ガタン、ガタン・・・


・・・
―いた。あの女だ。
あの、〇〇高校の制服を着た絵にかいたような黒髪ロング眼鏡委員長。-
間違いない。奴が俺の”組織”の痴漢をサツに突き出した奴だ。
やはり”情報屋”の資料は間違ってなかった。
―しかし、どうみてもこの女、普通のJKだ。こんなのを堕とせなかったのか?
―まあいい。相手が何様であろうと、”組織”に逆らったやつは相応の報いを受けてもらわないとな。


ガタン、ガタン・・・


・・・!
―成程。ずいぶんとお堅い。
”気配消失”を使って近づいたというのに、今明らかに痴漢を警戒した。
俺がここに存在すること自体認識できていないはずだが……奴がやられたのはこのせいか。
が、この素振り……おそらく男を知らんどころか、まともにオ〇ニーもしてないようなタイプか。
今時珍しい女だ。-久々の堕としがいのある獲物、か。

―さて、まずは”ご挨拶”といこうか―


ガタン、ガタン・・・


「……♡!?」

―いい反応だ。だが何もできまい。
今お前の乳首を弄っているのは俺の”氣”-実体無き淫氣だ。お前が触ることはできないし、誰もお前に触れていない以上助けも呼べまい。-ハハ、身をよじったところで逃れられはせんぞ。それとも誘っているのか?

「??(う、嘘!?そんな、でも……)」

ーフン。一度守りを突破されれば、所詮はただのメスガキか。
メスガキには、ちゃんと”躾”をしてやらないとな。


ガタン、ガタン・・・


「っ……(やだ、こんな……なんで……人がいっぱいいるのに……)」

―クク、随分いい塩梅に濡れてきたみたいじゃないか。
さて、”躾”をくれてやるか!

「♡ッーーー!!?」

―今お前に刺したのは俺が開発した淫毒を塗った針-1グラムで性感が三千倍になる強力な奴だ。当然人間如きではこの毒に抗うことはできん!駄犬の如く発情しろ、小娘!

「(あ、私、いま、痴漢?、え、なに?、え?)」

―”崩れた”な。仕掛けるか。

グニッ

「♡ッッ!!??(う、嘘!?痴漢が私のお尻揉んでっあっ、やっ違っんっ、あっきもっ、ちいいっ、やだっ恥ずっかあぁんやだ良いなんでぇ!)」

―クク、どうにもなるまい。既にさっきの”躾”でお前は【自分が牝であることを自覚した】からな。そうなれば、お前みたいな真面目チャンは羞恥心と世間体と快楽に囚われて身動きが取れなくなる!

「(やぁっだめ恥ずかしいこんなの恥ずかしい!)」

―さて、ヤるか。

「!♡ッッ♡!(やだ、嘘、お尻、今ずっと、揉まれ、やっっっ、嘘、お尻、穴、指でっっ、まっ、こ、れっ、電車、中、で、こんな、拡げ、だめ、おかし、いっっ!♡)」

―ホウ。”堕ちた”な。

「んんっふッんッッ!(やだ恥ずかしい声出てる聞かれてる痴漢されて感じてる恥ずかしい人いっぱいいるのに恥ずかしい!)」

―無駄だ。既にお前は俺が作った”檻”の中にいる。外界から隔絶された肉欲の牢獄の中で、いくら泣こうが喚こうが助けは来ん!

「んンッんっんぅっふっンッんんふンくんンッーー!♡♡♡」

―ククク、イッたか。だがこの程度では終わらんぞ。このまま快楽地獄に堕としてくれる!

「ンッッアッんっもっやっ止めヘェッッあっアッアンッおしっお尻アッ中だっめぇ指っ抜いヘェアッやだっやだっアッこれっこれでっまたっアッまひゃっイッあっくるアッアッーー!♡♡♡、あ、ま、たぁイッ、たぁぁ、電車、電車の中でぇ、こんな、えぐっ、こんなのおかしっっやぁ今っ入ったアッアッアッーー!♡♡♡まっ、てぇ電車、ここアッアッ人いるアッ止めアッ動かなアッアッアッーー!♡♡♡、や、もアッアッまたアッだめおちんちアアッ奥すごアッアッくるまたきちゃうアッアッーー!♡♡♡ごめっ、な、さアァァなんでもするから許してェ!」

―ん?そうか許してほしいか。じゃあ”なんでも”してもらおうか。


ガタン、ガタン・・・


―さて、着いたぞ。お前が通ってる学校の裏だ。まぁ20回ばかりお前の中を堪能させてもらった以上、これくらいは、な。……ま、制服と下着は俺とヤッたときに汚れちまったからこっちで処分しとくがね。スクール水着持っててよかったな。詫びと言っちゃなんだが、その二穴ローターはそのままお前さんにやるよ。

「あっ、あッ、あはっ、んっ、アンッ、アッーー!♡♡♡」

ん、なんだ?もう一個ローターください、ってか。しょうがねぇ奴だな。……ほらよ、新しいのは強めにしてやったからな。せいぜい味わいな。じゃあな。
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ガタン、ガタン・・・


・・・
―いた。あの女だ。
あの、〇〇高校の制服を着た絵にかいたような黒髪ロング眼鏡委員長。-
間違いない。奴が俺の”組織”の痴漢をサツに突き出した奴だ。
やはり”情報屋”の資料は間違ってなかった。
―しかし、どうみてもこの女、普通のJKだ。こんなのを堕とせなかったのか?
―まあいい。相手が何様であろうと、”組織”に逆らったやつは相応の報いを受けてもらわないとな。


ガタン、ガタン・・・


・・・!
―成程。ずいぶんとお堅い。
”気配消失”を使って近づいたというのに、今明らかに痴漢を警戒した。
俺がここに存在すること自体認識できていないはずだが……奴がやられたのはこのせいか。
が、この素振り……おそらく男を知らんどころか、まともにオ〇ニーもしてないようなタイプか。
今時珍しい女だ。-久々の堕としがいのある獲物、か。

―さて、まずは”ご挨拶”といこうか―


ガタン、ガタン・・・


「……♡!?」

―いい反応だ。だが何もできまい。
俺の”眼”はお前を見るだけで”姦視”することができる。見られているだけでは抵抗も助けを呼ぶこともできんだろう?-クク、ケツを押さえたところで意味はないぞ。俺の”視姦”はその程度では防げん!

「??(う、嘘!?そんな、でも……)」

ーフン。一度守りを突破されれば、所詮はただのメスガキか。
メスガキには、ちゃんと”躾”をしてやらないとな。


ガタン、ガタン・・・


「っ……(やだ、こんな……なんで……人がいっぱいいるのに……)」

―クク、随分いい塩梅に濡れてきたみたいじゃないか。
さて、”躾”をくれてやるか!

「♡ッーーー!!?」

―これだけ前戯を重ねればクリを一突きで軽く達する、か。ほれ、どうした?ちゃんとお前に理解できる速度で触ってやったぞ?抵抗せんのか?それとももっと触ってほしいか?

「(あ、私、いま、痴漢?、え、なに?、え?)」

―”崩れた”な。仕掛けるか。

グニッ

「♡ッッ!!??(う、嘘!?痴漢がっ、あっいいっ、やっ助けっあっまっていいおしりいいっ!)」

―クク、どうにもなるまい。既にさっきの”躾”でお前は【自分が牝であることを自覚した】からな。そうなれば、お前みたいな真面目チャンは羞恥心と世間体と快楽に囚われて身動きが取れなくなる!

「(やぁっだめ恥ずかしいこんなの恥ずかしい!)」

―さて、ヤるか。

「!♡ッッ♡!(ああやっ、またお尻やらっ、だめ変になるお尻揉まれて身体あっっ、やっ今ビクッてなった人いっぱいいるのにビクッてしたやだ恥ずかしいぃ!♡)」

―ホウ。”堕ちた”な。

「んんっふッんッッ!(やだ恥ずかしい声出てる聞かれてる痴漢されて感じてる恥ずかしい人いっぱいいるのに恥ずかしい!)」

―無駄だ。既にお前は俺が作った”檻”の中にいる。外界から隔絶された肉欲の牢獄の中で、いくら泣こうが喚こうが助けは来ん!

「んンッんっんぅっふっンッんんふンくんンッーー!♡♡♡」

―ククク、イッたか。だがこの程度では終わらんぞ。このまま快楽地獄に堕としてくれる!

「んっいっンッアッ声アッやだ恥ずかしアッやぁここアッッだめまっアッまってそこアッアッやだクリクリアッ止めアッアッ無理きるまたアッアッああくるイクアッーー!♡♡♡、あ、ま、たぁイッ、たぁぁ、電車、電車の中でぇ、わた、私、2回、もこんな、ここでェェアッーー!♡♡♡、何、何今アッアッ奥アッ私の中でアッアッ突いてアッ人アッ囲まれアッアアッーー!♡♡♡、や、だ、やだこんなアッアッまってイクまたイクアッアッ止めアッくるすごいのくるやっアッアッーー!♡♡♡ごめっ、な、さアァァなんでもするから許してェ!」

―ん?そうか許してほしいか。じゃあ”なんでも”してもらおうか。


ガタン、ガタン・・・


―さて、着いたぞ。お前が通ってる学校の裏だ。まぁ20回ばかりお前の中を堪能させてもらった以上、これくらいは、な。……しっかし、前にローター2個と後ろにケツバイブまでやって、まだもつかね。たくましいことで。

「あっ、あッ、あはっ、んっ、アンッ、アッーー!♡♡♡」

何だ、まだなんかあんのか?お前のスマホの画面、さっきハメ撮りした時のに変えておこうか?…………ホレ、変えといたぜ。じゃあな。
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ガタン、ガタン・・・


・・・
―いた。あの女だ。
あの、〇〇高校の制服を着た絵にかいたような黒髪ロング眼鏡委員長。-
間違いない。奴が俺の”組織”の痴漢をサツに突き出した奴だ。
やはり”情報屋”の資料は間違ってなかった。
―しかし、どうみてもこの女、普通のJKだ。こんなのを堕とせなかったのか?
―まあいい。相手が何様であろうと、”組織”に逆らったやつは相応の報いを受けてもらわないとな。


ガタン、ガタン・・・


・・・!
―成程。ずいぶんとお堅い。
”気配消失”を使って近づいたというのに、今明らかに痴漢を警戒した。
俺がここに存在すること自体認識できていないはずだが……奴がやられたのはこのせいか。
が、この素振り……おそらく男を知らんどころか、まともにオ〇ニーもしてないようなタイプか。
今時珍しい女だ。-久々の堕としがいのある獲物、か。

―さて、まずは”ご挨拶”といこうか―


ガタン、ガタン・・・


「……♡!?」

―いい反応だ。だが何もできまい。
俺がお前を”触る”速度はお前の反応速度より速い。お前の脳に快楽信号が届いたときには既に俺の手はお前から離れている!-ハハ、身をよじったところで逃れられはせんぞ。それとも誘っているのか?

「??(う、嘘!?そんな、でも……)」

ーフン。一度守りを突破されれば、所詮はただのメスガキか。
メスガキには、ちゃんと”躾”をしてやらないとな。


ガタン、ガタン・・・


「っ……(やだ、こんな……なんで……人がいっぱいいるのに……)」

―クク、随分いい塩梅に濡れてきたみたいじゃないか。
さて、”躾”をくれてやるか!

「♡ッーーー!!?」

―こいつが”秘孔・女犯孔”。快楽神経を暴走させ、並の女なら一突きで絶頂に至らしめるシロモノだが……クク、いい顔をしてくれる。まさか背中への一突きでここまで気持ちよくなれるとは思わんだろう?

「(あ、私、いま、痴漢?、え、なに?、え?)」

―”崩れた”な。仕掛けるか。

グニッ

「♡ッッ!!??(う、嘘!?痴漢がっあっあっ嘘っなんっあっきもっちっ良っうそっちかっんあっ良っあっあっあっ!)」

―クク、どうにもなるまい。既にさっきの”躾”でお前は【自分が牝であることを自覚した】からな。そうなれば、お前みたいな真面目チャンは羞恥心と世間体と快楽に囚われて身動きが取れなくなる!

「(やぁっだめ恥ずかしいこんなの恥ずかしい!)」

―さて、ヤるか。

「!♡ッッ♡!(やだ、こんな、こんあところ、で、やっっまっっお尻の穴ぁぁ触っやぁ今感じたぁ人前で気持ち良くなったぁぁ恥ずかしいぃ!♡)」

―ホウ。”堕ちた”な。

「んんっふッんッッ!(やだ恥ずかしい声出てる聞かれてる痴漢されて感じてる恥ずかしい人いっぱいいるのに恥ずかしい!)」

―無駄だ。既にお前は俺が作った”檻”の中にいる。外界から隔絶された肉欲の牢獄の中で、いくら泣こうが喚こうが助けは来ん!

「んンッんっんぅっふっンッんんふンくんンッーー!♡♡♡」

―ククク、イッたか。だがこの程度では終わらんぞ。このまま快楽地獄に堕としてくれる!

「ンッふあっアッあっこ、えアッアッ出アッだめ聞かれ恥ずかしアッアッッやらぁむっりお尻ぃアッ指でっ良い掻き回しぃくるきちゃうらめらめくっるぅイッアッアッーー!♡♡♡、あ、ま、たぁイッ、たぁぁ、電車、電車の中でぇ、やらぁ、もう、こんなっこんなのやっらあぁぁ今入ったアッアッーー!♡♡♡止め、止めっへぇアッ奥そんっアッアッそんな突いちゃアッアッーー!♡♡♡おか、おかっひぃ電車、ここ電車アッアッやだくるまたぁぁアッイクアッアッアッーー!♡♡♡ごめっ、な、さアァァなんでもするから許してェ!」

―ん?そうか許してほしいか。じゃあ”なんでも”してもらおうか。


ガタン、ガタン・・・


―さて、着いたぞ。降りろ。え、どこって?……ま、降りりゃわかるよ。ああ、その縄と二穴ローターはプレゼントだ。よく似合ってるぞ。亀甲縛り。

「あっ、あッ、あはっ、んっ、アンッ、アッーー!♡♡♡」

何だ、まだなんかあんのか?お前のスマホの画面、さっきハメ撮りした時のに変えておこうか?……嫌なら黙って出ろよ。じゃあな。
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