てぃぁ

とばしろのせっせは、唇から漏れる熱い吐息に欲情して、正常位でします。攻めの酷く欲情した表情に、受けはまだ触られてもいない身体が熱くなっていくのを感じます。受けにどこが気持ちいい？と聞くと、蕩けた声で全部きもちいと返ってきて攻めはとても嬉しそうです。

賭白のせっせは、お願い、抱いてと余裕のない受けに誘われて、受けを押し倒してしまいます。イってるから、もうぐちゅぐちゅいらない、もうむり、と涙ながらに訴える受けが可愛くて、もう少し頑張ろうね、とナカの気持ち良いところをかき混ぜながら胸の飾りをきゅうっと摘んであげました。翌朝、喉が枯れて声が出せない受けに、いっぱい気持ち良かったんだもんね、とからかうように声をかけると拗ねたような顔でこちらを見てくるのが可愛らしかったです。

しろとばのせっせは、久しぶりだから、いっぱい愛してと誘われて、ふぇらから始まります。太腿の内側を優しく撫でられて、全身をぞわぞわとした快感が駆け巡っていきます。二人で果てて乱れた呼吸を整えていると、攻めが心底愛おしそうに、幸せそうに顔を見つめてくるので、受けは腰が痛むことも身体が重いこともどうでも良くなってしまいました。

2RTされたら、両乳首をいじられて喘ぎ声が止まらなくなっている白賭を描きます！
気が向いたら猫耳も添えます。

しろとばのせっせは、据え膳なのに手出さないの？と煽られて、受けを押し倒してしまいます。普段からは想像出来ないほど快楽で歪み、涙や唾液で濡れた受けの顔が酷くいやらしく可愛いです。昂りを抜き、ナカから溢れる白濁を、もったいない、と受けが指でナカに戻そうとする様子に攻めは生唾を飲みました。