一織は最初にマンションの一室に向かった。

もしかすると生存者がいるかもしれないと思ったからだ。結論として生存者はいた。しかし精神状態はもはや正常とはいえず、男の寝室に引きずり込まれた一織はベッドに両手を縛り付けられてしまった。一織がいつゾンビに変貌するか分からないから自衛策だと言いつつも、男は硬くなった肉棒を押し入れてくる。
乱暴に腰を振っていた男が早々に果てたのを感じ一織は息を吐くが、これで終わりではなかった。男がベッドサイドに大量にある茶色い小瓶の液体を飲み干すと、見る間に男の雄がナカで硬さを取り戻していく。
「は?え?うそ…うそっ」
男は何度出しても液体を飲んで全快し、休む間もなく一織を犯し続けた。
男が気を失ってようやく行為が終わった頃にはもう、ドロドロに汚された一織にも理性は残っていなかった。

それでも生きることを諦めない一織は、次に廃工場の地下に向かった。

しかしこの判断は間違いであったと思わざるを得ない。そこにいたのはゾンビが巨大化したような醜悪な大男で、一織を見るなりその体を鎖で拘束してきた。あっという間に、脚をM字に開かれ固定されてしまう。天井から伸びる鎖を掴まされて宙に浮く一織の下では、大男が硬くなった肉棒を天に向けて待ち構えている。このまま手を放してしまえば、人間では考えられない大きなモノに貫かれてしまう。一織は必死に鎖にしがみつき耐えているが、それを嘲笑うように大男は胸や脇に舌を這わせ舐め回す。ついに手を滑らせ落ちてきた一織の腰を掴み、大男は肉棒で入り口を押し広げ始めた。
「い゛っ、あ゛、そんな、の…はいらなっ、はいらな、い゛ぃぃぃ!」
ボコリと下腹部が膨れ上がり、一瞬で気を失った一織はそのまま何度も犯されてしまった。

そして、ようやく一織は町を脱出することができた。

これで今までの日常に戻れる。
ようやく平穏な毎日を取り戻し始めていた一織だったが、ある夜、物音で目を覚ました。ガサゴソと聞こえる音を確かめようと台所に入ると、暗闇の中で何かが蹲っている。恐る恐る近づいた一織は「ヒッ」と短い悲鳴を上げてのけ反った。あの町にいたゾンビだ。咄嗟に背を向け逃げようとするも、腰にしがみつかれて逃げられない。それどころかキッチンカウンターに押さえつけられ、無理矢理脚を広げさせられてしまった。「はっ、ひ、やぁ、っあ゛、い゛やぁ…」あの時の恐怖が蘇り、声が出ない。助けを呼ぶこともできず、朝が来てもなお、一織は激しく犯され続けた。
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一織は最初に廃工場の地下に向かった。

しかしこの判断は間違いであったと思わざるを得ない。そこにいたのはゾンビが巨大化したような醜悪な大男で、一織を見るなりその体を鎖で拘束してきた。あっという間に、脚をM字に開かれ固定されてしまう。天井から伸びる鎖を掴まされて宙に浮く一織の下では、大男が硬くなった肉棒を天に向けて待ち構えている。このまま手を放してしまえば、人間では考えられない大きなモノに貫かれてしまう。一織は必死に鎖にしがみつき耐えているが、それを嘲笑うように大男は胸や脇に舌を這わせ舐め回す。ついに手を滑らせ落ちてきた一織の腰を掴み、大男は肉棒で入り口を押し広げ始めた。
「い゛っ、あ゛、そんな、の…はいらなっ、はいらな、い゛ぃぃぃ!」
ボコリと下腹部が膨れ上がり、一瞬で気を失った一織はそのまま何度も犯されてしまった。

それでも生きることを諦めない一織は、次に公園の広場に向かった。

電灯もない真っ暗な闇の中、一息つこうとベンチに腰を下ろした一織だったが、突然体を仰向けに押し倒された。ベンチの後ろにいたゾンビに気付いていなかったのだ。ゾンビは暴れる一織の両腕を押さえつけ、そそり立った肉棒を躊躇なく突き入れてきた。爛れたゾンビの肌が目の前に迫り、一織は恐怖に叫ぶ。性欲だけで動いているゾンビは果てを知らず、ひたすらに腰を振り続けている。そうされている間に否が応でも体は反応し始め、無意識に一織の腰が浮く。
「いや…こんなの、いや…」
首を振り快感から逃げようとする一織だが、それは無駄なことでしかない。押し寄せてくる快感には勝てず、一織は悲鳴のような声をあげて絶頂した。

それでも生きることを諦めない一織は、次に大きな会議場へ向かった。

しかし、一織はその途中に見知らぬ生き物たちに捕まってしまった。それらには知性があるのか、理解できない言葉を喋っている。檻の中に入れられ、手足を鎖に繋ごうとしてくる生き物たちに暴れて抵抗するが多勢に無勢。首輪までつけられ、上半身を冷たい床に押さえつけられて成すすべもないまま後ろから硬いモノが突き入れられた。ユサユサと腰を揺らされ、周りの生き物たちも一斉にそそり立つモノを握り、一織に向けて扱き始める。しばらくするとあちこちから白く濁った粘液をかけられ、非常に不愉快だ。不機嫌を露わにその生き物たちを追い払おうと、一織は暴れ、吠える。
その姿はもう立派なメスゾンビだということに一織が気付く日は来ないだろう。
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ガリアは最初に廃れた空き家に入った。

木造の家はジメジメと埃臭く、歩くたびに床板がミシミシと鳴る。当然ともいうべきか、上がっている途中で階段が一部抜けてしまった。階段下には収納スペースがある。幸い胸元で引っかかり下まで落ちることはなかったが、宙づりになってしまった。足をバタバタさせ、腕の力で抜け出そうとしていたガリアだったが、その脚を誰かに掴まれ動きを止めた。冷たく、ベタついたゾンビの手だ。しかも二体いる。ゾンビたちは前後からガリアの脚を挟み、粘々とする舌で太ももやお尻の穴、陰部を舐め回す。
「っ、いやっ、やめ…は、ぅっ、や…だ、ァ」
ゴツゴツした指と気持ちの悪い舌に延々と嬲られ、しとどに溢れる蜜が太ももを伝い落ち、ガリアの足下にポタポタと垂れ続けていた。

それでも生きることを諦めないガリアは、次にマンションの一室に向かった。

もしかすると生存者がいるかもしれないと思ったからだ。結論として生存者はいた。しかし精神状態はもはや正常とはいえず、男の寝室に引きずり込まれたガリアはベッドに両手を縛り付けられてしまった。ガリアがいつゾンビに変貌するか分からないから自衛策だと言いつつも、男は硬くなった肉棒を押し入れてくる。
乱暴に腰を振っていた男が早々に果てたのを感じガリアは息を吐くが、これで終わりではなかった。男がベッドサイドに大量にある茶色い小瓶の液体を飲み干すと、見る間に男の雄がナカで硬さを取り戻していく。
「は?え?うそ…うそっ」
男は何度出しても液体を飲んで全快し、休む間もなくガリアを犯し続けた。
男が気を失ってようやく行為が終わった頃にはもう、ドロドロに汚されたガリアにも理性は残っていなかった。

そして、ようやくガリアは町を脱出することができた。

これで今までの日常に戻れる…はずだった。
街中を歩いている時、いきなり横付けしてきたバンに引きずり込まれ、ガリアは白衣の男たちに捕まってしまった。周囲に人はいたはずなのに、騒ぐ人や助けようとする人は誰もいない。
怪しげな研究所に閉じ込められ、『研究素材』と書かれたバングルを嵌められたガリアに次々と股間を立てたゾンビたちが群がってくる。
「いや!たすけて!たす、け…ぁ、あぁぁ!」
ガリアの声に耳を傾ける者は誰もいなかった。
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ケイは最初にオフィスビルに向かった。

非常電源でかろうじて動いているエレベーターに乗り、上階を目指す。その途中、いきなりエレベーターが止まり、足元にボタボタと何かが降ってきた。腐敗した人間の手首だ。気付けば天井にゾンビの手首だけが大量に張り付き蠢いている。悲鳴をあげて逃げようとするケイだが、ここは密室。逃げ場はない。あっという間に手首に囲まれ捕まってしまった。自在に動く手首は、尖った指先でケイの敏感な部分をクニクニと弄ぶ。
「は…ん、いや…あっ、いやぁ…ァ、ぅ」
次第に感じ始めた体に耐えきれず、膝をついたケイにさらに手首が群がり肌を這いまわる。ついには前と後ろの穴を同時に指で掻き回され、ケイははしたない声をあげて絶頂した。

それでも生きることを諦めないケイは、次に地下鉄に向かった。

薄汚れたホームには誰の姿もない。止まったままの車両に入ると、座席に俯いたまま動かない男がいた。ここで事切れてしまったのだろう。目を閉じて前を通り過ぎようとした時、突然男の腕がケイを捕らえ膝の上に引き寄せた。振り払おうとしても力が強く敵わない。男はケイの腰に腕を回し、空いた手でケイの秘部を弄り、隙ができたところで硬くなったモノを突き入れてきた。下から激しく突き上げられケイの体がガクガクと揺れる。それでもなんとか逃げようとケイは立ち上がるが、両腕を後ろに引かれて逃げられない。腕を引っ張ると同時に腰を打ちつけられ、最奥を犯され続けたケイはその場で絶頂した。

ついにケイの心は、完全に折れてしまった。

ゾンビウイル/スを開発した研究者たちに捕まったケイは、研究材料として施設の奥深くに閉じ込められてしまった。
「んぉ、お、またイぐ、イっちゃ、あ、あ゛ぁぁぁ!」
媚薬を打たれ、ゾンビに犯されているケイは白目を剥き、涙を流しながら背中をのけ反らせて絶頂した。その様子をガラスの向こうで研究員たちが事細かに記録し続けている。果てのないゾンビの動きは止まらない。痙攣しているケイの体を押さえつけ、尚も奥を突き上げてくる。
「イってりゅ…イってりゅのに、なん、でっ、またイクっ、いぐぅっ」
何度ケイが絶頂に達しようとも凌辱は終わらず、時計を見た研究員たちはファイルを置いて退室し始めた。
「たすけ、て…」ケイの声は誰にも届かない。
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ケイは最初にショッピングセンターの三階に向かった。

ひとまず食料を確保するため、フードコートになんとか辿り着く。見ると一か所だけバリケードが作られている店があり、ケイは一縷の望みをかけて声をかけた。その途端、中から誰かがケイを引っ張り込み、その体を調理場の作業台の上に押し倒した。
「やめて!はなして!」
嫌がるケイを抑え込み、血走った目の男が無理矢理肉棒を押し入れてくる。見たところゾンビウイル/スに伝染している様子はない。ただ、この状況に精神がもたなかったようだ。男は今、種の本能だけで動いている。身勝手に腰を振り、ドクドクと熱い白濁をナカに吐き出す。男の行為は一度では終わらず、確実にケイを孕ませようと何度となく奥を穿つ。ケイは気を失ってもなお、男に犯され続けた。

それでも生きることを諦めないケイは、次に地下道に向かった。

暗く湿ったその場所は下水が流れていて周囲には悪臭が漂う。隠れていたところを見つかってしまったケイは咄嗟に走り出し、地上へ逃げようと梯子に手をかけた。しかし上がろうとしたところでゾンビに追いつかれてしまった。必死に梯子を上がろうともがくケイの腰を抱え、ゾンビが硬いモノを挿入してくる。それでもケイは逃げようと上に手を伸ばすが、次のもう一段が遠く、届かない。
「んっ、ァ、あぁ、んあっ、は、んンっ」
次第にグチュグチュと肌のぶつかる音が激しくなっていく。梯子を握りしめたままのケイは、いつの間にか大きく脚を開いてゾンビにお尻を突き出し、自ら腰を振っていた。

それでも生きることを諦めないケイは、次に市役所へ向かった。

そこにいたのはこの町の惨状を生み出した張本人だった。
白衣を着た男はここまで来たケイを褒め、油断したところでケイの首元に注射針を突き立てた。ゾンビウイル/スを注入したと笑う男はケイの顔を覗き込み、治療薬が欲しければ…と交換条件を口にする。ケイにそれを拒否する選択肢はなく、言われた通り男のモノにチロチロと舌を這わせ始めた。顔を歪めえずきながら口淫していたケイだったが、数分と経たない間にその表情が虚ろになっていく。いつの間にか夢中になって男のモノをしゃぶり、勝手に自慰まで始めている始末。それもそのはず。注射器の中身はただの媚薬。
男の白濁を喉で受け止めると同時に自分の指で達したケイは、『性奴隷になれ』という言葉にガクガクと何度も頷いた。
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乃愛は最初にショッピングセンターの屋上に向かった。

そこには複数のゾンビが待ち構えていて、乃愛を見るなり襲い掛かってきた。乃愛は必死に逃げるが、恐怖からか足が絡まり上手く走れない。空調の室外機が並ぶ金網の前で捕まり、立ったまま正面から挿入されてしまった。金網を背に体を揺さぶられ、痛さに喘ぐ乃愛に構うことなく、ゾンビたちは欲望のままに腰を振り全身を舐め回してくる。その時、乃愛は後ろの金網の内側にもゾンビがいることに気が付いた。後ろにいるゾンビは、こともあろうか金網の隙間から乃愛のお尻の穴に肉棒を押しつけてくる。
「そ、そんな…はいらな、い゛ぃ゛っ」
金網を挟み、前と後ろの両方から犯された乃愛は、倒れることも許されず何度も犯され続けた。

それでも生きることを諦めない乃愛は、次に大学の地下研究室に向かった。

白い壁に囲まれた部屋の中で、ポツンと置かれた椅子にゾンビが一体、縛り付けられている。乃愛が足を踏み入れると、後ろで扉が閉まり室内に白い煙が充満し始めた。煙は一気に広がり視界を真っ白に染めていく。その煙を吸い込んだからなのか、乃愛は自分の体がおかしくなってきたことに気が付いた。乳首がピンと立ち下腹部が疼く。ハァハァと吐く息に熱がこもり、頭の中が欲の事だけで埋め尽くされ他のことが考えられない。
縛り付けられているゾンビの股間には立派な肉棒がそそり立っている。コクリと乃愛の喉が鳴る。乃愛は自らゾンビに跨って肉棒を咥えこみ、両手で寄せた胸をネバついた舌に嬲られながら腰を振り続けた。

ついに乃愛の心は、完全に折れてしまった。

ゾンビウイル/スを開発した研究者たちに捕まった乃愛は、研究材料として施設の奥深くに閉じ込められてしまった。
「んぉ、お、またイぐ、イっちゃ、あ、あ゛ぁぁぁ!」
媚薬を打たれ、ゾンビに犯されている乃愛は白目を剥き、涙を流しながら背中をのけ反らせて絶頂した。その様子をガラスの向こうで研究員たちが事細かに記録し続けている。果てのないゾンビの動きは止まらない。痙攣している乃愛の体を押さえつけ、尚も奥を突き上げてくる。
「イってりゅ…イってりゅのに、なん、でっ、またイクっ、いぐぅっ」
何度乃愛が絶頂に達しようとも凌辱は終わらず、時計を見た研究員たちはファイルを置いて退室し始めた。
「たすけ、て…」乃愛の声は誰にも届かない。
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テイトは最初に廃工場に向かった。

生存者がいるとの情報を得たのだが、ゾンビに見つかり追われてしまう。なんとか振り切り逃げ切れたが、壁の穴を通り抜けようとしたところ服が引っかかって抜け出せなくなってしまった。困っていたところに二人の生存者が現れ、テイトはホッと息を吐いた。しかし、男たちの舐め回すような視線に嫌な予感がよぎる。案の定、テイトが動けないことをいいことに一人が無理矢理口にモノを突っ込んでくると、もう一人が隣の部屋に移動し、後ろからテイトを犯し始めた。抵抗することもできないテイトはそのまま犯されるほかなく、何度もイカされたあとでようやく壁から救出された。

それでも生きることを諦めないテイトは、次にショッピングセンターの三階に向かった。

ひとまず食料を確保するため、フードコートになんとか辿り着く。見ると一か所だけバリケードが作られている店があり、テイトは一縷の望みをかけて声をかけた。その途端、中から誰かがテイトを引っ張り込み、その体を調理場の作業台の上に押し倒した。
「やめて!はなして!」
嫌がるテイトを抑え込み、血走った目の男が無理矢理肉棒を押し入れてくる。見たところゾンビウイル/スに伝染している様子はない。ただ、この状況に精神がもたなかったようだ。男は今、種の本能だけで動いている。身勝手に腰を振り、ドクドクと熱い白濁をナカに吐き出す。男の行為は一度では終わらず、確実にテイトを孕ませようと何度となく奥を穿つ。テイトは気を失ってもなお、男に犯され続けた。

ついにテイトの心は、完全に折れてしまった。

ゾンビウイル/スを開発した研究者たちに捕まったテイトは、研究材料として施設の奥深くに閉じ込められてしまった。
「んぉ、お、またイぐ、イっちゃ、あ、あ゛ぁぁぁ!」
媚薬を打たれ、ゾンビに犯されているテイトは白目を剥き、涙を流しながら背中をのけ反らせて絶頂した。その様子をガラスの向こうで研究員たちが事細かに記録し続けている。果てのないゾンビの動きは止まらない。痙攣しているテイトの体を押さえつけ、尚も奥を突き上げてくる。
「イってりゅ…イってりゅのに、なん、でっ、またイクっ、いぐぅっ」
何度テイトが絶頂に達しようとも凌辱は終わらず、時計を見た研究員たちはファイルを置いて退室し始めた。
「たすけ、て…」テイトの声は誰にも届かない。
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テイトは最初に大学に向かった。

研究室が並ぶ棟に入ると、ある一室で男がのんびりとコーヒーを飲んでいた。男は『ここは安全だから』とテイトを招き入れ新しいコーヒーを前に置く。それを口にした途端、テイトは強い痺れに襲われ倒れこんでしまった。手足が震え体が上手く動かせない。床を這って逃げようとするテイトを笑い、男が体の上に覆いかぶさってくる。男はテイトの体を転がすと、片脚に跨って組み木のように深々と腰を埋め始めた。
「や、やめ、て…」震える声で懇願するテイトの言葉も聞かず、男は自分の思うままに腰を振り、濁った欲を最奥に吐き出す。助けを求める声は誰にも届かず、テイトは気を失うまで犯され続けた。

それでも生きることを諦めないテイトは、次にショッピングセンターの地下駐車場に向かった。

そこで突然、テイトは後ろからゾンビに襲われてしまった。上半身を車のボンネットに押さえつけられ、無理矢理開かされた脚の間にゾンビの硬い肉棒が挿入される。「い、いやぁぁ!」逃げる間もなく覆いかぶさられたテイトは、デロリと垂れた舌に首筋を舐め上げられ半狂乱になって叫んだ。乱暴に突き上げられるたび、車ごと体がグラグラと大きく揺れる。朦朧としてきたテイトの頭の中が、次第に快楽に塗り替えられていく。車内にいるゾンビたちも運転席と助手席から身を乗り出して犯されているテイトにしゃぶりつこうとしているが、フロントガラスが理解できないのか、ずっとガラスを舐めている。
前から視姦され、後ろから汚い肉棒に犯され、恍惚の表情を浮かべたテイトは背中を震わせて絶頂した。

ついにテイトの心は、完全に折れてしまった。

生存者がいると喜び飛び込んだ場所は、人間の男たちの欲望しかない部屋だった。足を踏み入れた者は、人間だろうがゾンビだろうが、女であれば犯され慰みモノにされてしまう。ここで一日でも長く生き延びたいのなら、男たちに媚びて気に入られるしかなかった。
「あ、おっきぃ、の、すきっ、いっぱい、おかしてっ」
膝の上に乗せられ、下から突き上げられているテイトは男にしがみついて肌を擦り合わせた。正気を失った振りをして淫らに乱れていたはずなのに、今はもうこれが演技なのか自分の本心なのかも分からない。ただ、毎日違う男に犯されている時は確実な生を実感できる。好きでもない男に唇を重ね、テイトは夢中になってセイを貪り続けた。
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小笠原瑠香は最初にマンションの一室に向かった。

もしかすると生存者がいるかもしれないと思ったからだ。結論として生存者はいた。しかし精神状態はもはや正常とはいえず、男の寝室に引きずり込まれた小笠原瑠香はベッドに両手を縛り付けられてしまった。小笠原瑠香がいつゾンビに変貌するか分からないから自衛策だと言いつつも、男は硬くなった肉棒を押し入れてくる。
乱暴に腰を振っていた男が早々に果てたのを感じ小笠原瑠香は息を吐くが、これで終わりではなかった。男がベッドサイドに大量にある茶色い小瓶の液体を飲み干すと、見る間に男の雄がナカで硬さを取り戻していく。
「は?え?うそ…うそっ」
男は何度出しても液体を飲んで全快し、休む間もなく小笠原瑠香を犯し続けた。
男が気を失ってようやく行為が終わった頃にはもう、ドロドロに汚された小笠原瑠香にも理性は残っていなかった。

それでも生きることを諦めない小笠原瑠香は、次にショッピングセンターの地下駐車場に向かった。

そこで突然、小笠原瑠香は後ろからゾンビに襲われてしまった。上半身を車のボンネットに押さえつけられ、無理矢理開かされた脚の間にゾンビの硬い肉棒が挿入される。「い、いやぁぁ!」逃げる間もなく覆いかぶさられた小笠原瑠香は、デロリと垂れた舌に首筋を舐め上げられ半狂乱になって叫んだ。乱暴に突き上げられるたび、車ごと体がグラグラと大きく揺れる。朦朧としてきた小笠原瑠香の頭の中が、次第に快楽に塗り替えられていく。車内にいるゾンビたちも運転席と助手席から身を乗り出して犯されている小笠原瑠香にしゃぶりつこうとしているが、フロントガラスが理解できないのか、ずっとガラスを舐めている。
前から視姦され、後ろから汚い肉棒に犯され、恍惚の表情を浮かべた小笠原瑠香は背中を震わせて絶頂した。

そして、ようやく小笠原瑠香は町を脱出することができた。

これで今までの日常に戻れる…はずだった。
夜中に激しいのどの渇きで目を覚ました小笠原瑠香は、自分の手が朽ち始めていることに気が付いた。頭の中から思考が溶け落ち、視界が赤黒く染まっていく。奇声を発して部屋を飛び出した小笠原瑠香は、道端で酔い潰れて寝ている男を見つけてゴクリと喉を鳴らした。夢中で男の股間にしゃぶりつき、硬くなったモノをナカに埋めていく。目を覚ました男を押さえつけ、獣のような声を出しながら腰を振る姿はあの時に見たゾンビたちと同じ。
何度ナカに出されても満たされず、息をしなくなった男を捨てた小笠原瑠香は、次の獲物を探しに街中へと消えていった。
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小笠原瑠香は最初に公園に向かった。

噴水からは汚れた赤黒い水が吹き出している。できればのどを潤したかったのだが、諦めて別の場所に行こうとした時、突然何かに飛びつかれた。はずみで噴水に落ちてしまい、慌てて這い出ようとした小笠原瑠香の後ろからその何かが覆いかぶさってくる。ゾンビ化した犬だ。片目がなく、口も裂けている。
悲鳴をあげて逃げようとした小笠原瑠香だったが、ヌメヌメとした水に手を取られうまく前に進めない。犬は雌犬と交尾するかのように生殖器を小笠原瑠香のナカに入れ、カクカクと腰を振り始めた。
「は、ぅ…いや、いやっ、たすけて、だれか、たすけて!」
必死に助けを求める声に応えるものはなく、長時間に渡って小笠原瑠香は犬に犯され続けた。

それでも生きることを諦めない小笠原瑠香は、次にショッピングセンターに向かった。

一階はゾンビの群れに占拠されていて、小笠原瑠香は止まったままのエスカレーターに向かって走り出した。しかし途中で躓き、前のめりに倒れてしまう。それを受け止めたのは上半身しかないゾンビで、悲鳴をあげる間にも服が破かれ両胸にネバついた舌が絡みついてくる。同時に四つん這いになった腰を掴まれ、後ろから硬いモノを挿入された小笠原瑠香はさらに悲鳴をあげた。その声がうるさいとでも言いたいのか、前から来たゾンビが自分の肉棒を小笠原瑠香の口に突っ込み喉奥を突く。
「お゛っ、お゛ぶっ、う゛、ぐっ」
後ろから突かれるたびに小笠原瑠香は呻き、喉奥がゾンビの肉棒を締め付ける。さらにはちぎれた手首にクリを弄られ、小笠原瑠香は狂ったように乱れ続けた。

ついに小笠原瑠香の心は、完全に折れてしまった。

ゾンビウイル/スを開発した研究者の一人に捕まった小笠原瑠香は、研究材料として密室に閉じ込められてしまった。
「あ、あぁ、もっと、おく、おかして、おねがい、おねが…っ」
四つん這いになってゾンビに犯される小笠原瑠香は、トロけた表情で虚空を見つめひたすら腰を揺らしている。近くの机で記録をとっていた研究者は立ち上がり、おもむろに小笠原瑠香の垂れた胸の先をおもいきり引っ張った。その途端、小笠原瑠香は恥ずかしげもなくアへ顔を晒し、ガクガクと体を震わせる。そこにさらに媚薬の注射を追加すると、自分の体を支えきれなくなった小笠原瑠香は崩れ落ち、乳首を床に擦り付け始めた。
「ぁ、あは、は…きもちぃ、きもちぃぃ…」
ゾンビに一突きされるたびにイクようになってしまった小笠原瑠香を見て、ため息を吐いた研究者は、密室に鍵をかけ二度とその場に戻らなかった。
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