ゲムヲは今にも泣き出しそうな様子でちゅ-や。の元を訪ねます。

ちゅ-や。は一旦家にあげ、何事かと聞きました。...ゲムヲはケツ漫湖に近い所を指し、かなりムズムズして居ても経ってもいられないとの事。生憎ちゅ-や。はオナ禁中なのでガン掘りはおあずけですが、玩具ならいくらでも出来そうです。
ちゅ-や。はゲムヲを床に座らせ、両脚を開くように上げさせると、柔らかく小さなトゲが散りばめられたどぎついピンク色のディルドをケツ漫湖に擦ってゆっくりと挿れ始めました。

「..ヒ゛...っ♡これ......っ、本当に入るンデスッッ゙..〜〜〜♡♡な..ッ゙?♡いまの....っ、♡なに..ぃ゙...ッ♡ぁ..たま♡働かな─っビ♡♡ゃ゙、あァ♡♡ぴャ♡おなカ、いっぱぃ゙ッ♡♡からだぞくぞくって..ぇ゙ッッ♡♡ちゅ-や。..っ♡ちゅ-や。っ♡♡ン゙ぅ♡奥ひゅご、っ♡きもひッ♡あたまバカになるッ..♡ぁ、ぁッ♡くるッッ♡なんかくるッ♡♡ピッッ^〜〜〜〜....♡♡♡」

ゲムヲは今までの欲求を吐き出すよう様に、陰茎から白濁がとめどなく流れ出ました。案の定本人は尋常じゃない程の快楽でぐったりです。ちゅ-や。はオナ禁なんて馬鹿な事を始めた自分を心底憎み、ゲムヲの下半身を洗う為、本人を抱えてシャワーに向かいました。 

ゲムヲはちゅ-や。にもっとエッチなことをしてもらう為ちゅ-や。の性癖を抉る仕草をすることが増えました。もう我慢出来ませんね...。
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ちゅ-や。は諸都合により 
透 明 人 間 に な っ て し ま い ま し た。

いくら洗面所の鏡を見ても自分の姿が一向に映りません。今日はゲムヲと自宅でイチャイチ...ゲムヲが観たいと言っていた映画の鑑賞をするつもりでしたが、これではどうしようもありません。
こうなったら性欲に従ってやりたい事をヤりまくろう、とヤケクソになったちゅ-や。は自身の陰茎にコンドームを付け、寝っ転がって漫画を読んでいるゲムヲに音を立てぬよう近付きます。時たま呼吸によって背中が上下するゲムヲの身体を好きなだけ舐め回すように見てから、ちゅ-や。は片足を掴み、指を乱暴に菊門あたりに絡め、即座に陰茎をねじ込み入れます。

「ひ、ぁ゛ッ?!♡かひ゛ゅ、ッ♡待っ゛、なんで..ッ゛?♡ゃ、たひゅケテ゛♡ピ、♡ちゅ-や。ッ゛♡ビ^〜〜♡ン゛ぇ♡、ァ゛♡♡ヤだッ゛♡ヤダぁッ゛♡♡ピ..っ゛♡奥じんじん、してキ..ちゃぁ゛♡♡゛ッも、ムリ、♡あたま壊れル、ッ゛♡♡ッ゛^〜〜〜〜〜〜〜....っ♡♡♡」

勢い良くコンドームの中に出した途端、ちゅ-や。の身体が姿を現しました。ゲムヲはその姿を一瞬だけ視認し、意識が飛びます。弱々しいゲムヲを見ても尚ちゅ-や。の性欲は収まらず、コンドームが尽きても夜まで行為が続いたそうな.....。 

ゲムヲはちゅ-や。に復讐する為ありとあらゆる公衆トイレにちゅ-や。の顔写真を貼りアドレスを書きました。ケツ洗って待ってろ。
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らいむは夜のお散歩がてらにゲムヲを連れて、公園の中を歩いています。

ゲムヲが突然トイレを使いたいと言い出したので、ゲムヲを抱えて奥の方にある公衆トイレへと軽く走り出しました。
というのもらいむは切実にゲムヲの放尿が見てみたかったので、着くや否や一番奥の個室へと共に入り込み、ロックを掛けます。困惑するゲムヲを便座の蓋に座らせ、まともに放尿シーンを見せてはもらえないだろうと菊門にあたる部分を激しく擦って手満し始めました。

「ぁ、ひ?!なン、で..ッ゛♡ヤっ♡漏れル、ダメですっ♡ピィッ♡ンぁ゛♡♡ぉ゛♡ォくは、♡や、深、ぁ゛♡♡めゥ..ッッ゛♡♡で....る゛..〜〜〜〜〜〜〜ッ゛っ♡ピァ♡まタ、ビッ、^〜〜〜〜......っ♡♡♡」

らいむが見たかった放尿は数秒後すぐさま撒き散らされた白濁によってかき消されました。ただ予想以上に漏らしてくれたゲムヲがバカ愛くるしかったのでどうでも良くなったらいむ。失禁し終わり果てるゲムヲを連れ、ムラムラしながらラブホへと向かいました。 

ゲムヲはらいむのことを想い密かに自慰する日が増えてしまいました。可愛いですね。
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