好きな男がエチ2(BL) - みんなの診断結果


ライは「今日どこに行く?」と俺に聞いてきた。俺は「動物園に行きたい!ライオン見たいぜ久しぶりに!」と言った。ライは賛成してくれて動物園に出かけた。動物園までは電車に乗って行くために駅まで歩いて行った。そして駅について電車に乗り、目的の駅について動物園まで歩く。「着いたな。」とライがつぶやき、俺が「チケット買って来るな!」と言って受付で2人分の入園料を払った。そして園内に入ると「ひとまず目的のライオン見たいぜ!」とまずはライオンから見る事にした。「うおー!かっけぇ!写真撮ろうぜ!」と俺とライはライオンの前で自撮りした。そしてしばらく眺めて満足すると次はゾウを見に行った。ゾウの前まで行くと、「ライ、やっぱり象はでけぇな!」と少し俺は興奮していた。そしたらいきなり頭を撫でられた。「お前は本当に可愛いなぁ!本当に男か?」とライに言われたため「男だ!可愛いとか言うなし!」と恥ずかしくなりながら言った。するとライがキスをしてきた。俺は「バカ、こんなところでキスすんなよ恥ずかしい!」と顔真っ赤にしながら言った。するとまたもや頭を撫でられて抱きしめられた。「男同士だと目立つからはなれろ!ライ聞いてんのか!」と言うものの全く離れようとしない。「もう好きにしろよ・・・」と呆れていたら急に「ごめんな、俺はお前が好きだからな!」と言われてびっくりして言葉が出なかった。しばらくして俺は「ライの事俺も好きだぜ!男同士とか関係無くな!」と答えた。そうすると今度は手を繋いできた。「手繋ぐなよ!男同士でおかしいだろうが!」と抵抗するものの結局振りほどく事はせず、そのままキリンを見に行く事にした。キリンのところまで行くと「やっぱりでかいなぁ〜。」と俺は呟く。そしてライと手を繋いだまま動物園を後にした。帰り道にクレープ屋を発見した為俺達は少し休憩する事にした。そして俺がクレープを食べていると、ライが耳元で「今夜抱いてやる!お前のケツマン犯してやるぜ!」と囁かれたため思わずむせてしまった。その後家に帰る前にスーパーに寄ったのだが、そこでもまた唐突に尻揉まれたりチンコ触られたりした。「何するんだよ変態!」と文句を言うものの、「まあまあ良いじゃないか。」と言われたため許してしまった自分がいる。そして家に帰ると速攻でキスをされた。舌入れてきたし・・・。でも正直気持ちよかった。その後はベッドに行きライは俺の尻穴を解していった。そしてとうとう挿れる時が来たのだ。「いくぞ。」と言われてゆっくり挿入されていく感覚があった。「痛いか?大丈夫か?」と聞かれたが、不思議と痛みは無かった。むしろ快感だったかもしれない。全部入った後俺は「動いていいぜ。」と言った。最初はゆっくりと動いていたのだがだんだん激しくなっていった。「ライの………アッアッ……ちんぽキモチいい……」という声が漏れた。「もっと激しくしてくれぇ……」と言い始めた時にはもう理性など無かった。ただひたすら快楽を求めていた。そしてついにその時が来た。「中に出すぞ!」と言われて同時に果てた。それからシャワーを浴びるとお互い疲れきっていたためかすぐに寝てしまい気がついたら朝になっていた。目が覚めたらライが「おはよう」と言ってキスしてきた。そして今日も休みなため「今日さ、新しくできたショッピングモール行ってみないか?」と俺に提案してきた。俺は「良いぜ!早速行くか!」と言って、俺達は新しく出来たショッピングモールへと向かった。「うわぁ……凄い人だな」とライが言っていた。「本当にな!こんなに混んでるとは思わなかったよ」と言いつつ、俺達もショッピングモールの中に入っていった。中に入ると、まずは服屋から見ることにした。「ライ、お前イケメンなんだからこういう服似合うんじゃね?」と俺はライに言った。すると、「そうかな?じゃあ試着してみるよ」と言って試着室に入っていった。そして数分後、試着が終わったのかカーテンを開けて出てきた。「どうだった?」と俺は感想を聞いてみた。すると、「凄くよかったわ!本当にお前はセンスあるよな!」と俺達は頭を撫でてきた。「バカ、やめろよ恥ずかしい!」と照れながら言うと、「すまんすまん。」と笑いながら言ってきた。その後、靴や帽子などを買ってからゲームセンターに行った。「よしっ!久しぶりに遊ぶぞー!」と俺が言うと、隣にいたライは笑みを浮かべていた。それから俺達はレースゲームや音楽ゲームなどをした。ちなみに結果は、全部俺の勝ちだった。帰り道にて、俺はさっき買った物が入った袋を持っていた。しかし、その重さは全く感じなかった。何故なら…………。隣には、笑顔で歩いている彼がいたからだ。
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ねこクローバーは俺がキッチンで夕食を作っているといきなり後ろから耳元で「好きだぜ。」と囁き俺達はそのままキッチンでお互いのちんぽを触り合い、イキまくった。「ねこクローバー、そんな激しくすんな!すぐイッてしまうだろ!」と俺が言うと「イけばいいじゃねぇか!ほらよ!」とねこクローバーは更に手の動きを加速させた。「あぁ……もうダメだ!イクッ!!」俺は我慢出来ずにすぐに●●してしまった。するとねこクローバーも「あぁっ!!俺も出るぅ!!!」と叫びながら大量の精子を放出した。「うわぁ凄い量だなぁ……。」と俺が言うと、 俺の●●を顔にベッタリつけたまま、ニヤリと笑みを浮かべてこう言った。「へへっ……たっぷり出たぜぇ?」その言葉を聞いて俺は再び興奮し、「今度はお前のケツ●●●を使わせてくれ!」と言いながらねこクローバーの尻の穴を舐めた。「ひゃあっ!?何してんだよ変態野郎!汚ねえからやめろって!」と嫌そうな顔をするねこクローバーに構わず穴の周りを入念に舐めてやった。「おいマジで気持ち悪いぞお前!やめろよ!」と抵抗するも、次第に快感に変わりつつあったようで「くそぉ……なんか変な感じになって来たじゃねーか……」と言いながらビクビク震えていた。そして十分に解れたところでいよいよ本番に入った。ゆっくりと挿入していくと、ねこクローバーは苦しそうに喘ぎ始めた。「ぐぅ……痛え……もっとゆっくりしてくれよ……」と言われてもお構いなしに一気に奥まで突いた。「あああぁっ!!無理だってばぁ!」と叫ぶねこクローバーを気にせず腰を振り続けた。最初は慣れなかった彼だが徐々に声色が変わっていき、最終的にはすっかりメスの声になっていた。「あんっ!気持ち良いよぉ!そこが良いのぉ!」と大声で叫び、完全に快楽に支配されていた。その後何度も体位を変えながら交わり続け、お互いに疲れ果てて眠りについた。
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