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ななもんは友人の友人に犯されてしまいました。

逃げようと身を捩るも、相手に拘束さてれて動けません。
そっと体を密着させられ、しつこく耳を舐められます。ゾワゾワした感覚に身を震わせていると、徐に服に手に入れて乳首をきゅっと摘まれ、思わず声が出てしまいます。 首筋や耳を舐められながら乳首を指先でぴんぴんと弾かれ、段々と吐息が危うくなり体の奥が甘く疼き始めてきます。

男は既にびしょびしょになった穴の中に指を入れ、軽く指を曲げたりします。ななもんがその気持ちよさに喘いでいると、穴に振動するバイブを入れられます。スイッチを入れられると、中でモノが絶えず震えて気持ちいい所を刺激してくるので、ななもんは「ああっ…♡」とたまらない声をあげながら達してしまいました。その後ななもんが強すぎる快感にビクビクと震えていると、男は穴に肉棒を押し付け、一気に最奥まで挿入してきました。

下半身をがっしりホールドしながら蕩けて口を開く子宮口に狙いを定め、ごちゅごちゅと脳の奥の方まで響くような強烈なピストンで責められ、ななもんはとてつもない快感に堪らない声を上げ、だらしなく開く口に突っ込まれた指を夢中でしゃぶってしまいます。

気がつくと周囲には数人の男が集まっており、ななもんは男達に代わる代わる犯されてしまいました。何時間にも及ぶ行為に頭の中にモヤがかかり発情しきってしまったななもんは自ら腰を振り快楽を求めてしまい、眼の奥で火花が散る程の快楽に蕩けた声で喘ぎながら何度も絶頂してしまいました。

1回目
テト｢……っん、なに、…っっふ、……だめ、っだ、めっ、…！突く、なぁ………っ、」

4回目
テト｢っは、……ぁ、はァ、ん、んはっ、ぁぁﾞんっ、ふぅﾞ、っン、く、────ｯン〜〜〜♥…───ァﾞ、ｯぁ、ぁーｯ、んぅ……っ、♥はん、ぅ、ぁﾞん…、」

93回目
テト｢ひぐっ、ァﾞｯ♥ん…ｧ、ｯひォっ、ﾋｯ♥♥なんれﾞｯ♥っひぃ？！ぅっ、ぁﾞ♥───ィﾞｯ〜〜〜♥♥ひァﾞァ゛あﾞあ♥♥♥イﾞｯ♥イﾞったのﾞｯ♥♥あたま…ｯ♥っばかにな゛っちゃｯﾞ♥♥♥めﾞしゅにﾞな゛っちゃﾞ♥ぅぅう゛うﾞｯ♥やｯ♥かぁﾞ、だｯ、おかひ、ぃﾞｯ♥♥ｯぁﾞ♥ぁッ、あﾞ、…ｯ、あｯ、あ、あﾞぁﾞｯ〜〜〜♥♥♥ぐりゅ、っﾞ、てｯ、♥♥やらっ、ｧﾞ♥イﾞって、ぅﾞのにぃﾞ…ｯﾞ♥」

りあん「あぐっ、♡うぁッ♡ぁ"！！ん"ッ、あッ♡は、あ"♡うぁ"ッ♡♡ん"っ！！♡や、！はげしっ、♡♡」

美鈴「どうしましたか。紅魔館に侵入しようものなら手加減はしませんよ。とは言っても迷子を追い払うのも気が引けます。レミリアお嬢様に許可をとってくるのでしばらく門前で待っていてください。」