【R18】寝取られました - みんなの診断結果

司が滅多に通らない路地裏を歩いていると、聞いたことのある声が聞こえます。そこでの光景に司は息を飲みます。
「や、あ、ん！こえ、がまん、できな…っあ、んぁ、ふあ、あン」
司のモノではない肉棒をズブズブと深いところまで挿れられ、淫らに腰を振る恋人。どうやら卑劣な手口で媚薬を飲まされたようです。何度も何度も強く突き上げられ、頭が朦朧としてきている様子。
「司…あいしてる…でも、ごめん、きもち、よすぎて…ぁ、これ、すき、しゅきぃ…」
涙でぐしゃぐしゃになった顔がなんとも淫靡で、股間がズクリと疼きます。
司はその様子をスマホですべて録画し終えると、ニヤリと笑いました。

温泉旅行に来ていた司は一緒にいたはずの恋人を探し、一人で旅館に戻りました。そこでの光景に司は息を飲みます。
「ふ、ぅ、あ、あ…っん、んんっ、は、あん、ン、んあ、あ、う」
司のモノではない肉棒をズブズブと深いところまで挿れられ、淫らに腰を振る恋人。どうやら司を人質にとっているとの嘘を信じ込まされたようです。何度も何度も強く突き上げられ、頭が朦朧としてきている様子。
「ぜった…ぃ、いかな…っ、ひぅ、あ、あ…っ、は、あぁ……イって、なぃ、ちがう！これ、は、ちが…ぅ」
ついにアヘ顔を晒し、間男に腕を伸ばしてキスをせがみます。
男が去った後に泣きじゃくる恋人の姿を見て興奮した司は、そのまま恋人を激しく犯しました。

何者かによってクローゼットに閉じ込められたライナーは細い隙間から外を覗き見ています。そこでの光景にライナーは息を飲みます。
「ふ、ぅ、あ、あ…っん、んんっ、は、あん、ン、んあ、あ、う」
ライナーのモノではない肉棒をズブズブと深いところまで挿れられ、淫らに腰を振る恋人。どうやらライナーがお前を売ったと嘘をつかれたようです。何度も何度も強く突き上げられ、頭が朦朧としてきている様子。
「イかせて、おねがい、イキたい、イキたい、よぉ」
虚ろな顔をして、微かに震える唇はずっとライナーを呼んでいます。
男が去った後ドロドロのまま放置され、呆然と空を見つめる恋人の姿を眺めながらライナーはその場で自慰に耽り何度も精を吐き出しました。