こんにちは、クレイジーで推しのお陰で毎日がハッピーパーティパラピーなクロノです(?)よろしくお願いします。/🎩💙/変な人(?)/深夜帯になると黙る人(時と場合による)/コレからクレイジーになる垢はこちらhttps://twitter.com/ItYP1urBSekbBX7?s=0...

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ダイスイワサキの頭部にはぴんと立った三角の耳が二つ。そして背後にゆらゆら揺れる長めの尻尾。
不意にすりすりと身体を擦り付けてくるし、毛繕いしてるつもりなのか顔をこしこし擦ってたりするといった感じで思考もどうやら猫になってしまってる様子。

あ、これ、夢だな。

あまりにも都合が良すぎる状況にそう思い至った俺は、せっかくだから全力で堪能することにした。

よし、先ずは猫といえばこれだよな!とまたたびを用意してみた。
効果は抜群だ!
とろんとした顔で涎を垂らし、寝転がって体をくねらせる様はぶっちゃけエロイと思ってしまった。

据え膳食わねば男の恥、とふにゃふにゃになったダイスイワサキをベッドに運んで服を脱がせ、首筋から鎖骨、胸、腋、腹部、臍…と上から順々に舌で弱い処を探せば、敏感らしく何所もイイ反応を返し「にゃ、ふ、ぅ」と可愛い声で鳴くダイスイワサキ。
一旦ダイスイワサキを起こして抱き竦め、深く口付けを交わしながらピンと立った尻尾の付け根をきゅ、と握ればビクンと跳ねる身体。咄嗟に逃げを打つ身体を更に腕の力を籠めることで抑えつけて、合わせた唇の隙間から甘い鳴き声を漏らすのを耳にしながら尻尾を執拗に弄る。根元から滑らすように扱き上げたり、揉み込んだり、やっぱり一番反応のいい付け根部分を中心に可愛がっていれば、いつの間にか縋るように腕に尻尾を巻き付けてくるのだから可愛くてたまらない。ふとダイスイワサキがもじもじと太腿を擦り合わせていて。
「どうした?…ああ、もう限界なのか」
その隙間に手を差し込んでみれば其処はすっかり熱を帯びてとろとろと蜜を零していたので丹念に穴の中へと塗り込んでゆく。
すっかり発情しきったダイスイワサキを再び横にして、蜜を纏わせた指でぐちゅぐちゅと慣らし拡げてから、すっかり臨戦態勢な息子をひくつく入り口に宛がい敢えてゆっくりと押し拓いてゆく。中は熱くて狭くてぶっちゃけ滅茶苦茶気持ちいい。しかもきゅうきゅう締め付けてくるもんだからあっという間に持ってかれそうだ。だが流石に暴発は男のプライドが許さない。俺の下で喘ぎ身悶えるダイスイワサキに口付けを落としながら腰を押し進めていった。やがて根元まで埋めきり一息吐けば、はふはふと息も絶え絶えにしていたダイスイワサキが俺の顔をぺろぺろ舐めだした。「くすぐったいよ」とくすくす笑いながら、あれ猫が舐めてくるのってなんか意味あったっけ?と首を捻ったが、まあ可愛いからいっか、とゆるゆる腰を動かして、にゃんにゃん鳴き喘ぐダイスイワサキの可愛い痴態を存分に味わいながら互いに上り詰めるべくピストンの速度を徐々に早めていった。

「にゃあ、あ、ぁああんッ!!♡♡♡」

甘ったるい鳴き声を上げてきゅうきゅうとナカを締め付けながら潮まで吹いたダイスイワサキのエロさにやられ、熱を吐き出しきる間もずっと俺は腰の動きを止められなかった…

ねこ、マジ最高。




後日ばったりと出くわしたダイスイワサキは直後カチンと固まり、声をかけた途端「ひゃい?!」と奇声を上げ小動物のごとくズザザザ、と後ずさった。

…あれ?もしかして夢じゃなかった?
トップハムハット狂の頭部にはぴんと立った三角の耳が二つ。そして背後にゆらゆら揺れる長めの尻尾。
不意にすりすりと身体を擦り付けてくるし、話しかけても「にゃあ」としか返ってこないといった感じで思考もどうやら猫になってしまってる様子。

あ、これ、夢だな。

あまりにも都合が良すぎる状況にそう思い至った俺は、せっかくだから全力で堪能することにした。

よし、先ずは猫といえばこれだよな!とまたたびを用意してみた。
効果は抜群だ!
とろんとした顔で涎を垂らし、寝転がって体をくねらせる様はぶっちゃけエロイと思ってしまった。

据え膳食わねば男の恥、とふにゃふにゃになったトップハムハット狂をベッドに運んで服を脱がせ、ちゅ、ちゅ、と身体のあちこちに口付け、せっかくだからとキスマークも残してゆく。その度に「にゃ、にゃ、」と可愛い反応を返してくるトップハムハット狂。
一旦トップハムハット狂を起こして抱き竦め、深く口付けを交わしながらピンと立った尻尾の付け根をきゅ、と握ればビクンと跳ねる身体。咄嗟に逃げを打つ身体を更に腕の力を籠めることで抑えつけて、合わせた唇の隙間から甘い鳴き声を漏らすのを耳にしながら尻尾を執拗に弄る。根元から滑らすように扱き上げたり、揉み込んだり、やっぱり一番反応のいい付け根部分を中心に可愛がっていれば、いつの間にか縋るように腕に尻尾を巻き付けてくるのだから可愛くてたまらない。ふとトップハムハット狂がもじもじと太腿を擦り合わせていて。
「今滅茶苦茶エロい顔してるの、自覚してる?」
太腿の合間に手を差し込みすっかり濡れた其処をわざとぐちゅぐちゅと音をたてて聞かせ、潤んだ瞳を覗き込む。
すっかり発情しきったトップハムハット狂に一度立膝状態で待ってもらい、蜜を纏わせた指でぐちゅぐちゅと慣らし拡げてから、すっかり臨戦態勢な息子をひくつく入り口に宛がい「そのまま腰を落とせる?」と耳元で囁いた。トップハムハット狂は暫し躊躇する素振りを見せたが、一つ息を大きく吐き出すと、ぐっと腰を落とし「にゃうッ」と小さな悲鳴を上げぶるりと身を震わせながらも息子の先端を迎え入れた。そしてはふはふ熱い吐息を零しながらもゆっくり腰を沈めて俺の息子を咥え込んでゆく。正直焦れったくもあるが眼福でもある。頑張るトップハムハット狂があまりに可愛いので悪戯したくなったが下手に邪魔すると色々ご破算になったら嫌だからキスする程度に抑えた。そして漸く全てを収めたトップハムハット狂の耳元で「次は自分で気持ちよくなれるように動いてみて?」と囁く。軽く睨まれたが涙目では可愛いだけだ。促すように腰を軽く揺すってやれば、観念したのかトップハムハット狂はぎこちない動きで腰を上下に動かし始めた。は、は、と息を荒げながら慣れてきたのか段々腰を落とす動きがスムーズになってゆく。そしてその度にきゅう、きゅう、と締め付けてくるから油断するとあっという間に持ってかれそうだ。…そして、ずぷん、と嵌った、と感じたのはお互いで。

「ッな、ぁんッッ!♡♡♡ ~~ッ!♡♡♡」

びくん、と跳ねてぶるる、と身震いしながら達したトップハムハット狂のこちらを絞ってくるようなナカの動きにもってかれ、出せるだけ熱を放出した…

ねこ、マジ最高。




後日ばったりと出くわしたトップハムハット狂に「ばか、へんたい!」と真っ赤な顔で罵られてしまった。

…あれ?もしかして夢じゃなかった?
 ダイスイワサキは友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃病院を訪れていた。

 最初に入ったのは皮膚科の診察室だった。

 着いた途端現れた、青白い顔の看護師が診察台の上にダイスイワサキを無理矢理固定する。なんとか逃げようともがいている所に現れたのは、白衣を着た医師風の男だった。男はおもむろにダイスイワサキの脚を大きく広げさせると、指で掬ったクリームを秘部に塗り付けてきた。内壁にも塗り込むようにたっぷりと。その途端、ダイスイワサキは悲鳴をあげ絶頂に達してしまった。それだけにとどまらず、急激にこみ上げてきた熱を堪えることができない。一瞬にして理性が飛び、硬い肉棒でナカをぐちゃぐちゃにされたいという欲望で頭がいっぱいになってしまった。
「入れて、入れてください、おねがいします!ぶっといお〇ンポで、めちゃくちゃにしてください!」拘束されている体をガタガタと揺らしながらダイスイワサキがはしたなく叫ぶ。その声に応えるように、男は見たこともないほど大きなモノで一気にダイスイワサキの最奥を貫いた。

 ふらつきながらたどり着いたのはリネン室だった。

 ガランとしたスチールラックの所々に、黄ばんだタオルが残されている。キョロキョロと見回しながら足を進めていくと、ふいに真後ろで物音が聞こえた。思わず振り返った瞬間、口にタオルのようなものが押し込まれた。声を出すこともできず、さらに両腕までまとめて縛られ、体がふわりと持ち上げられる。「んんっ!んんぅう!!」壁際にある棚に座らされ、ずらした下着の間から硬いモノがあてられてダイスイワサキは体を捩って抵抗を示すが、目に見えない相手は容赦なく腰を押さえてナカを穿ち始めた。
「んん!ん、ンうぅ!!」泣きながら叫ぶダイスイワサキの声は闇に飲まれ、バチュンバチュンと卑猥な音だけが辺りに響く。果てのない快感の中淫らに狂い始めたダイスイワサキは、経験したことのない絶頂と同時に意識を手放した。

 気が付くと、ダイスイワサキは院長室の床に倒れていた。

 広く大きな窓の前にある重厚なテーブル。その向こうにテーブルに相応しい立派な椅子がある。その椅子が誰もいないはずなのにユラユラと揺れている。怖々と近づくと誰かにフゥと煙を吹き付けられる。それを吸い込んでしまった途端、ダイスイワサキは虚ろな表情になり、スルスルと服を脱ぎ始めた。全裸になり、そこに座る見えない何かにしなだれかかる。腕を宙に回し、舌を突き出し深く口づけを交わしているように何もない場所で瞳を閉じた。
「ごしゅじん、さま…」トロけた表情で涎を垂らしながらダイスイワサキは椅子に跨り腰を落としていく。まるで誰かがそこにいて、対面座位になるかのように。ギシギシと音を鳴らす椅子は、何故かダイスイワサキの腰の動きよりも重く大きく揺れている。
「あ、はぁ、ん、すてき、ですっ、ごしゅしんさま、ぁ、もっと、いっぱい、だいてくださいぃ…」何もない空間に抱きつき、腰を振り続けるダイスイワサキは完全に正気を手放してしまったようだ。
 朝日が昇りきってもなお、絶頂に啼くダイスイワサキの声は止むことがなかった。
ダイスイワサキは襲ってきた激しい吐き気に、声も出さず大量に嘔吐した後すぐにまた吐く

「…ゔっ…はぁっ、ふ…げぇ…っ」

少量の未消化物を吐き出すも、吐き気は収まらず嘔吐き続ける
1回目
トップハムハット狂「ひぃぁっ、きャぅ゙っ?!、やっ、や……、………っく…っ、ひぐ、っ、ぅ!」

19回目
トップハムハット狂「なんで、ぇっ、くる、くるぅ゙ッ、……ッ!ふぅっ、ふーッ、っ♥か、ぁッ!ぁあっ、ひぁっ、…ふ、ふぅ゙、っン、く、」

129回目
トップハムハット狂「まてッ、ま゙ア゙ッ゙、っ♥へんな゙い゙ぎかたしでるッッ♥♥♥ひッッ♥イ゙、キま゙ひゅっ♥め゙しゅイ゙キア゛クメひまひゅぅ゙ッ♥♥♥らめっ♥ら゛めら゙、っめ゛ぇ゙ッ〜〜〜〜〜♥♥♥エ゙ひぃ゙ぃ゙ぃいい゙ッッッ♥♥♥♥ッあ゙ぉ゛……♥♥そ、こッ、やぇ゙てっ、♥やぁッ♥ぉぇ゙、ッお゙っ♥♥じぇ、んりつせ、ん゙っ♥やらぁ゙♥♥お゙ッッッ!?!?♥♥♥ッぉーー〜〜〜ッッ♥♥ア゙ぇ゙っ♥ぅ゙っ、えッ♥♥んぐぅぅ゙ゔッ゙ッ♥ごちゅごちゅッ♥ッで♥やら゙っ、…ぁ゙♥」
1回目
トップハムハット狂「ぐっ、ァ゙、やめ…!、っぁ……っふ、くぅ、ん………っぁあ、ぁ、そんな、っ、ァッ、ぁあ!ぃひっ、……ん!」

9回目
トップハムハット狂「ちが…っ、ちがぅっ!うしろ゙、でっ、イっちゃ゙………ッ♥くる、くるぅ゙ッ、……ッ!それっ、ダメッ♥おくっ、おく……ッ♥────ッン〜〜〜♥」

150回目
トップハムハット狂「も、ッお゙ッ♥ゆ゙ぅ゙してッ、くら゛ひゃ…ッ゙ッ♥♥イくゥ゙♥イグイ、ぐぅ゙ぅ゙、うッ♥♥♥♥あに゛ゃる゙でイ゙っへゔ♥♥♥らめっ♥ら゛めら゙、っめ゛ぇ゙ッ〜〜〜〜〜♥♥♥ィ゙ッ、…ぎぃ゙ィ゙♥んァ゙ぁ゙ッ、ぁ゙ぁア゙♥な゙に゙、ィ゙…?!♥き、ゅ゙ゔ、ッに゙ッィ゙ッィ゙──〜〜〜♥♥♥お゙かひッ、ぃ゙ッ゙♥お゙がびぐな゙る゙♥♥イきたくなっ、ぁあ゙♥♥ごめんなしゃ゛っ、ぁあ゙ッ!♥♥お゛ッお゙ひッぃィ゙い゙い゙♥♥んぁ゙ッ、ッぁ゙〜〜〜♥♥♥」
トップハムハット狂は脚と胸から上が壁にハマったオナホの様な状態でゴブリンに逆流するほど中出しされている。

「ほぉ゛お゛ォッ!?♥イ゛っでるッッイ゛っでるがらぁ!❤❤イ゛グッ、ん゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁあぁ~~ッ!!❤❤❤
しゅごいぃぃ…❤んぐう❤

せーえきくだひゃい❤❤❤ザーメンどっぷり種付けアクメくだひゃいいぃぃ❤❤❤❤」

もしもし?私です。え、調教内容の追加?壊れても知りませんよ?
トップハムハット狂は違和感に気が付いた。何者かが不躾に触れている。トップハムハット狂はそれを許すわけにはいかなかった。トップハムハット狂が声を出そうと決意し息を吸ったその瞬間、背後から伸びてきた手がトップハムハット狂の口をふさいだ。何者かを糾弾するために出されるはずだった声は、その手に握られていた布によってくぐもったうめき声にしかならなかった。

背後から回された手は、器用に服の合間を縫ってトップハムハット狂の素肌へと迫る。腹部からみぞおちにかけてを撫でられ、反射的に鳥肌が立つ。思わず声が漏れそうでトップハムハット狂が口元を抑えると、耳元で感じているのか、と揶揄された。トップハムハット狂は反論しようとするが、その手が下着に潜り込んだことに驚いて動きを止めてしまう。声はトップハムハット狂が既に濡らしていたことを指摘し、敏感な先端を探り当てて触れてくる。公共の場で、あり得ない場所を他人に触れられている。その倒錯の中で、トップハムハット狂は声の言う通りに感じている自分に気づくが認められず、羞恥を覚える。しかし、辱めはそれで終わりはしなかった。
楽しそうなこと、されてますね。突然掛けられた声にトップハムハット狂は顔を上げる。トップハムハット狂が反応を示すよりも先に、新たに増えた手に身体をまさぐられる。その手は直前まで弄られていた場所をさらりと撫で、すっかり立ち上がり存在を主張するものを揶揄いつつ再び虐め始める。一方それまでトップハムハット狂を翻弄していた手はトップハムハット狂の下着を降ろし、柔らかな肉穴を解し始める。最初はゆっくりだった抽送が次第に激しくなっていく。公共の場所で、赤の他人複数名に、複数箇所を同時に責められ、与えられる刺激と背徳感にトップハムハット狂は悶える。そしてとうとうその手によって、絶頂へと押し上げられてしまうのであった。

車内アナウンスが、目的地への大きな駅への到着を告げる。トップハムハット狂が我に返るのと同時に、それまでトップハムハット狂を蹂躙していた手は元の通りに乱れた服を整え、人波の中へ消えていった。

トップハムハット狂は慌てて駅へと降りる。しかし、中途半端に弄ばれ、高められた身体は篭った熱を発散させたくて疼いていた。トップハムハット狂は改札から離れた人の少ないトイレの個室に入り、下着を下ろした。昂るそこに触れ、熱い吐息を漏らす。もう止められなかった。そこを擦り上げながら肉穴を慰める。二本、三本と増える指に歯止めがきかない。服の裾を噛んで吐息を消しながら、トップハムハット狂は思うがままに絶頂した。だらしなく投げ出された太腿が快感に痙攣するが、興奮はなかなかおさまらず、トップハムハット狂は繰り返し激しく手を動かすのだった。
トップハムハット狂は夢を見ているようです。

夢の中でトップハムハット狂は真っ暗な会議室にいます。

催眠術を掛けられ、体がピクリとも動きません。さらに感度を高められたのか、ゴツゴツした指が肌を這うたびに体の中心が疼きますが「気付かれてもいいのか?」という男の声に恐怖し助けを求めることもできません。後孔に指を差し込まれ、強く前立腺を刺激されながら、涙目のトップハムハット狂は奥歯を噛みしめ、必死に声を耐えています。

巧みな技に翻弄されたトップハムハット狂がついに達しそうになったその瞬間、男はトップハムハット狂の●●●の根元を指で締め付け●●を妨げました。さらには愛撫もやめてしまい、これではイくことができません。

どうして、と潤んだ瞳で振り返るトップハムハット狂にいやらしく顔を歪める男は、友人だと思っていた男です。

イかせて欲しければついてこいと言われ、連れて行かれたのは廃ビルの一室でした。入るなり壁に手をつくよう命令され、脚を開かされたトップハムハット狂もまた、男を急かすように後ろを向いてお尻を突き出します。

男はタラタラと涎を垂らすトップハムハット狂の肉棒の根元を可愛いリボンでぎゅっと締め上げます。話が違う!と抗議するトップハムハット狂でしたが、後ろから無理矢理挿入され体を突き上げられるとまたはしたなく喘ぎ始めます。絶え間なくドライでイかされ夢の中だというのに頭が朦朧とし、これが現実の快感のように思えてしまいます。

何度も中出しされ、それ以上にメスイキさせられたトップハムハット狂は、盛大に白濁をまき散らすと恍惚の表情を浮かべたまま気を失ってしまいました。

……酷い夢を見た。

パチリと目を覚ましたトップハムハット狂でしたが、誰かが自分を見ていることに気付き、硬直します。夢の中で見た男が隣でニコリと笑います。

「おはよう、トップハムハット狂。今日は何して欲しい?」

さて、どちらが夢なのでしょうか。
 トップハムハット狂は天使に大切な人を人質に取られ、貴族の館へと拉致監禁されました。

「嘘だ、こんなの絶対に嘘だ!」
 天使は、半狂乱のトップハムハット狂を見て、その身体を強く抱きしめました。よくよく見れば表情には恐怖がはりつき、膝はガクガクと震えて怯えきっています。大丈夫、すぐに怖いことなんてなくなって、ただただ気持ちいいだけになるからね。

 さあ、調教をはじめましょう。

 危うく噛みつかれそうになったので、トップハムハット狂の首元にスタンガンを宛がい昏倒させました。全裸に剥いて縄で緊縛し、後孔に催淫効果のあるジェルを流し入れ、極太の型張りをねじ込んで蓋をします。両の乳首に強力なローターを付け、鈴付きのクリップで挟みました。さて、トップハムハット狂が目を覚ました後のお仕置きで被虐の快楽に目覚めるまで、どれくらい意識が保つかな? 天使はとても楽しみです。

 その後トップハムハット狂は、自分から男を求めるまでバイブを挿れられたまま延々放置され、服の上から愛撫され敏感に反応してしまいやらしい身体だと覚え込まされ、そして天使の目の前でかわるがわる他の男に犯されイくたびにお仕置きとして乳首に豊胸注射をされ胸がパンパンに腫れ上がり感度良好乳首から母乳を吹き出し気が狂うほど吸われ続けて、徐々に目から光が消えていきます。

6日後……

 あれほど嫌がっていたキスも、茫洋とした目で従順に受け入れてくれるようになりました。
「むちゅ、う……ふぁあは、ダメだ、あっこれダメぇ、きもちい、よすぎてぇ、ひ、あたまおかしくなるぅ……!!!」
噛みつくようなキスを交わしながら下から突き上げると、トップハムハット狂自身も腰のリズムを合わせナカをきゅんきゅんと喰い締めて、相手を呼びながら幸せそうに絶頂します。
「や、くる、てんしさまの種付け♥ はぁん、イきます、イっちゃ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁーーーーーーーーーーー♪♪♪」

さらに6日後……

 天使は今日もトップハムハット狂の耳元で「愛してる」と繰り返し、前立腺を押し潰して犯します。延々続く調教と洗脳、そして下腹の淫紋がトップハムハット狂の意識を溶かし、今では天使を愛しい恋人と思い込んでいます。
「あひィ、すき♪ んぅ! しゅきだからぁ、犯して、グッチャグチャに、いひィ♥ カリ高オスち○ぽのゴリゴリ最高ッ♥ あ、ひッ、あぉふぁんぁぁーーーーーーーー♪♪♪」
 トップハムハット狂は深すぎる快楽に歓喜の悲鳴を上げ犯され続け、最後にはガバガバケツマ○コに駅弁で最奧まで一気に挿入され突き上げられてアヘ顔絶叫し失禁しました。今ではすっかり絶頂中毒廃人の肉奴隷です。

「貴方は神が与えたもうた試練になにひとつ抗えない、悪い子だ」天使は後ろから腰を打ち付けながら甘い声で囁きました。その声にトップハムハット狂はごめんなさいごめんなさいと繰り返しながら喘ぎ蕩けています。「悪い子には奉仕が必要だ。天使を産んでもらいましょう」達したばかりでひくつくナカを、人間とは桁違いの持久力で容赦なくかき回しては何度目とも知れない絶頂へと追い詰め、失神しても犯し続けます。ゆさゆさと揺さぶられるだけの肢体を見下ろし天使がゆうるりと微笑むと、辺り一面に散り乱れた白い羽が一斉に真っ黒に変色し、天使の背中にあった六枚の純白の羽もどす黒く染まりました。
トップハムハット狂「ひっ…!!やぁ、らめぇ…っん…っ!んんん…っ!むり、らからあ゛…ッ♡♡もぉっ♡ぁッ♡きもち、いのい゛ら゛な゛い゛ぃッッ♡♡♡んぁ、あっ!!♡♡あ゛ああァっ!!!♡♡ひッあ゛ああァッ♡♡♡♡あ゛ッ、んああ゛あぁッ!?♡な゛んれ♡♡イ゛ッて゛る゛のに゛ッ♡♡♡」
トップハムハット狂はマルチプルオーガズムに突入し一突きごとに浅イキと深イキを繰り返しながらキメラに種付けされている。

「もっとぉ❤ふといのぉ❤アクメしたい♥しゅごいよぉ❤
ン゛ひぃ゛!?♥イグッ、お゛みゃんこイ゛ぎゅうぅうぅぅ!!♥♥♥
ちんぽびくびくしてりゅぅ…❤しゅごいれしゅう…♥んお゛ぉッ!?❤イ゛ぐのとまんにゃいぃぃ!❤❤イくぅ❤
またイ゛っぢゃうのぉ!❤❤んぐっ❤あぎッ!?❤アクメッ、アクメきひゃっ、ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~ッッ!!❤❤❤
にゃんでこんなぎぼぢいぃ゛のぉ!♥♥ふんぎいぃぃいぃッ!♥♥らめっらめっらめぇっ…、イッぐううううぅうぅぅ!!❤❤❤
ん゛っ❤んほーっ…んほー…♥んぐう❤

おちんぽごりゅごりゅでポル●オこわりぇるぅ♥♥♥アクメのことしか考えられにゃいよぉぉ♥♥♥♥」


セッ●スの事しか頭にないんですね。
トップハムハット狂「…っ!ひっ…!!あっ…♡ああぁっ♡そこ、っやらぁ…っ!ひっ♡さわ、って゛ぇ…ッ♡はやく、あぅ、っ♡ひっ…!?♡うあ、ぁああっ♡♡んッ、あっ、あんっ♡♡イ、くッ♡♡♡イッちゃ、あ゛あッ♡♡や゛ッイッ…ッッ♡♡♡♡」
 トップハムハット狂は吸血鬼に夜闇に乗じて襲われ、廃工場へと拉致監禁されました。

「お前のようなクズがやりそうなことだ」
 吸血鬼は、未だ冷静な態度を崩さず罵ってくるトップハムハット狂を見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 トップハムハット狂は無理矢理口移しで飲まされた睡眠薬で気を失い、再び目覚めると目の前に大きな姿見が置かれています。鏡に映った自分の喉元からうなじにかけての執拗な噛み痕が、まるで首輪のように赤黒く残っていて、トップハムハット狂が悲鳴を上げると「とても似合っている」と吸血鬼の優しい声が聞こえ、背後から抱きしめられました。

 さあ、調教をはじめましょう。

 両手をまとめて鎖で縛り上げ上体を吊りあげた状態で、トップハムハット狂の脚を担ぐと容赦なく挿入し、下から突き上げます。「ひ…やめろ、やだあ……!!!」トップハムハット狂は泣き喘ぎながらも、中出しだけはやめてくれと懇願しています。吸血鬼は一度ペ○スを引き抜くと、トップハムハット狂の菊門をぬるぬると苛めながら全身をねっとり愛撫しました。トップハムハット狂は腰砕けになり自分の身体を支えていられず、後孔がトップハムハット狂の自重でズブズブと犯されていきます。なんとか身体を支えようと身悶えるほど、野太い怒張は楔のように深く刺さり、結局何度も揺さぶられ中出しされてトップハムハット狂は甘い悲鳴を上げ続けました。

 その後トップハムハット狂は、延々と前立腺の快楽を開発され、触手に乳首と下の口を同時にほじられ、そして吸血鬼の目の前でかわるがわる他の男に犯されイくたびにお仕置きとして乳首に豊胸注射をされ胸がパンパンに腫れ上がり感度良好乳首から母乳を吹き出し気が狂うほど吸われ続けて、徐々に目から光が消えていきます。

7日後……

 毎日犯され、刻まれ続けた下腹部の淫紋が完全に定着し、男根をくわえ込んでいないと渇きを覚える淫乱な身体になりました。これでもうトップハムハット狂は、決して肉棒の悦楽に抗うことができません。たとえ未だ相手のことを蔑み、嫌い、憎んでいたとしても。
「あ……ああ………」
 今日もトップハムハット狂は満たされない肛肉の欲を手近なオモチャで慰めながら、よだれを垂らし虚ろな目をして床に這いつくばっており、その様子をビデオカメラが撮影しています。トップハムハット狂の精神が完全に折れて「大好きなおちんちんでケツマ○コ犯してください」とカメラに向かってトロ顔でおねだりできるようになるまで放置され続けます。

さらに13日後……

 強すぎる快楽に晒され続けた結果、トップハムハット狂の感覚が鈍り、ほとんど廃人状態になりました。一日中ぼうっと遠くを見るような目をしては、時々笑ったり叫んだりします。もう吸血鬼以外誰のことも目に映しませんが、他の男達にマワされ犯されている時には、欲望の受け皿になることを喜ぶように身体の全てを使い、男達全てを満足させ屈服させます。トップハムハット狂を悦楽の現人神と崇め奉る新興宗教が出来はじめているのを、吸血鬼は楽しげに眺めています。

 トップハムハット狂は対面座位で貫かれ、揺すぶられつつ乳首を弄られ、晒した首筋から吸血されます。ただでさえ全身を敏感に調教されているのに、さらに牙と後孔から同時に人を狂わせる魔の気を注ぎ込まれ、いきすぎた快楽にトロ顔でよだれを垂らしつつ肉棒を絶え間なく締め付けます。ついには押し倒され、正常位でよだれを舐められキスされて、乳首、首筋、口腔、ア○ルの四カ所から暴力的な快楽をぶち込まれつつ、貧血で朦朧とした意識のなかトップハムハット狂は啼き狂いイき続けました。
「こんなの、にんげんたえられな、あひィ! すって、もっと、くあ、イく、またイきます、んおほ、ふぁああぁーーーーー♪♪♪」
うずくまるトップハムハット狂の窄まりに、潤滑油で濡らした指を挿入しゆっくりと解す。たちまちに白い背中は汗ばみ、紅く染まっていく。指を二本に増やし胎内で割るように広げ、丹念に腸壁の粘膜を撫ぜた。
トップハムハット狂は度重なるアクメに仰け反り舌出しアへ顔を晒しながらゴブリンに種付けされている。

「はにゃあ❤ふかいぃ❤あへぇ❤はひっ♥
お゛ッほぉ!?❤イグッ、ア゛グメ゛ぐるううぅう゛ぅぅ!!♥♥♥
これしゅっごいよぉ…♥しゅごいれしゅう…♥ン゛ひぃ゛!?♥まんまんごわれりゅうぅぅ!❤❤んッぐっ♥
イ゛ぐのとまんにゃいぃぃ!❤❤ほおぉっ♥お゛ごッ!?❤アクメッ、アクメきひゃっ、ひぎいいぃぃいいいぃッ!!❤❤❤
はぎっはひぃぃいぃ!❤❤トんじゃうの゛ぉぉおぉ!♥♥らめっらめっらめぇっ…、ん゛ほお゛おぉおお~~っ!!!❤❤❤
ずぽずぽっ❤びゅくびゅくでてりゅぅ…❤もっとぉ❤

敗けましたぁ♥♥♥雌堕ちまんまんおちんぽ様に完全敗北アクメしましたぁあぁ♥♥♥♥」


気持ちく喘いでいるようで何よりです。
1回目
トップハムハット狂「っくぅ、……ん、……っ!!っぁ、~~~~!!ひ…ぃっ!?んぁああッ!ァあッ……!っ、ぅ、ふぅっ、はー、」

10回目
トップハムハット狂「ッ〜〜〜、ッ、────ひ、おくっ、おく……ッ♥まって、まってぇ゙…!またくる゙っ、…ッ、はーー、ぁ、ふ、か、ぁッ!」

108回目
トップハムハット狂「ひぎぃぃ゛い゙い゙♥♥ごりゅごりゅしな、っれ、ン゙ァ゙ぅ゛♥♥♥ら゙めらのっ♥、だっ、ァあ、ん゙っ♥〜〜〜ッか、はッ♥ぉ゙ッ♥っお゛ぉあ゙っ♥ぅァ゙ぁあ゛んン゙ッ♥♥そこッ♥ァ゙ッ♥らめっ♥ら゙めなとこぉ゙♥りゃ゙め゙ッぇ゙♥♥♥ひら、ぁ゙、ィ゙ッ♥こん゛なの゙ッ、し、らにゃぁ゙ぃ゙ッ♥♥♥お゙ちんぽ♥ガン゛づきとめ゛へぇ゙ッ♥♥こわりぇッりゅゔッ♥♥っふ、…ぁ゙ッ、!!──ッ、♥♥」
1回目
トップハムハット狂「ひ…ぃっ!?止め、…っぅゔ、………っ、ぅ、…っは、ぁはっ、……ふ、んぁああッ!ァあッ……!」

13回目
トップハムハット狂「ひぅ゙ぅ゙……ッ、ァあぁあっ♥それっ、ダメッ♥ぁあっ、ひぁっ、…ふ、はっ、はァ゙、…ふぅゔっもう、やめ、っン゙、……ッあ!、ぁ、あ゙っ、」

120回目
トップハムハット狂「きちゃ、っうッ♥♥ア゙クメきちゃ゛ぅ゙ゔう、ッ♥♥あに゛ゃる゙でイ゙っへゔ♥♥♥うごッ、かな゛ぁで…ぇ゙ッ♥ゃあッ!?♥ま゙ぇッ♥さわ゙ん゙にゃ、ァで゛…ッッ♥♥なか、…っ♥くる゙し、ぃ゙ッ♥やっ、♥んんっ、…ふぅっ♥、ふぁ゛あ゙♥♥ひぐっ、ァ゙ッ♥ん…ァ、ッひォっ、ヒッ♥♥っお゛かしく、ん゙♥なりゅぅ゛のぉ゙♥♥お゛ひり゙♥がばがばに゛な、ちゃ゙ゔ♥♥ッお゙く、ぁ゙♥ぁ゙たって、っぅ゛ぅ゛♥♥ッッぉ゙ッ?!!♥ァ゙、あ゙ッ、はィ゙ッ、はい゙って゛り゙ゅっ♥らめ゙なとこ♥はぃ゛ッてぅ゛ッ゙…♥♥」
トップハムハット狂は夢を見ているようです。

夢の中でトップハムハット狂は真っ暗な会議室にいます。

逃げ場がない場所に追い込まれ、不躾に侵入してきた指に後孔をクニクニと刺激されますが、「いやらしい体だな」という男の声に恐怖し助けを求めることもできません。小さく丸い物体をナカに押し込まれ、細かな振動音が体に響きます。ガクガクと震える体をなんとか耐えていますが、今にも快感で喘いでしまいそうです。涙目のトップハムハット狂は自分の手で口を押さえ、必死に声を耐えています。

巧みな技に翻弄されたトップハムハット狂がついに達しそうになったその瞬間、男はトップハムハット狂の●●●の根元を指で締め付け●●を妨げました。さらには愛撫もやめてしまい、これではイくことができません。

どうして、と潤んだ瞳で振り返るトップハムハット狂にいやらしく顔を歪める男は、友人だと思っていた男です。

イかせて欲しければついてこいと言われ、連れて行かれたのは男の家でした。入るなり壁に手をつくよう命令され、脚を開かされたトップハムハット狂もまた、男を急かすように後ろを向いてお尻を突き出します。

男はタラタラと涎を垂らすトップハムハット狂の肉棒の根元を可愛いリボンでぎゅっと締め上げます。話が違う!と抗議するトップハムハット狂でしたが、後ろから無理矢理挿入され体を突き上げられるとまたはしたなく喘ぎ始めます。絶え間なくドライでイかされ夢の中だというのに頭が朦朧とし、これが現実の快感のように思えてしまいます。

何度も中出しされ、それ以上にメスイキさせられたトップハムハット狂は、盛大に白濁をまき散らすと恍惚の表情を浮かべたまま気を失ってしまいました。

……酷い夢を見た。

パチリと目を覚ましたトップハムハット狂でしたが、誰かが自分を見ていることに気付き、硬直します。夢の中で見た男が隣でニコリと笑います。

「おはよう、トップハムハット狂。これからはずっと一緒だよ」

さて、どちらが夢なのでしょうか。
トップハムハット狂は酸素吸入器で強力な媚薬ガスを吸わされながらワーウルフにボテるほど中出しされている。

「お゛ひッ!!?❤お゛ッお゛ッほお゛ぉ~!❤❤イ゛グッ、んギッッ゛イイィイッッ!!♥♥♥
きもひぃいぃ…❤んぐっ❤

はひぃ♥種付けレ●プおちゅかれさまれしたぁ♥♥♥次のおちんぽ様どうぞぉ♥♥♥♥」

まだたったの1時間ですよ。もっと頑張りなさい。
ダイスイワサキ「…っ!ひっ…!!ああぁっ♡あぅ…ッん、ん゛ぅう゛っ!♡こえッ!♡れちゃ、うぅ…っ♡な゛んれッ♡じら、すのぉ…っ♡ひっ…!?♡うあ、ぁああっ♡♡んッ、あっ、あんっ♡♡ひっ♡♡らめぇええ゛っ♡きっ♡あァ♡き、ち゛ゃうぅ゛う゛ッ!!!!!♡♡♡♡♡」
ダイスイワサキは「●●するのは物凄く大変な事なのでそれを自分の為にして貰える事に感謝して受精アクメしなければならない」という認識を植え付けられた上でローパーの群れに輪●されている。

「あ゛お゛ッ!?❤イ゛グイ゛グぅ゛ッ!❤❤イ゛グッ、ン゛ぎぼッぢぃ゛ぃ゛イイ゛ィィ!!♥♥♥
しきゅーあったかいぃ…❤ん゛っ❤

きもちよしゅぎるのおぉぉ♥♥こんにゃのしらにゃかったあぁ♥♥♥もっとおちえてくらしゃあああい♥♥♥♥」

放置しても勝手にイってるんですよ、コレ。
 ダイスイワサキは幼なじみの親友に甘い言葉で誘われ、誰にも声の届かない地下室へと拉致監禁されました。

「どうしてこんなことを……」
 幼なじみの親友は、絶望した表情のダイスイワサキを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 ダイスイワサキは無理矢理口移しで飲まされた睡眠薬で気を失い、再び目覚めると目の前に大きな姿見が置かれています。鏡に映った自分の唇には赤いルージュが塗られ 両手にシルクの手袋を被せられ 背中が大きく開いた真っ黒なドレスを着せられていて、ダイスイワサキが悲鳴を上げると「とても似合っている」と幼なじみの親友の優しい声が聞こえ、背後から抱きしめられました。

 さあ、調教をはじめましょう。

 四肢を戒め、どうせここからは逃げられない、逃げたら大切な人を切り刻みその肉を毎日食べさせると脅し、ダイスイワサキの頬にペ○スを押し当てフェ○チオを強制します。最初はおそるおそる赤い舌でカリをちろちろ舐めていましたが、幼なじみの親友がダイスイワサキの髪の毛を鷲掴みにし腰を押しつけ深くしゃぶらせます。苦しげな喉奥にドクドクと白濁を吐き出しこぼさず飲むように命じましたが咳き込みこぼしてしまいます。やっと頭を解放すると、ダイスイワサキは涙目で震えながら幼なじみの親友を見上げました。心も体も壊してしまいたくなる綺麗な表情です。こぼした罰として床を舐めさせつつ、後ろからのしかかり無理やり犯しました。

 その後ダイスイワサキは、激しいピストンで気絶しても犯され続け、幼なじみの親友の目の前でかわるがわる他の男に犯されイくたびにお仕置きとして乳首に豊胸注射をされ胸がパンパンに腫れ上がり感度良好乳首から母乳を吹き出し気が狂うほど吸われ続け、そして服の上から愛撫され敏感に反応してしまいやらしい身体だと覚え込まされて、徐々に目から光が消えていきます。

6日後……

 幼なじみの親友に対し、爪や歯を立て反抗を繰り返したために、お仕置きとして電気椅子に似た形の機械に座らされ繋がれ、後孔と尿道を同時に攻められています。
「いっ、ひ、あ、あああ!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、なんでも言うこと聞きます、反抗しません、だからこれ外して、はずし、ぁあぁあああああ!!!」
 尿道を抉られ肛門を広げられる責め苦が やがて最高の被虐の悦楽に変わり、悲鳴が甘ったるい喘ぎに変わって、ついにダイスイワサキが気絶しても、鉄の機械は淫乱に変わり果てた身体を陵辱し調教し続けます。

さらに6日後……

 ダイスイワサキは快楽調教を繰り返され、心も体も触手に犯され尽くしました。全身の穴という穴を触手に嬲らせ、身体の奥にたっぷりと卵を産み付けられるが快感すぎて、もっと種付けしてと身をくねらせてねだります。幼なじみの親友の前でだらしなく白濁をこぼしながら、口を、耳を、後孔や鈴口を、様々な太さの触手で犯され、身体をのけぞらせ叫びながら絶頂産卵し、産んだ触手の子供達にまた陵辱される日々を繰り返しては、蕩けるような表情で快楽を貪っています。最近は耳から極細の触手を挿入されて、クチュクチュと脳まで犯され絶頂けいれんし続けています。肉体を犯されるのとは別世界の強烈な快楽だとか。幸せそうでなによりです。

ダイスイワサキは生殖実験で触手生物を産まされた後にぽっかりと開き切ったソコをクラーケンに種付けされている。

「らめぇ♥んぐう❤ん゛ほぉッ❤ごりごりッ❤
ふぎッ!?❤イグッ、ふぐぅぅううぅう゛ぅう゛う゛う゛!!❤❤❤
ざーめんあちゅいのぉ…❤んひぃ…きもひいぃ…❤ん゛へぇぇ!?❤まんまんごわれりゅうぅぅ!❤❤イくぅ❤
ひッぎぃい゛ぃいッッ!❤❤とまんにゃい❤あ゛へェッ!?❤アクメッ、アクメきひゃっ、ふンぎい゛ぃい゛いぃぃいぃイ!!❤❤❤
あたまふっとーしひゃうのおぉ!❤❤じゅぽじゅぽしゅごいぃぃ!❤❤らめっらめっらめぇっ…、お゛みゃんこイ゛ぎゅうぅうぅぅ!!♥♥♥
んふぅんっ❤おほっ…おほぉ…❤これしゅきっ♥

ガバガバ雌穴アクメしちゃう❤❤❤マゾ豚雌堕ちアクメきひゃうのおおおお❤❤❤❤」


よくもまあそんなにはしたなくなれますね。
ダイスイワサキはイキ癖が付くまで徹底的にアクメさせ続けられ犬のような声を上げながら絶倫おじさんにボテるほど中出しされている。

「しゅごいぃ♥んぐう❤んぶぅっ♥んふぅ❤
う゛ぎッ!?❤イグッ、んおお゛ぉ~~~~~!!!❤❤❤
なかだししゅきぃ…♥んひぃ…きもひいぃ…❤んお゛ぉッ!?❤ふんぎいぃぃいぃッ!♥♥ほひッ❤
のーみそとけひゃうぅう!♥♥ほひぃん❤ん゛へぇぇ!?❤アクメッ、アクメきひゃっ、お゛みゃんこイ゛ぎゅうぅうぅぅ!!♥♥♥
まだらめぇッ、らめなのぉ゛!❤❤イ゛ッたのにぃい!❤❤らめっらめっらめぇっ…、ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~ッッ!!❤❤❤
おっきいおちんぽ❤びゅくびゅくでてりゅぅ…❤ごりごりッ❤

せーえき❤せーえき❤❤せーえき❤❤❤もっとびゅっびゅしてほしいのおおおぉ❤❤❤❤」


もしもし?私です。調教は順調ですよ。そろそろお届け出来るかと。
ダイスイワサキ「っ゛ひぁ゛___……っ?、♡!ぅ゛、く、ぁ゛、ゃ゛あ゛っ、む゛り゛む゛り゛ほん゛と、に゛、む゛り゛ぃ゛……っ゛!はな゛して゛っ゛、っぁ゛、ぃ゛ッ♡だめ゛だめ゛だめ゛、っぁ゛__……、♡」
ダイスイワサキは針金の様に細い触手群に乳首とクリをリズミカルに絞めあげられながら触手生物に種付けされている。

「んぶぅっ♥ん゛ッお゛❤ん゛ひぃ❤お゛ぐぅぅ❤
あぎッ!?❤イグッ、んギッッ゛イイィイッッ!!♥♥♥
あくめしゅきぃ…♥はふ…はひゅぅ…❤う゛ぎッ!?❤イ゛ぐのとまんにゃいぃぃ!❤❤んひっ❤
ぎでっきてっアグメぎでえぇ!♥♥ほおぉっ♥あ゛お゛ッ!?❤アクメッ、アクメきひゃっ、ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~ッッ!!❤❤❤
まんまんごわれりゅうぅぅ!❤❤ごりゅごりゅきてりゅぅ!❤❤らめっらめっらめぇっ…、ひぎいいぃぃいいいぃッ!!❤❤❤
おちんぽ❤これしゅっごいよぉ…♥ずぽずぽっ❤

せーえき❤せーえき❤❤せーえき❤❤❤もっとびゅっびゅしてほしいのおおおぉ❤❤❤❤」


そんなに中出しが好きなんですか?変態ですね。
 ダイスイワサキは悪魔に大切な人の身代わりとして、座敷牢へと拉致監禁されました。

「は……?冗談だろ……?」
 悪魔は、未だに状況を受け入れられずにいるダイスイワサキを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 それの手には注射器があり、中は薄紫色の液体で満たされています。その液体の中でなにかが蠢いているのに気付いたダイスイワサキは顔を真っ青にして震え出しました。その様子を見て、悪魔は「心配は要らない、最高に気持ちよくなる」と、うっとり微笑みました。

 さあ、調教をはじめましょう。

「やめろ、触るな……ッ! っひ、あぁ……!」
 両手両足を触手に絡めとられ身動きができない状態で、一際太い一本がダイスイワサキの後孔を舐めるように這い回り、浅く突き入れると催淫粘液をぐぽぐぽとお尻へ注入していきます。
「嫌だ! たすけ、お父さ……! っあ、なにこれ……おなか、あっつ、 ……ふぁ、あっ!?」
 下腹の違和感にそこを撫でると突然猛烈な快感が押し寄せ、ダイスイワサキは一瞬気を飛ばしました。再び意識を取り戻した時には既に、身体中を粘液まみれの触手が這いずり、イボ付き触手に奥深くまで侵入され凹凸で性感帯を擦られています。その度身体が跳ね、たまらず喘ぎ叫びます。

 その後ダイスイワサキは、催眠術をかけられてトロ顔で愛してると繰り返しながら触手に犯され、服の上から愛撫され敏感に反応してしまいやらしい身体だと覚え込まされ、そして延々と前立腺の快楽を開発されて、徐々に目から光が消えていきます。

300日後……

 ダイスイワサキの大切な人と電話を繋いだ状態で、肉棒を跨がせ自ら挿入させます。両手で肛肉を開き必死に息を潜めて後孔に剛直を埋め、悪魔がゆるゆると腰を動かしても口を押さえ震えて必死に堪えています。そこで通話を切ったふりをしてぱん、ぱんと腰を打ち付け激しく犯すとダイスイワサキは絶叫し自分から腰を振り乱れ、あっという間にトコロテンでイってしまいました。先に絶頂することは許可していないので、お仕置きとして首を絞めつつ犯し、未だ電話が通話中であることを教え「あーあ、ケツアクメの声聞こえちゃったね」と、笑いかけると息絶え絶えに泣きじゃくるダイスイワサキの締まりが最高です。

さらに4日後……

 悪魔は今日もダイスイワサキの耳元で「愛してる」と繰り返し、前立腺を押し潰して犯します。延々続く調教と洗脳、そして下腹の淫紋がダイスイワサキの意識を溶かし、今では悪魔を愛しい恋人と思い込んでいます。
「あひィ、すき♪ んぅ! しゅきだからぁ、犯して、グッチャグチャに、いひィ♥ カリ高オスち○ぽのゴリゴリ最高ッ♥ あ、ひッ、あぉふぁんぁぁーーーーーーーー♪♪♪」
 ダイスイワサキは深すぎる快楽に歓喜の悲鳴を上げ犯され続け、最後にはガバガバケツマ○コに駅弁で最奧まで一気に挿入され突き上げられてアヘ顔絶叫し失禁しました。今ではすっかり絶頂中毒廃人の肉奴隷です。

 快楽で心をドロドロに溶かし、悪魔はダイスイワサキから契約の言葉を引き出します。
「寿命が尽きた暁には、この心も身体も全て、貴方に捧げます。だから一生、幸せにしてくださいね?」
 悪魔は上機嫌でダイスイワサキの言葉に頷き、最初の望みを聞き取ろうと耳を傾けました。世界中の金銀財宝でも、はたまたこの世の破滅でも、望むもの全てを君に。
「あ、あっ!」律動的に抽送を繰り返され、ダイスイワサキの喘ぎが寝室に響く。熱い怒張を突き入れられると、堅く瞑った瞼の裏に、白い閃光が散った。溶ける。快楽に霞んだ思考が、一言を浮かべる。
1回目
ダイスイワサキ「そんな、っ、ァッ、ぁあ!…ふぁ、ぁ…、っぁっ、あ、………ぁッ、お尻、っなんかで……ッ!やっ、や……、」

12回目
ダイスイワサキ「……ッ!んンッ…ァ゙、────ッン〜〜〜♥ふ…ぁ、ぁ、あっン゙ッ…!くぅっ、ぇ゙…ぁ、ひぅ゙ぅ゙……ッ、ァあぁあっ♥」

140回目
ダイスイワサキ「おぐッらめ゙ぇ゙ッ♥ぬ゙いてッ♥も、ぬ゙ぃ゙てぇ゛ぇ゛え♥♥ッお゙く、ぁ゙♥ぁ゙たって、っぅ゛ぅ゛♥♥ッぉ゙〜〜〜〜〜〜♥?!っぁ゙!いたぃ゙ッ゙♥ちく、びかまな、っでぇ゙♥ア゙グメッ、アクメしゅり゛ゅゔッ♥♥ぁ゛あッ、ぁ、あッ、ア゛ッッッ♥♥───ィ゙ッ〜〜〜♥♥ひァ゙ァ゛あ゙あ♥♥♥ぁ゙ひ♥そこ、っや、ん゙ヒィ゙ぃ゙♥それ゙や゛ぁぁ゙あ゙♥♥らッ、め゙っ、らめなのぉ♥ら゛めら゙か、らぁ゙あ゙ッ♥♥んぅ、♥っ、ッふ♥っあぅッ、」
ダイスイワサキ「ぇ゛ぐっ、ぐすっ、ぃ゛たいっ、やだっ、やだぁ……っ゛、くる゛、し、も゛、や゛めて……、はな゛し、て……、ぅ゛、ごめ゛、な゛さ、ごめん゛、な゛、さ……、っぃ゛!、?っは、ぁ゛、ゃ゛だ、ま゛っ、て゛、たす、け、て゛、ゃ゛、こわ゛……、ぃ゛、おね゛が、しま゛す、も゛う゛ゃめ゛てくだ……さぃ゛……っ、」
ダイスイワサキ「も゛ぅ゛ぃ゛ったぁ゛…っ、!ぃ゛って゛る゛、ぃ゛って゛るから゛あ゛……!、はな゛しっ゛、はな゛して゛ぇ゛……っ゛!♡」
ダイスイワサキ「……ん、っ、ゃ゛、め゛……、っぁ゛、は、な゛……、っぅ゛、っぃ゛、ゃ゛、だ……、ぁ゛、ょく、なぃ゛……っ゛、はな゛、せ、っぅ゛わ?、!っぁ゛、は、ぁ、ぃ゛っ、ゃ゛、ほん゛と、に、ゃ゛め゛……て………」
ダイスイワサキ「っぁ゛、ゃ゛、はな゛し、て゛、っぅ゛く、!、?っあ゛、へん゛、た、へん゛たぃ゛……っ、ゃ゛ぁ゛っ、へん゛たぃ゛……っ!」
ダイスイワサキ「やぁ゛っ……、?!な、な゛か、いれっ゛…?ゃら゛ぁ゛、きも゛ち、ゎる゛……ごめ゛、な゛、さ…っ゛ぁ゛、ゃめ゛、ぬ゛ぃて…ぇ゛っ…!」
ダイスイワサキ「ぅ…ぐっ、ぁ゛、ょぐっ、わかん゛なぃ゛っ、ここ゛までっ、ひ、しなぐ…ても゛っ、ぃ゛い゛じゃん゛……っ!ひぐっ、ぅえ、っはぅう゛〜____っ゛♡!?♡、?っ、む゛りっ、つら、ぁ゛……っ!ゃえ゛てっ、やぇ゛てっ゛て……っ!ぅ、くぅ……っ♡、ん、」
ダイスイワサキ「ぇ゛ぐっ、ぐすっ、ぃ゛たいっ、やだっ、やだぁ……っ゛、くる゛、し、も゛、や゛めて……、はな゛し、て……、ぅ゛、ごめ゛、な゛さ、ごめん゛、な゛、さ……、っぃ゛!、?っは、ぁ゛、ゃ゛だ、ま゛っ、て゛、たす、け、て゛、ゃ゛、こわ゛……、ぃ゛、おね゛が、しま゛す、も゛う゛ゃめ゛てくだ……さぃ゛……っ、」
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