ジュカインの頭部にはぴんと立った三角の耳が二つ。そして背後にゆらゆら揺れる長めの尻尾。
毛繕いしてるつもりなのか顔をこしこし擦ってたりするし、頭を撫でるともっと撫でろとぐいぐい頭を押し付けてくるといった感じで思考もどうやら猫になってしまってる様子。

あ、これ、夢だな。

あまりにも都合が良すぎる状況にそう思い至った俺は、せっかくだから全力で堪能することにした。

よし、先ずは猫といえばこれだよな!とまたたびを用意してみた。
効果は抜群だ!
とろんとした顔で涎を垂らし、寝転がって体をくねらせる様はぶっちゃけエロイと思ってしまった。

据え膳食わねば男の恥、とふにゃふにゃになったジュカインをベッドに運んで服を脱がせ、乳首をぱくりと咥えて舌で転がし、もう一方は指で捏ねるように弄れば胸を突き出すように体をしならせ「にゃ、あ、ぁ」と甘い声を漏らすジュカイン。
一旦ジュカインを起こして抱き竦め、深く口付けを交わしながらへたんと伏せられた猫耳に手をやりくにくにと弄る。途端いやいやと首を振るジュカインの顎を捉えて更にじゅっと深く口を吸い、キスに夢中にさせてから再び耳に悪戯を仕掛ける。ぴくぴく反応してるしやっぱり付け耳じゃないよなあ、と耳の穴にくりくり指を差し込んでいると、ふるる、と身震いを起こすジュカイン。ちら、と窺うとその瞳はすっかり潤んで、もじもじと太腿を擦り合わせていて。
「何?もう欲しいの?えっちだなあ…」
ま、えっちな子大好物ですけどね!とは心の内に留めつつ、熱を帯び張り詰めた芯をイケない程度に弄って反応を愉しむ。
すっかり発情しきったジュカインに一度立膝状態で待ってもらい、蜜を纏わせた指でぐちゅぐちゅと慣らし拡げてから、すっかり臨戦態勢な息子をひくつく入り口に宛がい「そのまま腰を落とせる?」と耳元で囁いた。ジュカインは暫し躊躇する素振りを見せたが、一つ息を大きく吐き出すと、ぐっと腰を落とし「にゃうッ」と小さな悲鳴を上げぶるりと身を震わせながらも息子の先端を迎え入れた。そしてはふはふ熱い吐息を零しながらもゆっくり腰を沈めて俺の息子を咥え込んでゆく。正直焦れったくもあるが眼福でもある。頑張るジュカインへの愛しさのあまりキスしたり愛撫したり腰を下から突き上げたりと散々ちょっかいをかけていたら、漸く全部挿った時にはジュカインはすっかり腰砕け状態になっていた。快楽に弱すぎ可愛いなあ、なんて脳みそ花畑なこと考えながらしっかりしがみついてろと言いおいて、下からずんずん突き上げたりナカを掻き混ぜるように腰を動かす。とジュカインも拙くも腰を揺すり始めたからそのまま一緒に絶頂へと向かって息を荒げていった。

「ッにゃ、あ、ぁあああああ゛あぁああッ!!♡♡♡」

悲鳴じみた鳴き声とともにぎゅうぎゅうとナカを締め付けながら達したジュカインにつられて俺もどくどくと熱を吐き出せるだけ注ぎ込んだ…

ねこ、マジ最高。




後日ばったりと出くわした途端、ボフン、と顔を真っ赤にして声をかける間もなく逃げてったジュカイン。

…あれ?もしかして夢じゃなかった?
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六花の頭部にはぴんと立った三角の耳が二つ。そして背後にゆらゆら揺れる長めの尻尾。
毛繕いしてるつもりなのか顔をこしこし擦ってたりするし、頭を撫でるともっと撫でろとぐいぐい頭を押し付けてくるといった感じで思考もどうやら猫になってしまってる様子。

あ、これ、夢だな。

あまりにも都合が良すぎる状況にそう思い至った俺は、せっかくだから全力で堪能することにした。

よし、先ずは猫といえばこれだよな!とまたたびを用意してみた。
効果は抜群だ!
とろんとした顔で涎を垂らし、寝転がって体をくねらせる様はぶっちゃけエロイと思ってしまった。

据え膳食わねば男の恥、とふにゃふにゃになった六花をベッドに運んで服を脱がせ、首筋から鎖骨、胸、腋、腹部、臍…と上から順々に舌で弱い処を探せば、敏感らしく何所もイイ反応を返し「にゃ、ふ、ぅ」と可愛い声で鳴く六花。
一旦六花を起こして抱き竦め、深く口付けを交わしながらピンと立った尻尾の付け根をきゅ、と握ればビクンと跳ねる身体。咄嗟に逃げを打つ身体を更に腕の力を籠めることで抑えつけて、合わせた唇の隙間から甘い鳴き声を漏らすのを耳にしながら尻尾を執拗に弄る。根元から滑らすように扱き上げたり、揉み込んだり、やっぱり一番反応のいい付け根部分を中心に可愛がっていれば、いつの間にか縋るように腕に尻尾を巻き付けてくるのだから可愛くてたまらない。ふと六花がもじもじと太腿を擦り合わせていて。
「どうした?…ああ、もう限界なのか」
その隙間に手を差し込んでみれば其処はすっかり熱を帯びてとろとろと蜜を零していたので丹念に穴の中へと塗り込んでゆく。
すっかり発情しきった六花に一度立膝状態で待ってもらい、蜜を纏わせた指でぐちゅぐちゅと慣らし拡げてから、すっかり臨戦態勢な息子をひくつく入り口に宛がい「そのまま腰を落とせる?」と耳元で囁いた。六花は暫し躊躇する素振りを見せたが、一つ息を大きく吐き出すと、ぐっと腰を落とし「にゃうッ」と小さな悲鳴を上げぶるりと身を震わせながらも息子の先端を迎え入れた。そしてはふはふ熱い吐息を零しながらもゆっくり腰を沈めて俺の息子を咥え込んでゆく。正直焦れったくもあるが眼福でもある。頑張る六花への愛しさのあまりキスしたり愛撫したり腰を下から突き上げたりと散々ちょっかいをかけていたら、漸く全部挿った時には六花はすっかり腰砕け状態になっていた。快楽に弱すぎ可愛いなあ、なんて脳みそ花畑なこと考えながらしっかりしがみついてろと言いおいて、下からずんずん突き上げたりナカを掻き混ぜるように腰を動かす。と六花も拙くも腰を揺すり始めたからそのまま一緒に絶頂へと向かって息を荒げていった。

「~~~~~~~ッッ♡♡♡♡」

まさに声にならない声をあげてイった六花の強い締め付けに俺もまた胎内にたっぷりと熱を吐き出した…

ねこ、マジ最高。




後日ばったりと出くわした六花は最初こそ普通にしていたが段々様子がおかしくなり、ついには「ごめん!もう無理!!!!」と赤面かつ涙目で逃げてった。

…あれ?もしかして夢じゃなかった?
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六花の頭部にはぴんと立った三角の耳が二つ。そして背後にゆらゆら揺れる長めの尻尾。
不意にすりすりと身体を擦り付けてくるし、頭を撫でるともっと撫でろとぐいぐい頭を押し付けてくるといった感じで思考もどうやら猫になってしまってる様子。

あ、これ、夢だな。

あまりにも都合が良すぎる状況にそう思い至った俺は、せっかくだから全力で堪能することにした。

よし、先ずは猫といえばこれだよな!とまたたびを用意してみた。
効果は抜群だ!
とろんとした顔で涎を垂らし、寝転がって体をくねらせる様はぶっちゃけエロイと思ってしまった。

据え膳食わねば男の恥、とふにゃふにゃになった六花をベッドに運んで服を脱がせ、乳首をぱくりと咥えて舌で転がし、もう一方は指で捏ねるように弄れば胸を突き出すように体をしならせ「にゃ、あ、ぁ」と甘い声を漏らす六花。
一旦六花を起こして抱き竦め、深く口付けを交わしながらピンと立った尻尾の付け根をきゅ、と握ればビクンと跳ねる身体。咄嗟に逃げを打つ身体を更に腕の力を籠めることで抑えつけて、合わせた唇の隙間から甘い鳴き声を漏らすのを耳にしながら尻尾を執拗に弄る。根元から滑らすように扱き上げたり、揉み込んだり、やっぱり一番反応のいい付け根部分を中心に可愛がっていれば、いつの間にか縋るように腕に尻尾を巻き付けてくるのだから可愛くてたまらない。ふと六花がもじもじと太腿を擦り合わせていて。
「すっかりメス猫だな…。これは躾が必要かな?」
敢えて反応してる其処には触れず太腿をゆるゆると撫でればびくびくと身体を跳ねさせる六花。
すっかり発情しきった六花を再び押し倒し、蜜を纏わせた指でぐちゅぐちゅと慣らし拡げてから、すっかり臨戦態勢な息子をひくつく入り口に宛がいいっそのことと一思いに貫いた。「~~~ッッ!!」声にならない悲鳴を上げ背を仰け反らせる六花。流石に拙かったかなと六花が落ち着くまで、と暫く待っていれば不意にペロリ、と鼻先を舐めてきたかと思えばかぷりと甘噛みされ、ゆるゆる腰を揺らす六花。…これ、完全に誘われてる、よな?こんだけ煽られて我慢なぞ効くわけもなく、がしりと腰を鷲掴み、激しく時に掻き回すようにして腰を打ち付けて、嬌声すら呑み込むように唇を貪りながら絶頂に到る道を共に駆け上った。

「にゃあ、あ、ぁああんッ!!♡♡♡」

甘ったるい鳴き声を上げてきゅうきゅうとナカを締め付けながら潮まで吹いた六花のエロさにやられ、熱を吐き出しきる間もずっと俺は腰の動きを止められなかった…

ねこ、マジ最高。




後日ばったりと出くわした六花に「ばか、へんたい!」と真っ赤な顔で罵られてしまった。

…あれ?もしかして夢じゃなかった?
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フランシスの頭部にはぴんと立った三角の耳が二つ。そして背後にゆらゆら揺れる長めの尻尾。
毛繕いしてるつもりなのか顔をこしこし擦ってたりするし、頭を撫でるともっと撫でろとぐいぐい頭を押し付けてくるといった感じで思考もどうやら猫になってしまってる様子。

あ、これ、夢だな。

あまりにも都合が良すぎる状況にそう思い至った俺は、せっかくだから全力で堪能することにした。

よし、先ずは猫といえばこれだよな!とまたたびを用意してみた。
効果は抜群だ!
とろんとした顔で涎を垂らし、寝転がって体をくねらせる様はぶっちゃけエロイと思ってしまった。

据え膳食わねば男の恥、とふにゃふにゃになったフランシスをベッドに運んで服を脱がせ、乳首をぱくりと咥えて舌で転がし、もう一方は指で捏ねるように弄れば胸を突き出すように体をしならせ「にゃ、あ、ぁ」と甘い声を漏らすフランシス。
一旦フランシスを起こして抱き竦め、深く口付けを交わしながらへたんと伏せられた猫耳に手をやりくにくにと弄る。途端いやいやと首を振るフランシスの顎を捉えて更にじゅっと深く口を吸い、キスに夢中にさせてから再び耳に悪戯を仕掛ける。ぴくぴく反応してるしやっぱり付け耳じゃないよなあ、と耳の穴にくりくり指を差し込んでいると、ふるる、と身震いを起こすフランシス。ちら、と窺うとその瞳はすっかり潤んで、もじもじと太腿を擦り合わせていて。
「…何か、もうこっち触んなくてもイけそうだね?」
太腿の合間で起ち上がった芯を軽くつんつん突きながら問えば反論するかのように唸られた、が涙目のため可愛いだけだ。
すっかり発情しきったフランシスに一度立膝状態で待ってもらい、蜜を纏わせた指でぐちゅぐちゅと慣らし拡げてから、すっかり臨戦態勢な息子をひくつく入り口に宛がい「そのまま腰を落とせる?」と耳元で囁いた。フランシスは暫し躊躇する素振りを見せたが、一つ息を大きく吐き出すと、ぐっと腰を落とし「にゃうッ」と小さな悲鳴を上げぶるりと身を震わせながらも息子の先端を迎え入れた。そしてはふはふ熱い吐息を零しながらもゆっくり腰を沈めて俺の息子を咥え込んでゆく。正直焦れったくもあるが眼福でもある。頑張るフランシスへの愛しさのあまりキスしたり愛撫したり腰を下から突き上げたりと散々ちょっかいをかけていたら、漸く全部挿った時にはフランシスはすっかり腰砕け状態になっていた。快楽に弱すぎ可愛いなあ、なんて脳みそ花畑なこと考えながらしっかりしがみついてろと言いおいて、下からずんずん突き上げたりナカを掻き混ぜるように腰を動かす。とフランシスも拙くも腰を揺すり始めたからそのまま一緒に絶頂へと向かって息を荒げていった。

「~~~~~~~ッッ♡♡♡♡」

まさに声にならない声をあげてイったフランシスの強い締め付けに俺もまた胎内にたっぷりと熱を吐き出した…

ねこ、マジ最高。




後日ばったりと出くわしたフランシスは赤らめた顔を俯かせ、小さな声で「もうねこじゃないけど…、あの時みたいに、抱いて、欲しい」ぽそりと零した。

…あれ?もしかして夢じゃなかった?
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六花の頭部にはぴんと立った三角の耳が二つ。そして背後にゆらゆら揺れる長めの尻尾。
頭を撫でるともっと撫でろとぐいぐい頭を押し付けてくるし、不意にすりすりと身体を擦り付けてくるといった感じで思考もどうやら猫になってしまってる様子。

あ、これ、夢だな。

あまりにも都合が良すぎる状況にそう思い至った俺は、せっかくだから全力で堪能することにした。

よし、先ずは猫といえばこれだよな!とまたたびを用意してみた。
効果は抜群だ!
とろんとした顔で涎を垂らし、寝転がって体をくねらせる様はぶっちゃけエロイと思ってしまった。

据え膳食わねば男の恥、とふにゃふにゃになった六花をベッドに運んで服を脱がせ、ゆるゆると全身をくまなく撫で上げればふるりと身を震わし「にゃ、ぁん」と甘えたまさに猫なで声を上げる六花。
一旦六花を起こして抱き竦め、深く口付けを交わしながらへたんと伏せられた猫耳に手をやりくにくにと弄る。途端いやいやと首を振る六花の顎を捉えて更にじゅっと深く口を吸い、キスに夢中にさせてから再び耳に悪戯を仕掛ける。ぴくぴく反応してるしやっぱり付け耳じゃないよなあ、と耳の穴にくりくり指を差し込んでいると、ふるる、と身震いを起こす六花。ちら、と窺うとその瞳はすっかり潤んで、もじもじと太腿を擦り合わせていて。
「我慢の利かない悪い子にはお仕置きが必要かな?」
すっかり育っていた熱を帯びた芯を抑え込むようにきゅっと掴む、とビクン、と大きく跳ねる身体。
すっかり発情しきった六花を俯せにして腰だけ上げさせ、蜜を纏わせた指でぐちゅぐちゅと慣らし拡げてから、すっかり臨戦態勢な息子をひくつく入り口に宛がいそのまま体重をかけるように覆い被さればずぶずぶと熱く狭い其処に包み込まれていく感覚が溜らない。背をしならせシーツを搔き乱して悶える六花の表情が見れないのだけがちょっと残念だけど、晒されたうなじを舐め上げたり甘噛みしたりと後ろからだからこそできる悪戯を仕掛けながら、あ、これマジで交尾してるみたいだな、とか余計なことを考えながらも、ふらふら揺れる尻尾を掴んで弄りつつ互いに気持ちよくなるようより反応の好い処を探るべく腰を突き上げきゅうきゅう蠢く中を抉るように掻き回して、段々切羽詰まっていく鳴き声を頼りに責めを激しくしていった。

「ッな、ぁんッッ!♡♡♡ ~~ッ!♡♡♡」

びくん、と跳ねてぶるる、と身震いしながら達した六花のこちらを絞ってくるようなナカの動きにもってかれ、出せるだけ熱を放出した…

ねこ、マジ最高。




後日ばったりと出くわした六花に「ばか、へんたい!」と真っ赤な顔で罵られてしまった。

…あれ?もしかして夢じゃなかった?
shindanmaker.com/1130875
六花の頭部にはぴんと立った三角の耳が二つ。そして背後にゆらゆら揺れる長めの尻尾。
喉を撫でれば気持ちよさげにゴロゴロと喉を鳴らすし、不意にすりすりと身体を擦り付けてくるといった感じで思考もどうやら猫になってしまってる様子。

あ、これ、夢だな。

あまりにも都合が良すぎる状況にそう思い至った俺は、せっかくだから全力で堪能することにした。

よし、先ずは猫といえばこれだよな!とまたたびを用意してみた。
効果は抜群だ!
とろんとした顔で涎を垂らし、寝転がって体をくねらせる様はぶっちゃけエロイと思ってしまった。

据え膳食わねば男の恥、とふにゃふにゃになった六花をベッドに運んで服を脱がせ、乳首をぱくりと咥えて舌で転がし、もう一方は指で捏ねるように弄れば胸を突き出すように体をしならせ「にゃ、あ、ぁ」と甘い声を漏らす六花。
一旦六花を起こして抱き竦め、深く口付けを交わしながらへたんと伏せられた猫耳に手をやりくにくにと弄る。途端いやいやと首を振る六花の顎を捉えて更にじゅっと深く口を吸い、キスに夢中にさせてから再び耳に悪戯を仕掛ける。ぴくぴく反応してるしやっぱり付け耳じゃないよなあ、と耳の穴にくりくり指を差し込んでいると、ふるる、と身震いを起こす六花。ちら、と窺うとその瞳はすっかり潤んで、もじもじと太腿を擦り合わせていて。
「何?もう欲しいの?えっちだなあ…」
ま、えっちな子大好物ですけどね!とは心の内に留めつつ、熱を帯び張り詰めた芯をイケない程度に弄って反応を愉しむ。
すっかり発情しきった六花を再び押し倒し、蜜を纏わせた指でぐちゅぐちゅと慣らし拡げてから、すっかり臨戦態勢な息子をひくつく入り口に宛がいいっそのことと一思いに貫いた。「~~~ッッ!!」声にならない悲鳴を上げ背を仰け反らせる六花。流石に拙かったかなと六花が落ち着くまで、と暫く待っていれば不意にペロリ、と鼻先を舐めてきたかと思えばかぷりと甘噛みされ、ゆるゆる腰を揺らす六花。…これ、完全に誘われてる、よな?こんだけ煽られて我慢なぞ効くわけもなく、がしりと腰を鷲掴み、激しく時に掻き回すようにして腰を打ち付けて、嬌声すら呑み込むように唇を貪りながら絶頂に到る道を共に駆け上った。

「ッな、ぁんッッ!♡♡♡ ~~ッ!♡♡♡」

びくん、と跳ねてぶるる、と身震いしながら達した六花のこちらを絞ってくるようなナカの動きにもってかれ、出せるだけ熱を放出した…

ねこ、マジ最高。




後日ばったりと出くわした六花に「ばか、へんたい!」と真っ赤な顔で罵られてしまった。

…あれ?もしかして夢じゃなかった?
shindanmaker.com/1130875
梟の頭部にはぴんと立った三角の耳が二つ。そして背後にゆらゆら揺れる長めの尻尾。
毛繕いしてるつもりなのか顔をこしこし擦ってたりするし、頭を撫でるともっと撫でろとぐいぐい頭を押し付けてくるといった感じで思考もどうやら猫になってしまってる様子。

あ、これ、夢だな。

あまりにも都合が良すぎる状況にそう思い至った俺は、せっかくだから全力で堪能することにした。

よし、先ずは猫といえばこれだよな!とまたたびを用意してみた。
効果は抜群だ!
とろんとした顔で涎を垂らし、寝転がって体をくねらせる様はぶっちゃけエロイと思ってしまった。

据え膳食わねば男の恥、とふにゃふにゃになった梟をベッドに運んで服を脱がせ、ちゅ、ちゅ、と身体のあちこちに口付け、せっかくだからとキスマークも残してゆく。その度に「にゃ、にゃ、」と可愛い反応を返してくる梟。
一旦梟を起こして抱き竦め、深く口付けを交わしながらへたんと伏せられた猫耳に手をやりくにくにと弄る。途端いやいやと首を振る梟の顎を捉えて更にじゅっと深く口を吸い、キスに夢中にさせてから再び耳に悪戯を仕掛ける。ぴくぴく反応してるしやっぱり付け耳じゃないよなあ、と耳の穴にくりくり指を差し込んでいると、ふるる、と身震いを起こす梟。ちら、と窺うとその瞳はすっかり潤んで、もじもじと太腿を擦り合わせていて。
「すっかりメス猫だな…。これは躾が必要かな?」
敢えて反応してる其処には触れず太腿をゆるゆると撫でればびくびくと身体を跳ねさせる梟。
すっかり発情しきった梟を再び横にして、蜜を纏わせた指でぐちゅぐちゅと慣らし拡げてから、すっかり臨戦態勢な息子をひくつく入り口に宛がい敢えてゆっくりと押し拓いてゆく。中は熱くて狭くてぶっちゃけ滅茶苦茶気持ちいい。しかもきゅうきゅう締め付けてくるもんだからあっという間に持ってかれそうだ。だが流石に暴発は男のプライドが許さない。俺の下で喘ぎ身悶える梟に口付けを落としながら腰を押し進めていった。やがて根元まで埋めきり一息吐けば、はふはふと息も絶え絶えにしていた梟が俺の顔をぺろぺろ舐めだした。「くすぐったいよ」とくすくす笑いながら、あれ猫が舐めてくるのってなんか意味あったっけ?と首を捻ったが、まあ可愛いからいっか、とゆるゆる腰を動かして、にゃんにゃん鳴き喘ぐ梟の可愛い痴態を存分に味わいながら互いに上り詰めるべくピストンの速度を徐々に早めていった。

「ッにゃ、あ、ぁあああああ゛あぁああッ!!♡♡♡」

悲鳴じみた鳴き声とともにぎゅうぎゅうとナカを締め付けながら達した梟につられて俺もどくどくと熱を吐き出せるだけ注ぎ込んだ…

ねこ、マジ最高。




後日ばったりと出くわした梟は最初こそ普通にしていたが段々様子がおかしくなり、ついには「ごめん!もう無理!!!!」と赤面かつ涙目で逃げてった。

…あれ?もしかして夢じゃなかった?
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六花の頭部にはぴんと立った三角の耳が二つ。そして背後にゆらゆら揺れる長めの尻尾。
話しかけても「にゃあ」としか返ってこないし、頭を撫でるともっと撫でろとぐいぐい頭を押し付けてくるといった感じで思考もどうやら猫になってしまってる様子。

あ、これ、夢だな。

あまりにも都合が良すぎる状況にそう思い至った俺は、せっかくだから全力で堪能することにした。

よし、先ずは猫といえばこれだよな!とまたたびを用意してみた。
効果は抜群だ!
とろんとした顔で涎を垂らし、寝転がって体をくねらせる様はぶっちゃけエロイと思ってしまった。

据え膳食わねば男の恥、とふにゃふにゃになった六花をベッドに運んで服を脱がせ、ちゅ、ちゅ、と身体のあちこちに口付け、せっかくだからとキスマークも残してゆく。その度に「にゃ、にゃ、」と可愛い反応を返してくる六花。
一旦六花を起こして抱き竦め、深く口付けを交わしながらピンと立った尻尾の付け根をきゅ、と握ればビクンと跳ねる身体。咄嗟に逃げを打つ身体を更に腕の力を籠めることで抑えつけて、合わせた唇の隙間から甘い鳴き声を漏らすのを耳にしながら尻尾を執拗に弄る。根元から滑らすように扱き上げたり、揉み込んだり、やっぱり一番反応のいい付け根部分を中心に可愛がっていれば、いつの間にか縋るように腕に尻尾を巻き付けてくるのだから可愛くてたまらない。ふと六花がもじもじと太腿を擦り合わせていて。
「すっかりメス猫だな…。これは躾が必要かな?」
敢えて反応してる其処には触れず太腿をゆるゆると撫でればびくびくと身体を跳ねさせる六花。
すっかり発情しきった六花に一度立膝状態で待ってもらい、蜜を纏わせた指でぐちゅぐちゅと慣らし拡げてから、すっかり臨戦態勢な息子をひくつく入り口に宛がい「そのまま腰を落とせる?」と耳元で囁いた。六花は暫し躊躇する素振りを見せたが、一つ息を大きく吐き出すと、ぐっと腰を落とし「にゃうッ」と小さな悲鳴を上げぶるりと身を震わせながらも息子の先端を迎え入れた。そしてはふはふ熱い吐息を零しながらもゆっくり腰を沈めて俺の息子を咥え込んでゆく。正直焦れったくもあるが眼福でもある。頑張る六花があまりに可愛いので悪戯したくなったが下手に邪魔すると色々ご破算になったら嫌だからキスする程度に抑えた。そして漸く全てを収めた六花の耳元で「次は自分で気持ちよくなれるように動いてみて?」と囁く。軽く睨まれたが涙目では可愛いだけだ。促すように腰を軽く揺すってやれば、観念したのか六花はぎこちない動きで腰を上下に動かし始めた。は、は、と息を荒げながら慣れてきたのか段々腰を落とす動きがスムーズになってゆく。そしてその度にきゅう、きゅう、と締め付けてくるから油断するとあっという間に持ってかれそうだ。…そして、ずぷん、と嵌った、と感じたのはお互いで。

「ッな、ぁんッッ!♡♡♡ ~~ッ!♡♡♡」

びくん、と跳ねてぶるる、と身震いしながら達した六花のこちらを絞ってくるようなナカの動きにもってかれ、出せるだけ熱を放出した…

ねこ、マジ最高。




後日ばったりと出くわした途端、ボフン、と顔を真っ赤にして声をかける間もなく逃げてった六花。

…あれ?もしかして夢じゃなかった?
shindanmaker.com/1130875
六花の頭部にはぴんと立った三角の耳が二つ。そして背後にゆらゆら揺れる長めの尻尾。
話しかけても「にゃあ」としか返ってこないし、喉を撫でれば気持ちよさげにゴロゴロと喉を鳴らすといった感じで思考もどうやら猫になってしまってる様子。

あ、これ、夢だな。

あまりにも都合が良すぎる状況にそう思い至った俺は、せっかくだから全力で堪能することにした。

よし、先ずは猫といえばこれだよな!とまたたびを用意してみた。
効果は抜群だ!
とろんとした顔で涎を垂らし、寝転がって体をくねらせる様はぶっちゃけエロイと思ってしまった。

据え膳食わねば男の恥、とふにゃふにゃになった六花をベッドに運んで服を脱がせ、ゆるゆると全身をくまなく撫で上げればふるりと身を震わし「にゃ、ぁん」と甘えたまさに猫なで声を上げる六花。
一旦六花を起こして抱き竦め、深く口付けを交わしながらへたんと伏せられた猫耳に手をやりくにくにと弄る。途端いやいやと首を振る六花の顎を捉えて更にじゅっと深く口を吸い、キスに夢中にさせてから再び耳に悪戯を仕掛ける。ぴくぴく反応してるしやっぱり付け耳じゃないよなあ、と耳の穴にくりくり指を差し込んでいると、ふるる、と身震いを起こす六花。ちら、と窺うとその瞳はすっかり潤んで、もじもじと太腿を擦り合わせていて。
「何?もう欲しいの?えっちだなあ…」
ま、えっちな子大好物ですけどね!とは心の内に留めつつ、熱を帯び張り詰めた芯をイケない程度に弄って反応を愉しむ。
すっかり発情しきった六花に一度立膝状態で待ってもらい、蜜を纏わせた指でぐちゅぐちゅと慣らし拡げてから、すっかり臨戦態勢な息子をひくつく入り口に宛がい「そのまま腰を落とせる?」と耳元で囁いた。六花は暫し躊躇する素振りを見せたが、一つ息を大きく吐き出すと、ぐっと腰を落とし「にゃうッ」と小さな悲鳴を上げぶるりと身を震わせながらも息子の先端を迎え入れた。そしてはふはふ熱い吐息を零しながらもゆっくり腰を沈めて俺の息子を咥え込んでゆく。正直焦れったくもあるが眼福でもある。頑張る六花への愛しさのあまりキスしたり愛撫したり腰を下から突き上げたりと散々ちょっかいをかけていたら、漸く全部挿った時には六花はすっかり腰砕け状態になっていた。快楽に弱すぎ可愛いなあ、なんて脳みそ花畑なこと考えながらしっかりしがみついてろと言いおいて、下からずんずん突き上げたりナカを掻き混ぜるように腰を動かす。と六花も拙くも腰を揺すり始めたからそのまま一緒に絶頂へと向かって息を荒げていった。

「~~~~~~~ッッ♡♡♡♡」

まさに声にならない声をあげてイった六花の強い締め付けに俺もまた胎内にたっぷりと熱を吐き出した…

ねこ、マジ最高。




後日ばったりと出くわした六花に「ばか、へんたい!」と真っ赤な顔で罵られてしまった。

…あれ?もしかして夢じゃなかった?
shindanmaker.com/1130875
司の頭部にはぴんと立った三角の耳が二つ。そして背後にゆらゆら揺れる長めの尻尾。
毛繕いしてるつもりなのか顔をこしこし擦ってたりするし、喉を撫でれば気持ちよさげにゴロゴロと喉を鳴らすといった感じで思考もどうやら猫になってしまってる様子。

あ、これ、夢だな。

あまりにも都合が良すぎる状況にそう思い至った俺は、せっかくだから全力で堪能することにした。

よし、先ずは猫といえばこれだよな!とまたたびを用意してみた。
効果は抜群だ!
とろんとした顔で涎を垂らし、寝転がって体をくねらせる様はぶっちゃけエロイと思ってしまった。

据え膳食わねば男の恥、とふにゃふにゃになった司をベッドに運んで服を脱がせ、首筋から鎖骨、胸、腋、腹部、臍…と上から順々に舌で弱い処を探せば、敏感らしく何所もイイ反応を返し「にゃ、ふ、ぅ」と可愛い声で鳴く司。
一旦司を起こして抱き竦め、深く口付けを交わしながらピンと立った尻尾の付け根をきゅ、と握ればビクンと跳ねる身体。咄嗟に逃げを打つ身体を更に腕の力を籠めることで抑えつけて、合わせた唇の隙間から甘い鳴き声を漏らすのを耳にしながら尻尾を執拗に弄る。根元から滑らすように扱き上げたり、揉み込んだり、やっぱり一番反応のいい付け根部分を中心に可愛がっていれば、いつの間にか縋るように腕に尻尾を巻き付けてくるのだから可愛くてたまらない。ふと司がもじもじと太腿を擦り合わせていて。
「今滅茶苦茶エロい顔してるの、自覚してる?」
太腿の合間に手を差し込みすっかり濡れた其処をわざとぐちゅぐちゅと音をたてて聞かせ、潤んだ瞳を覗き込む。
すっかり発情しきった司を再び押し倒し、蜜を纏わせた指でぐちゅぐちゅと慣らし拡げてから、すっかり臨戦態勢な息子をひくつく入り口に宛がいいっそのことと一思いに貫いた。「~~~ッッ!!」声にならない悲鳴を上げ背を仰け反らせる司。流石に拙かったかなと思いはしたものの、まあこれ夢だしなと開き直り、欲望のままにガツガツ腰を叩きつける。悲鳴を上げ泣きじゃくる司に加虐心すら感じながら激しく交わっていれば、次第に悲鳴は嬌声が混じり快楽に蕩けた顔を晒すものだから、あれ?もしかして司って被虐体質?俺達ってお似合いじゃね?なんて馬鹿な考えすら過った。縋るように背に回された手がギリリ、と爪を立ててくるのすら興奮材料に、反応のよかった箇所を狙い撃ちにしながら絶頂に到る道を共に駆け上った。

「~~~~~~~ッッ♡♡♡♡」

まさに声にならない声をあげてイった司の強い締め付けに俺もまた胎内にたっぷりと熱を吐き出した…

ねこ、マジ最高。




後日ばったりと出くわした司は赤らめた顔を俯かせ、小さな声で「もうねこじゃないけど…、あの時みたいに、抱いて、欲しい」ぽそりと零した。

…あれ?もしかして夢じゃなかった?
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司の頭部にはぴんと立った三角の耳が二つ。そして背後にゆらゆら揺れる長めの尻尾。
頭を撫でるともっと撫でろとぐいぐい頭を押し付けてくるし、不意にすりすりと身体を擦り付けてくるといった感じで思考もどうやら猫になってしまってる様子。

あ、これ、夢だな。

あまりにも都合が良すぎる状況にそう思い至った俺は、せっかくだから全力で堪能することにした。

よし、先ずは猫といえばこれだよな!とまたたびを用意してみた。
効果は抜群だ!
とろんとした顔で涎を垂らし、寝転がって体をくねらせる様はぶっちゃけエロイと思ってしまった。

据え膳食わねば男の恥、とふにゃふにゃになった司をベッドに運んで服を脱がせ、首筋から鎖骨、胸、腋、腹部、臍…と上から順々に舌で弱い処を探せば、敏感らしく何所もイイ反応を返し「にゃ、ふ、ぅ」と可愛い声で鳴く司。
一旦司を起こして抱き竦め、深く口付けを交わしながらへたんと伏せられた猫耳に手をやりくにくにと弄る。途端いやいやと首を振る司の顎を捉えて更にじゅっと深く口を吸い、キスに夢中にさせてから再び耳に悪戯を仕掛ける。ぴくぴく反応してるしやっぱり付け耳じゃないよなあ、と耳の穴にくりくり指を差し込んでいると、ふるる、と身震いを起こす司。ちら、と窺うとその瞳はすっかり潤んで、もじもじと太腿を擦り合わせていて。
「何?もう欲しいの?えっちだなあ…」
ま、えっちな子大好物ですけどね!とは心の内に留めつつ、熱を帯び張り詰めた芯をイケない程度に弄って反応を愉しむ。
すっかり発情しきった司を俯せにして腰だけ上げさせ、蜜を纏わせた指でぐちゅぐちゅと慣らし拡げてから、すっかり臨戦態勢な息子をひくつく入り口に宛がいそのまま体重をかけるように覆い被さればずぶずぶと熱く狭い其処に包み込まれていく感覚が溜らない。背をしならせシーツを搔き乱して悶える司の表情が見れないのだけがちょっと残念だけど、晒されたうなじを舐め上げたり甘噛みしたりと後ろからだからこそできる悪戯を仕掛けながら、あ、これマジで交尾してるみたいだな、とか余計なことを考えながらも、ふらふら揺れる尻尾を掴んで弄りつつ互いに気持ちよくなるようより反応の好い処を探るべく腰を突き上げきゅうきゅう蠢く中を抉るように掻き回して、段々切羽詰まっていく鳴き声を頼りに責めを激しくしていった。

「~~~~~~~ッッ♡♡♡♡」

まさに声にならない声をあげてイった司の強い締め付けに俺もまた胎内にたっぷりと熱を吐き出した…

ねこ、マジ最高。




後日ばったりと出くわした司は最初こそ普通にしていたが段々様子がおかしくなり、ついには「ごめん!もう無理!!!!」と赤面かつ涙目で逃げてった。

…あれ?もしかして夢じゃなかった?
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