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オッキーはバス乗っている時、精神が不安定になって 「おぇっ…ぇ"っ…げほっげほっ…ごぷっ」と、吐くだけ吐いたあと意識を失った。
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オッキーの頭部にはぴんと立った三角の耳が二つ。そして背後にゆらゆら揺れる長めの尻尾。
頭を撫でるともっと撫でろとぐいぐい頭を押し付けてくるし、不意にすりすりと身体を擦り付けてくるといった感じで思考もどうやら猫になってしまってる様子。

あ、これ、夢だな。

あまりにも都合が良すぎる状況にそう思い至った俺は、せっかくだから全力で堪能することにした。

よし、先ずは猫といえばこれだよな!とまたたびを用意してみた。
効果は抜群だ!
とろんとした顔で涎を垂らし、寝転がって体をくねらせる様はぶっちゃけエロイと思ってしまった。

据え膳食わねば男の恥、とふにゃふにゃになったオッキーをベッドに運んで服を脱がせ、ゆるゆると全身をくまなく撫で上げればふるりと身を震わし「にゃ、ぁん」と甘えたまさに猫なで声を上げるオッキー。
一旦オッキーを起こして抱き竦め、深く口付けを交わしながらへたんと伏せられた猫耳に手をやりくにくにと弄る。途端いやいやと首を振るオッキーの顎を捉えて更にじゅっと深く口を吸い、キスに夢中にさせてから再び耳に悪戯を仕掛ける。ぴくぴく反応してるしやっぱり付け耳じゃないよなあ、と耳の穴にくりくり指を差し込んでいると、ふるる、と身震いを起こすオッキー。ちら、と窺うとその瞳はすっかり潤んで、もじもじと太腿を擦り合わせていて。
「何?もう欲しいの?えっちだなあ…」
ま、えっちな子大好物ですけどね!とは心の内に留めつつ、熱を帯び張り詰めた芯をイケない程度に弄って反応を愉しむ。
すっかり発情しきったオッキーを再び押し倒し、蜜を纏わせた指でぐちゅぐちゅと慣らし拡げてから、すっかり臨戦態勢な息子をひくつく入り口に宛がいいっそのことと一思いに貫いた。「~~~ッッ!!」声にならない悲鳴を上げ背を仰け反らせるオッキー。流石に拙かったかなと思いはしたものの、まあこれ夢だしなと開き直り、欲望のままにガツガツ腰を叩きつける。悲鳴を上げ泣きじゃくるオッキーに加虐心すら感じながら激しく交わっていれば、次第に悲鳴は嬌声が混じり快楽に蕩けた顔を晒すものだから、あれ?もしかしてオッキーって被虐体質?俺達ってお似合いじゃね?なんて馬鹿な考えすら過った。縋るように背に回された手がギリリ、と爪を立ててくるのすら興奮材料に、反応のよかった箇所を狙い撃ちにしながら絶頂に到る道を共に駆け上った。

「にゃ、ぁ、あ゛ッ!!♡♡♡ ~~ぁッ!♡♡♡」

びくん、びくん、と断続的にイってるらしいオッキーの治まらない締め付けに搾られるようにして俺もまたどぷどぷと熱を解き放った…

ねこ、マジ最高。




後日ばったりと出くわしたオッキーは直後カチンと固まり、声をかけた途端「ひゃい?!」と奇声を上げ小動物のごとくズザザザ、と後ずさった。

…あれ?もしかして夢じゃなかった?
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わぁ( ᐛ )
オッキー「お腹苦しい……」
辛そうだけど必死に耐えている様子のオッキー。
オッキー「また……吐いちゃ、う……げろげろげろ(ビシャビシャッ」
オッキーの背中がびくっと震えた。
オッキー「ごめん……」
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ファァァァァァァァァ↑↑
オッキーは突然嘔吐しました。身体に触れると、明らかに発熱しています。
今は、熱が見せる悪夢に魘されています。
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高熱嘔吐下痢でめちゃくちゃ苦しんでるオッキーくれるって言うたやん…
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