淫らに作り変えられてしまった。今では何度も犯され続けたせいで「何か」を孕んでしまった賀佐愛菜のお腹はポコリと膨らみ、母乳を与える準備が整った胸は大きく張っている。その姿に、ここに連れてこられた頃の面影はない。

そして、今日もまた…

脱出を試みた賀佐愛菜は森の中を駆けていた。しかし体は重く足場も悪い。途中であっさりと男たちに捕まってしまった。後ろから羽交い絞めにされ、容赦なく男が肉棒を刺し入れてくる。体を捩って抵抗しようとするが、快感に慣らされてしまっている体はすぐに脱力し屈服してしまう。いつものように甘い声で啼き始めた賀佐愛菜を笑い、別の男たちが両胸に吸い付いてくる。強く握られた胸からはミルクがあふれ出し、それを男たちが美味しそうに舐めとっていく。牛の乳を搾るように胸を揉まれ、乳首を舌で嬲られ、なけなしの理性を保っていた賀佐愛菜にも限界が近づいてきた。「いや…だめっ、いくっ、イク、ぅ!」結局また快感に負けた賀佐愛菜は、だらしない顔を晒しながら犯され続け、森の奥に連れ戻されてしまった。
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村の言いつけを破り、森に入ったテイトは何者かに拉致されてしまった。光も届かない森の奥まで連れ去られ、ここからテイトの悪夢が始まる。

現れたのは人間の男たちだった。

男たちはわざとテイトを逃がし、狩りを始めた。逃げ惑うテイトを追い詰め、捕まえるギリギリのところであえて逃げ道を残し希望を与える。そうやって狩りを楽しんだ男たちは、テイトが疲れて走れなくなったところで捕まえ草むらの中に押し倒した。最後の力を振り絞ってテイトは抵抗するが、振り回す手足はいとも簡単に押さえつけられてしまう。男の剛直に犯され喘ぐテイトだったが、まだ逃げることを諦めてはいない。這いずってでも逃げようとする背中を笑い、男たちはその場で何度もテイトを犯すと、最後には元いた森の奥へと引きずり戻しさらに凌辱を続けた。

次の日に現れたのはいやらしく笑う男だった。いやらしく笑う男はその日、逃げようとするテイトを押さえつけ無理矢理神経毒を飲ませて体の自由を奪うと、乳首だけでイケるようになるまで嬲り続けた。
また次の日に現れたグロテスクな触手は、膨胸薬で肥大化した胸の先をテイト自身に舐めさせながら、グチュグチュと奥を突き上げ、さらに次の日は牛の獣人が、テイトに感度が何倍にもなる薬を注入し、泣いて許しを乞うまで何度もナカ出しした。

「だれ、か…たすけて…たすけ、て…」

弱々しく呟くテイトに、応える者は誰もいない。

それからどれだけ月日が経ったのか。毎日のように現れる人間や、人間でないモノによってテイトの体は淫らに作り変えられてしまった。今では大量に注入された薬のせいでテイトの胸は何倍にも膨れ上がり、常に勃起している乳首からはミルクが滴り落ちる。その姿に、ここに連れてこられた頃の面影はない。

そして、今日もまた…

脱出を試みたテイトは森の中を駆けていた。しかし体は重く足場も悪い。途中であっさり巨大な花の化け物に捕まってしまった。巨大な花は自在に動く長い触手を使い、テイトの体を絡めとり宙へと持ち上げる。手足をばたつかせ花弁を叩いて抵抗するテイトに怒ったのか、巨大な花が黄色い花粉を周囲にまき散らし始めた。それを吸い込んでしまったテイトの視界が徐々に霞んでいく。と同時に、頭がぼんやりとし何も考えられなくなってきた。「なん、で…ここ、どこ…?ん、ぁ、きもち、イイ…ぁれ?」空中でテイトの足を大きく広げ、触手がグチュグチュとナカをかき混ぜる。両胸には先端に口のついた触手が吸いつき、ミルクを絞り啜っている。「まぁ…いっか…」快楽の波間に揺れるテイトは、静かに目を閉じた。
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村の言いつけを破り、森に入ったテイトは何者かに拉致されてしまった。光も届かない森の奥まで連れ去られ、ここからテイトの悪夢が始まる。

現れたのは大きなコウモリの群れだった。

コウモリたちはテイトの周りを飛び回るだけで何もしてこない。それを手で払いのけていたテイトだったが、次第に頭が朦朧とし始めた。体が勝手に動き、衣服を全部脱ぎ捨て草むらに横たわる。なぜ自分がこんなことをしているのかも、これがおかしなことであることもテイトは気付かない。膝を立て自慰を始めたテイトの嬌声が徐々に大きくなっていく。クチュクチュと音を立てて蜜を垂らし始めたソコにコウモリが近づき、長い舌を刺し入れてくる。溢れる蜜を啜っているようだ。コウモリの舌に犯されながら、テイトは腰を揺らして甘い声を溢し続けていた。

次の日に現れたのはグロテスクな触手だった。グロテスクな触手はその日、テイトに怪しげな花の蜜を飲ませ、従順になるまで快感に依って誰が主人なのかを分からせた。
また次の日に現れた巨大なカエルは、両胸の先から催淫効果のある薬を注入し、肥大化した胸と乳首を犯し続け、さらに次の日はいやらしく笑う男が、聞くと錯乱するという鐘を鳴らし続けて、発狂して暴れ回るテイトがぐったりとおとなしくなるまで犯した。

「だれ、か…たすけて…たすけ、て…」

弱々しく呟くテイトに、応える者は誰もいない。

それからどれだけ月日が経ったのか。毎日のように現れる人間や、人間でないモノによってテイトの体は淫らに作り変えられてしまった。今では乳首から注入された薬のせいでテイトの胸は何倍にも膨れ上がり、大きな乳首からは息を吐くたびにピュッピュとミルクが飛び出す。その姿に、ここに連れてこられた頃の面影はない。

そして、今日もまた…

脱出を試みたテイトは森の中を駆けていた。しかし体は重く足場も悪い。途中であっさりと男たちに捕まってしまった。後ろから羽交い絞めにされ、容赦なく男が肉棒を刺し入れてくる。体を捩って抵抗しようとするが、快感に慣らされてしまっている体はすぐに脱力し屈服してしまう。いつものように甘い声で啼き始めたテイトを笑い、別の男たちが両胸に吸い付いてくる。強く握られた胸からはミルクがあふれ出し、それを男たちが美味しそうに舐めとっていく。牛の乳を搾るように胸を揉まれ、乳首を舌で嬲られ、なけなしの理性を保っていたテイトにも限界が近づいてきた。「いや…だめっ、いくっ、イク、ぅ!」結局また快感に負けたテイトは、だらしない顔を晒しながら犯され続け、森の奥に連れ戻されてしまった。
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